妊婦は薬を飲んでもいい?妊婦が行ってもいい花粉症対策

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薬

花粉症でつらい思いをしている人は、日本の人口の約4分の1にのぼると言われています。多くの方が市販薬や病院で処方された薬で花粉症対策を行っているのではないでしょうか。しかし、妊婦さんは飲んでもいい薬が限られていますので、薬を飲まずに我慢して症状に苦しんでいる人もいるかもしれません。しかも、妊婦になると体質が変わって今まで花粉症でなかった人も花粉に過剰に反応しやすくなって花粉症を発症するという人もいます。

妊婦が行ってもいい花粉症対策を紹介します。合わせて、行ってはいけない花粉症対策も書きますので、花粉症対策探しの参考にしてください。

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妊婦が行ってもいい花粉症対策

服薬

上手に花粉症対策を行って、できるだけ辛い症状が起きないようにしましょう。

①病院で処方される一部の内服薬

病院で処方される薬でも全てが妊婦に安全であるというわけではありません。病院で受診をする時には、必ず妊婦であることを伝えるようにしましょう。産婦人科で花粉症であることを相談すると、胎児に影響の少ない花粉症の薬を処方してもらえます。本来妊婦は薬を飲まないことがベストです。すぐに副作用や胎児への影響が現れるとは限りません。かかりつけの産婦人科で相談して処方してもらいましょう。

②点鼻薬

鼻づまりがひどい人におすすめの薬です。基本的に点鼻薬は局所作用ですから、薬の成分が血液中に混ざり込むことが少ないと言われています。点鼻薬の中には、ステロイドが含まれている場合があります。ステロイドは非常に強力な薬であり、直接胎児に影響が及ばなくても、間接的に影響する可能性がありますので、医師とよく相談した上で使用するようにしましょう。

また、点鼻薬を過剰に使用すると依存性が現れたり、鼻の粘膜が肥大して鼻詰まりがひどくなったりすることがありますので、注意が必要です。

鼻うがいは、水道水で行うと粘膜が傷つく可能性がありますので、市販されている生理食塩水を使うようにしましょう。

③点眼薬

花粉症の症状の中には目のかゆみなど、目の症状が現れる人も多いです。そのような時に欠かせないのが目薬です。これは妊婦でも用法や用量を守って使用すれば安全です。市販薬でもほとんど胎児への影響がありませんが、病院で処方された薬の方が安全と言えます。受診する場合は、妊婦であることを必ず言いましょう。

④レーザー治療

一般的には妊婦でも行えると言われています。麻酔も鼻の粘膜に対して局所麻酔を行いますので、血液中に麻酔薬が入り込むことはほとんどありません。

⑤マスクの着用

マスクの着用は、花粉症の人のほとんどが行っている対策方法です。花粉の侵入をある程度防ぐことができる有効な方法と言えます。しかし、その人にきちんと合ったマスクを着用しなければ意味がなくなります。マスクが顔にしっかりフィットしているものを選ぶことが大切です。マスクをしていると、保湿や保温効果もありますので、のどにウイルスが付着しにくくなります。そのため、花粉予防だけでなく風邪予防にもなりますので、妊婦は普段から着用しておくといいでしょう。

⑥花粉とできるだけ接触しないようにする

花粉の飛散情報はニュースなどで得られます。その情報を知って、外出を控えたり、洗濯物を室内母子にしたりして、できるだけ花粉と接触しないようにすることも大切です。

妊婦が行ってはいけない花粉症対策

妊婦は妊娠していない時に飲んでいた薬や治療法が行えない場合がありますので、注意しましょう。

①確認せずに市販薬を服用する

市販薬の中には症状を和らげるのにいろいろな成分が含まれており、綜合的に作用させます。中には、胎児に影響があるものもあります。成分を確認せずに市販薬を服用するのは行ってはいけません。特に妊娠16週までは胎児が安定していませんので、市販薬を服用しないようにしましょう。

②今まで病院でもらった薬を服用する

妊婦は妊娠していない時とは体質が変わりますので、薬もその時に合わせた処方が行われます。妊娠前から花粉症だった人は、以前もらっていた薬を飲んで症状を抑えられると考えがちですが、胎児に影響がある場合がありますので、再度受診するようにしましょう。そして、妊娠していることを医師に伝えて胎児に影響の少ない薬を処方してもらいましょう。

③治療せずに症状を我慢する

胎児によくないからと言って、薬などの治療を全く行わずに我慢するという妊婦が多いです。妊娠してホルモンバランスの変化が起こり、それに対応するのも大変で、さらに花粉症も我慢すると母体にかかるストレスが過剰になります。妊婦がストレスにさらされていると胎児に悪影響が及んでしまいます。妊娠中でも胎児への影響が少ない薬を処方してもらいましょう。

まとめ:妊婦でも我慢しないで病院を受診しよう

妊婦で花粉症の人は、薬が使えないと思いこんで病院にも行かず、辛い症状を我慢している人も多いです。しかし、我慢してストレスがたまると胎児に悪い影響を与えてしまいます。

胎児に影響の少ない薬もありますので、病院で妊婦であることを必ず伝えて、適切な治療を受けましょう。

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