もう迷わない!花粉症対策のマスクの選び方とポイント

マスクをする男

 

花粉症の季節になると途端にマスクをした人が町にあふれます。誰かに会うと必ず花粉の話題。そんな国民病とも言っても過言ではない花粉症。店頭には様々なタイプの物が並び、値段もかなり幅があって、どれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。対策には必須のアイテムであるマスクも、実は選び方によって効果に違いが出るようです。

こちらでは、花粉症対策のマスクの選び方をご紹介しています。

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花粉症とマスク

お茶

花粉症対策の第一歩は、まず花粉を回避することから始まります。毎年、ひどい花粉症の症状に悩まされている人でも、適切な治療を早めの時期から始め、花粉症のシーズンが始まっても、できるだけ花粉を吸い込まない、身体に付着させない工夫をすることで、花粉症の辛い症状を軽減することができます。

花粉症対策にはマスクが有効です

スギ花粉の大きさは20μm~40μm、ヒノキ花粉は30μm~40μm。マスクの網目が花粉の大きさよりも小さければ、花粉は通れません。あたりまえのことですが、花粉症対策としてマスクは大切なアイテムです。日本アレルギー学界の鼻アレルギーガイドラインでも、メガネやマスクを装着すると、非装着時と比べて、鼻や眼に入る花粉の数を半分以下に抑えることができる、としています。

また、現在花粉症の症状があらわれていない人でも、花粉症はいつ突然発症するかわかりません。花粉症を予防するためにマスクをつけることは、有効な花粉症対策となります。

花粉症用マスクの種類

ドラッグストアや調剤薬局などに行くと、さまざまな価格帯で花粉除去機能を謳ったマスクが並んでいます。現在販売されているマスクは、素材としてはガーゼと不繊布、形状としては平型と立体型に大別できます。
素材面
代表的なものにガーゼと不織布があります。不織布は織ったり編んだりせずに作った繊維が不規則になっている構造から花粉を付着させブロックする構造といえます。一方ガーゼタイプのマスクは肌触りが優しく呼吸しやすいというメリットがあり、選択により何回か利用できるため経済的にも良いでしょう。ガーゼマスクは目の粗い綿のシートを何枚か重ねているだけなので、不織布に比べて機能面で劣ると言われてきました。最近ではガーゼマスクも多重構造になっており、不織布マスクと比べても遜色はなくなりました。

形状面
マスクの形状は平面型と立体型があります。マスクをした時に鼻やあごの部分の隙間が出来てそこから花粉が侵入して来れば効果も減少してしまいます。顔の形状でどうしても隙間が出来てしまう場合には薄い当てガーゼをすることで除去率を1~3割も削減できるそうです。最近は、マスクに針金状のものが使用されており顔の形状に確りと合わせられる様なデザインとなっております。

マスクの選び方

どれを選ぶ?

ほとんどのマスクは95%以上の花粉を除去でき、意外なことに花粉を99%とらえ、しかも最も呼吸のしやすいマスクは2個100円の一番安価な使い捨てマスクだったという実験結果があります。この実験では、マスクを使用し続けるとマスクが花粉で目詰まりして、吸気抵抗が上がり呼吸しにくくなることも明らかになりました。

また、マスクの使用で注意しなければならないことがあります。鼻汁中の細菌がマスクに移行するので毎日使い捨てるようにし、洗ってくり返し使用できるマスクでも1週間に1度くらいの間隔で新しいものに変えたほうがよいでしょう。

自分の顔の形に合った不繊布の安いマスクを使い捨てるか、息苦しいかもしれませんが当てガーゼによって鼻の直前で花粉を除去すれば、マスクでの花粉対策は万全となるはずです。

医療用マスクという手も

花粉症対策のマスクとしてよりも、パンデミック(新型インフルエンザの流行)対策として注目を集めているのが、N95というタイプのマスクです。このN95マスクは高性能撥水性フィルタで、飛沫や花粉、細菌が通過するのをミクロレベルでブロックするという高機能が特長で、医療関係者の間でも使われている物です。花粉除去という点では、なんと通常の99.9%の花粉をシャットアウトするということですから、花粉症のひどい症状に悩まされている人にとっては、見逃せない製品と言えるかもしれませんね。

ただしこのN95マスク、少し息ぐるしいのが難点で、あまり長時間の使用には向いていないようです。また、価格が高いのも、使い捨てにするには抵抗を感じるかもしれません。

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まとめ:花粉症はマスクで対策!

マスクを装着すると花粉症の辛い症状を軽減することができます。以下の3つの中から付け心地と予算等考慮して、自分に合ったものを選びましょう。

マスク選びのポイント

  • 自分の顔の形に合った不繊布の安いマスクを使い捨てる
  • 当てガーゼによって鼻の直前で花粉を除去
  • 医療用マスク

この記事を参考に、ツラい花粉症をマスクでお鼻スッキリで乗り切ってくださいね。

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