花粉の季節洗濯物はどうする?洗濯物の花粉症対策6つのポイント

洗濯乾燥待ち

 
嫌な花粉の季節がやってきました。寒い季節が終わり春うらら。洗濯日和なんて洗濯物を干したくなりますが、そこは要注意です。花粉症の方は洗濯にも注意が必要なのです。むざむざと花粉を家に入れてはいけません。

こちらでは、洗濯物の花粉対策のポイントをご紹介します。

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花粉と衣服

花粉の性質

料理女性

花粉の大きさは20~30μmですから、実際には1つ1つは見えません。自分の服に花粉がついているかは目で見ても分かりませんが、花粉は受粉のため、いろんなものにくっつきやすい性質を持っています。ですので、花粉症シーズンは、外出した衣服にはついていると考えたほうがいいでしょう。

衣服に注意

衣服についた花粉を持ち込まないためにも、家に入る時には、必ず衣服をはたいて入りましょう。花粉がつきにくいよう、できるだけ表面がツルツルした服を着るのもオススメです。花粉対策用のスプリングコートなども市販されています。さらにしっかり花粉を減らしたいなら洗濯が有効。衣服が傷まない程度にしっかり洗濯して、ついた花粉を落とします。

洗濯物の花粉症対策

屋外で干す場合

洗濯物は外で干すほうが乾きますね。でも屋外ではどうしても、洗濯物に花粉がついてしまいます。どうしても外に干す場合のポイントです。なお、タオルなど顔につけるものは絶対に部屋干しにしましょう。

柔軟剤を使う
柔軟剤には柔らかく仕上げるだけでなく静電気防止効果があります。静電気はホコリだけでなく花粉も吸着しやすくするので、柔軟剤で仕上げましょう。

洗濯物は夜~早朝干し
花粉の飛散量は時間によって変化します。都市部では、午後よりも午前中のほうが少ないので、お昼前までに洗濯物ができるだけ乾くように、夜や早朝から干すようにすると良いですよ。ただ都市部では昼間、飛散してアスファルトに落ちた花粉が夜風で舞い上がって洗濯物に付着するんだそう。これは日によっては、昼よりも夜間に多く付着する事も観測されています。干した後は、しっかりとはたいてから、家に取り込むこと。専用のブラシや粘着テープを利用して花粉を取り除くこともできますので、これらを利用してもよいかもしれませんね。そのときには、マスクや眼鏡の着用も大切です。

洗濯物は乾いたらすぐ取り込む
洗濯物を外干ししておく時間が長くなるほど花粉がたくさん付いてしまいます。洗濯物は乾いたらすぐ取り込み、長時間干しっ放しにしないように気をつけましょう。

自分が着ている服も手で払う
洗濯物を払っていると、自分が着ている服にも花粉が付着します。なので、必ず振り払ってから家に入りましょう。

布団やシーツ

また、花粉の季節は、衣類だけでなく布団やシーツも外で干すことは避けたいところですが、全く外に干さないのは衛生的に心配な面もあります。寝具は顔など肌に直接触れる上に、睡眠中の長い時間をその中で過ごすものなので、花粉から厳重にガードしたいところです。そこで、外に干す場合には、対策を取った方がいいでしょう。また、花粉を落とそうと思って布団叩きでバンバン叩くと、表面に付いた花粉が布団の内側に入り込んでいってしまうので注意しましょう。

  • 布団は体の触れる面を内側にして干す
  • 花粉の侵入を防ぐための布団カバーにいれる
  • 取り込む際に掃除機で花粉を吸い込む
  • 衣類や布団用の花粉防止スプレーを使う
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布団の繊維表面にナノレベルの凹凸被膜を形成し、花粉を寄せ付けにくくする花粉防止スプレーです。付いても軽く払うだけで簡単に落とせる為、朝まで快適。緑茶エキスで皮脂や汗のニオイも消臭します。大きな布団も楽に処理できる、専用トリガーを採用。洗濯後の濡れたシーツや、枕カバーにも。

屋内で干す場合

洗濯物に花粉がつくことは非常に少なく、花粉の時期にはオススメです。特に浴室乾燥機や洗濯機に乾燥機がついている場合は問題ありません。

気をつけなければならないのは「部屋干し」です。気になるのはニオイと、そこからくる菌の繁殖。アレルギーのある人は、花粉だけでなく、菌がついてしまうのも困りますよね。衣類についた細菌は、アトピーの湿疹も悪くしますので、しっかりと汚れを落とす洗剤を使いましょう。部屋干しの生乾きの嫌なニオイは、洗濯で落としきれない酸化した「汚れ」と湿度の高い中で「菌の増殖」が原因です。部屋干しの生乾きの嫌なニオイを防ぐ方法は以下の通り。

  • しっかりと洗濯して汚れを落とす
  • 洗濯物が乾きやすい環境にする(なるべく広い場所に)
  • 扇風機などで風を当てる
  • 洗濯物は空気清浄機の前に置く
  • 細菌の繁殖を防ぐ
  • 部屋干し用洗剤を使う

まとめ:洗濯物も花粉症対策が大事

花粉は受粉のため、いろんなものにくっつきやすい性質を持っています。洗濯物を外に干すと間違いなく花粉が付いてしまいますし、部屋干しするにも注意が必要です。ポイントをおさらいしておきましょう。

  • しっかり汚れを落とす
  • 外に干すなら早朝に
  • しっかりはたいて取り入れる
  • 柔軟剤、漂白剤と洗剤をフル活用
  • 布団は一工夫して干そう
  • 部屋干しは細菌の繁殖を防ぐのが大切

ストイックになり過ぎず、上手に花粉対策をしてくださいね。

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