眠くならない花粉症の3つの薬

眠い男

鼻づまりや鼻水、クシャミ、目のかゆみに涙…花粉症の症状は耐えられないと、花粉症を患っている方は口をそろえておっしゃいます。日常生活はもちろんのこと、寝る前もその症状が辛く、睡眠不足になってしまうことだってあります。そんな症状を緩和させてくれるのが、「薬」ですね。しかし、花粉症に効果がある薬の中には、服用すると耐え難い眠気に襲われるものが存在します。花粉症の症状がおさまったものの、眠気が辛い…そんな声もよく耳にします。

そこで本記事では、花粉症に効果的で、尚且つ服用しても眠たくならない3つの薬をご紹介します。花粉症がひどく、薬を飲まないとやっていけないという方は、本記事をぜひ参考にしてくださいね。

スポンサーリンク

服用するとなぜ眠くなってしまうのでしょう?

眠る子供

花粉症の薬は、さまざまなものが販売されています。そして皆さんなんとなく、薬を服用すると眠たくなるというイメージをもたれているかと思います。「春眠暁を覚えず」という言葉もあるほど、春は心地よく眠たくなってしまいます。そんな時期に花粉症の薬を服用して、さらに眠たくなってしまっては大変ですよね。なぜ花粉症の薬を服用すると眠くなってしまうのでしょうか。

それは、花粉症の薬に多く含まれている抗ヒスタミンという成分により引き起こされています。

花粉症の症状であるクシャミや鼻水、鼻づまりなどは、「ヒスタミン」という物質が原因です。鼻の粘膜の部分にヒスタミンが増え、鼻の血管などを刺激することにより、クシャミや鼻水、鼻づまりなどの症状があらわれるのです。そしてこのヒスタミンを抑えて、その症状を和らげるために花粉症の薬に含まれている成分が、「抗ヒスタミン」なのです。それでは次に、抗ヒスタミンについて詳しくみていきましょう。

抗ヒスタミンの働きについて

前述でご説明したように、ヒスタミンは、クシャミや鼻水、鼻づまりなどの症状を引き起こします。それだけ聞くと、なんだかヒスタミンがとんでもない悪者のように聞こえてしまいますが、実はそうではないんです。ヒスタミンは、鼻水、鼻づまりなどの症状を引き起こすためだけの物質ではなく、脳の中で情報を伝える働きをしており、脳を活性化する役割を担っているといわれています。

実は、ヒスタミンは、私たちの脳の中でとても重要な働きをしていたんですね。そのため、抗ヒスタミンの成分が配合されている花粉症の薬を服用すると、鼻の粘膜のみならず、脳にまで作用してしまい眠たくなってしまうのです。

そして、今注目を集めているのが、抗ヒスタミンの成分が配合されているにもかかわらず、眠たくならない第二世代と呼ばれる花粉症の抗ヒスタミン薬です。抗ヒスタミン薬は、「抗アレルギー薬」とも呼ばれており、副作用を軽減し眠気をおとんどもよおさないのが特徴です。
次に、服用しても眠気をもよおさない花粉症の抗ヒスタミン薬を具体的にご紹介します。

眠くならない花粉症の3つの薬

眠くならない花粉症の3つの薬とは、次の通りです。

  • アレグラ
  • アレジオン
  • クラリチン

では次に、上記3つの薬について詳しくご案内します。

アレグラ

花粉症を患っている方ならご存知の方も多いアレグラは、久光製薬より販売されています。
脳に影響を起こしにくいとされる第二世代抗ヒスタミン薬が使用されているため、眠気が起こりにくいのが特徴です。またアレグラは、空腹の際に服用できたり、服用しても口が乾きにくいなどの効果もあるのが嬉しいポイントですね。

アレジオン

エスエス製薬より販売されているアレジオンは、花粉症のみならずハウスダストなどにも効果があります。第二世代抗ヒスタミン成分に分類される「エピナスチン塩酸塩」が配合されています。これは、ヒスタミンなどの作用を抑えるとともに、放出自体を抑える働きもあります。ひどい鼻の症状に効果が期待できますね。

クラリチン

MSD株式会社より販売されているクラリチンは、ジェネリック製品も存在し、比較的安価で入手できるのがポイントです。眠気を引き起こしにくく、副作用が少ないとされています。しかし、日本ではクラリチン錠を入手するには医師の処方箋が必要です。病院で診察してもらった際に、医師に相談してみましょう。

花粉 鼻でブロック 無香料 30日分
フマキラー
売り上げランキング: 408

まとめ:症状がひどいときは病院で処方してもらいましょう

本記事では、花粉症に効果的で、尚且つ服用しても眠たくならない3つの薬をご紹介してきました。もう1度、その3つの薬をみてみましょう。

  • アレグラ
  • アレジオン
  • クラリチン

花粉症の薬は、それぞれ配合されている成分や容量が異なります。そのため、使用感には個人差があるでしょう。容量、用法をしっかりと守ってご自身にぴったりな薬を見つけてくださいね。また、花粉症の薬はドラッグストアなどでも入手することはできますが、病院で処方してもらうと保険も適用されます。もし花粉症の症状が強い場合は、一度病院で診断を受け、適切な薬を処方してもらうことをおすすめします。そして、一日でも早く、花粉症の辛い症状を緩和させてくださいね。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。

Comment