実はメリットがたくさんあった!花粉症に効果のある4つの漢方薬

漢方

寒い寒い冬に終わりを告げ、暖かい春がやってくる、なんだかウキウキしますよね。しかし、そんな素敵な季節と共にやってくるのが花粉です。私たち人間と同様、植物も春めいた気持ちに想いを馳せながら花粉を撒き散らすのでしょうか。植物にとっては子孫を残すための花粉であっても、残念ながら私たちにとっては辛い花粉症を引き起こすものでしかありません。そして、気をつけていてもかかってしまうのが花粉症です。

そこで今回おすすめするのが、花粉症に効果があり、さまざまなメリットがあるといわれている漢方薬です。本記事では、漢方薬のメリットと、花粉症に効果がある4つの漢方薬についてご紹介します。

スポンサーリンク

漢方薬を使用するメリット

花粉症を緩和させるグッズは、さまざまなものが今日では販売されていますよね。漢方薬もそのうちの1つといえますが、漢方薬ならではのメリットというものがあります。それは、具体的に次の通りです。

  • 口の中が乾かない…市販の薬を服用すると、よくありがちなのが口の中の乾燥です。漢方薬にはその心配はありません。
  • 眠たくならない…こちらも市販の薬でも物によっては眠たくなるものもあります。しかし、漢方薬ならその症状はあらわれないので、いつでも服用することができます。
  • 体に良い…花粉症だけではなく、冷え性などの症状も軽減することができ、体質改善にもつながります。

以上のメリットは、漢方薬ならではの利点といえるでしょう。また、漢方薬は、長く飲み続けないと効果がないというイメージがありますが、そうではありません。もちろん効果は個人差がありますが、服用してから1週間以内に症状が軽減されたという方もいらっしゃいます。そして、長く飲み続けることで
さらに花粉症の症状を和らげることができるといえるでしょう。

それでは次に、花粉症に対する漢方の考え方について、少し詳しくみていきましょう。

体内の水分バランスが大切とされる漢方

漢方

漢方の世界では、花粉症は「体内の水分バランス」が崩れることにより起こると考えられています。花粉症は体に余分な水分がたまり、偏った部分に滞るために起こるとされているのです。涙や鼻水は、そのために出ると考えられており、そして、この偏った水分を分散することにより、花粉症の症状を軽減できる、それが漢方の花粉症に対する考え方です。

漢方で処方される花粉症の薬は、水分の偏在を解消すること、これが軸となっているといって良いでしょう。それでは、次に具体的に花粉症に効果があるとされている漢方薬についてみていきましょう。

花粉症に効果がある4つの漢方薬

花粉症に効果がある4つの漢方薬とは、次の通りです。

  • 小青竜湯(しょうせいりゅうとう)
  • 補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
  • 麻黄附子細辛湯(まおうぶさいしんとう)
  • 五苓散(ごれいさん)

では次に、上記の4つの漢方薬について詳しくご案内します。

小青竜湯(しょうせいりゅうとう)

花粉症に効果がある代表的な漢方薬として有名なのが、「小青竜湯(しょうせいりゅうとう)」です。花粉症の中でも冷え性で、冷えたときや朝方にその症状がが強くあらわれるという方におすすめです。
欧米の影響により、食生活が変化した私たちの体には効きにくくなっているという話もあります。しかし、まだまだ使用されている方も多く、効き目があるとされています。

補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

風邪をひきやすく、熱を出しやすいという方には「補中益気湯(ほちゅうえっきとう)」がおすすめです。もともと虚弱体質な方は、体調を崩したときに花粉症の症状があわられやすいとされています。そんな方に適しているのが、こちらの漢方薬です。

黄附子細辛湯(まおうぶさいしんとう)

気管支炎や、気管支ぜんそくなどの症状もともなう場合、「黄附子細辛湯(まおうぶさいしんとう)」を服用してみましょう。前述でご紹介した、「小青竜湯(しょうせいりゅうとう)」に効果があらわれない方にも処方されることが多いようです。

五苓散(ごれいさん)

むくみが伴う場合は、「五苓散(ごれいさん)」を試してみてください。前述でも述べたように、漢方では、水の滞りによる体の不調が花粉症の原因とされています。むくみも、水の滞りによる症状のひとつです。この場合は、こちらの漢方薬を使用してみましょう。

ツムラ漢方 内服液小青竜湯S30mL×3本
ツムラ
売り上げランキング: 123,491

まとめ:市販の薬がちょっという方におすすめです。

本記事では、漢方薬のメリットと、花粉症に効果がある4つの漢方薬についてご紹介してきました。もう1度、その4つの漢方薬についてみていきましょう。

  • 小青竜湯(しょうせいりゅうとう)
  • 補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
  • 麻黄附子細辛湯(まおうぶさいしんとう)
  • 五苓散(ごれいさん)

漢方薬は、病状別に処方されるものではないそうです。そのため、できるだけ漢方を取り扱っているお店に足を運び、ご自身の体質や現在あらわれている症状をしっかりと診てもらい、相談した上で処方されることをおすすめします。ちょっと大変かもしれませんが、辛い症状を緩和させるためです。もし今までの薬で満足できなかったという方は、ぜひ使用されることをおすすめします。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。

Comment