バカにできない市販薬の花粉症治療薬の非常に高い効能とは

花粉症女性

花粉症の治療薬は病院で処方された薬を服用することがもっとも「王道」ということができるでしょう。しかし、忙しい毎日の中で病院まで行くのは少し面倒であることも否定できないのではないでしょうか。

可能であれば市販薬で花粉症を抑えることが出来ればこれに越したことはありません。市販の花粉症治療薬は病院から処方される薬に比べて効能に違いがあるのでしょうか。本稿では市販の花粉症治療薬の特徴についてまとめています。

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やっぱり便利な市販の花粉症薬

花粉症女性

春は新しい出会いがあったり穏やかな気候で過ごしやすい時期でもありますが、同時に花粉症の季節でもあります。花粉症の苦しみがあると、お花見などに参加することが難しいなど新しい出会いの機会を逃してしまったり、暖かい春風の中で春を味わうどころではなくなってしまいます。花粉症については可能な限りその症状を抑えて気持ちの良い春を過ごしたいものです。

花粉症の治療薬といえば、病院へ行って花粉症の治療薬をもらうということが基本です。効能の高さやひとりひとりの症状にマッチした薬を処方してもらうにはやはり病院の判断で薬を出してもらうことに越したことはありません。

しかし、病院へ通院するとなれば、多くは平日の日中などに時間を作らなければならず、しかも待たされてしまいますのでやや面倒です。可能であれば市販薬で花粉症を抑えたいというのが多くの方にとって正直なところなのではないでしょうか。

市販の花粉症薬も高い効能・スイッチOTCとは

花粉症の市販薬というと、手軽な分、医師が処方してくれる薬よりもやや効能が落ちるのではないかという疑問が生じます。この疑問は実はおおむねにおいて正解しています。市販薬は不特定多数の方が服用する関係から多くの成分を配合する傾向があります。そのため、市販薬の場合、ご自身の花粉症の症状に「ピンポイント」で効果があるわけではない場合が多いと言えます。

また、市販薬は誰でもが購入することができてしまうために、一般には成分が抑えられて作られています。つまり、運転などをお仕事とされる方(タクシーやトラックのドライバーの方など)が飲んでもお仕事や安全に差し支えがないように市販薬は効能が抑えられています。この意味で市販薬は病院で処方してくれる薬よりも花粉症に対する効果は弱めです。

しかし、最近ではこのような一般論を打ち破るタイプの花粉症市販薬も増えてきています。それは、スイッチOTCと呼ばれる花粉症治療薬です。

スイッチOTCとは、もともとは医療用医薬品として使用されていたものが、その安全性・有効性に問題がないと判断されたものについて、薬局等の市販薬として販売されているものをいいます。医療用医薬品から市販薬に転換(=つまりスイッチ)されたことからスイッチOTCと呼びます。

このスイッチOTCの花粉症治療薬であれば、効能は医療用医薬品と変わらないものとして高いうえに安全性もあります。

スイッチOTCの市販薬の一つ・アレジオン

花粉症治療のための市販薬として販売されているスイッチOTCとして一例を上げますと、エスエス製薬から販売されているアレジオン10などが挙げられます。

アレジオン10はスイッチOTCとして高い効能と安全性があるだけではなく、第2世代抗ヒスタミン薬としても有益と言えます。どういうことかといいますと、花粉症の治療薬の副作用としては、眠気が生じやすいというデメリットがありました。

この点を克服したのが薬学上第2世代抗ヒスタミンと呼ばれるタイプの薬で、眠気という副作用が非常に出にくいものとされています。そのため、アレジオン10は高い効能だけではなく、眠気などの副作用も気にしなくて良いという意味で大変優れた薬の一つということができるでしょう。

もちろん、アレジオン10だけが良い市販薬というわけではなく、他にもさまざまなタイプ・種類の市販薬が販売されています。大切なことはご自身の体調や症状改善にもっとも適合するぴったりの花粉症の治療薬を発見することであるということができるでしょう。

なお、費用の面で見た場合には薬を単体で考えれば、市販薬の方が病院で処方される薬よりも高くなりがちです。ただ、処方される薬は当然、前提として医師の診断が必要となりますので、継続して飲むなら市販薬でも病院の薬でもあまり違いはない(いわゆる「トントン」)であると言えるでしょう。

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まとめ:花粉症には市販薬も効果的

以上、本文で述べました花粉症の市販薬の特徴などについてポイントをまとめますと以下のようになります。

  • 花粉症の治療薬としては病院で処方される薬以外にも市販薬で対処するという方法があります。市販薬は一般論としては病院で処方されるものよりも効果が薄めのものが多い傾向にあるということができます
  • しかし、市販薬でも、スイッチOTCと呼ばれる、かつて医療用医薬品として用いられていたものを市販薬として用いたものであればあまり効能に違いはありません
  • 市販薬の中でも特に、スイッチOTCであって第2世代抗ヒスタミン薬と呼ばれる市販薬であれば副作用の眠気も少なくおすすめすることができます

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