花粉症のつらい鼻水を薬を使わずに止める4つの方法

花粉

花粉症の症状といえば、目立つのはやっぱり鼻水や目のかゆみです。止まらない鼻水は日常生活でかなりの苦痛を感じさせてしまいます。鼻水を止めるために薬を利用する人も多いと思いますが、長期間利用していると効かなくなってくることもあるようです。仕事に支障が出ないように鼻水をしっかり止めるためには、薬だけでなく色々なことも試してみましょう。花粉症でつらい鼻水を止めるために、今すぐできる4つの方法をご紹介します。

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花粉症の鼻水を止めるなら即効性のある薬が一番?

鼻水

花粉症がはじめると、いつでも関係なく出てしまう鼻水に不快感を覚え、息苦しさや口の渇き、食事が楽しめないなど日常生活に大きく影響してきます。できるだけ快適に過ごすために、鼻水を止める薬を病院で処方してもらったり、市販の点鼻薬を利用している人も多いことでしょう。しかし、花粉症で鼻水を止める薬を使い続けていると副作用が出てしまうことがあります。

薬の副作用は、眠くなったり、胃腸の不調が起こりやすいというものがあります。神経系に働きかける薬であり副作用に気が付きにくいものでもあります。自分では何とも無いと思っていても、実は影響が起きているということもあるのです。

鼻水を止めるだけではない、薬の副作用

花粉症特有のサラサラした鼻水を止める薬は、「ヒスタミン抑制」に働くものがほとんどです。末梢神経にある花粉に反応する部分をブロックすることで、症状を出さないようにする薬です。しかし、こうした働きばかりではありません。

ヒスタミンを抑制するまでの流れの中で、全身に影響することがあります。例えば、副作用の一つに、尿管が細くなるというものがあります。もし前立腺肥大を持っていると、鼻水を止めるつもりが副作用で尿が出にくくなるという影響が出てしまいます。また、自律神経に不調がある人が使うと、不整脈などが起こりやすくなる可能性があります。色々な副作用があるため、その他の体調も考慮しながら使用しなければいけません。病院で処方を受ける場合は、必ず既往歴や今飲んでいる薬について説明しておきましょう。

花粉症の鼻水を薬を使わずに止める4つの方法

花粉症の鼻水を、できるだけ自然に無理なく止める方法として4つご紹介します。人によって効果が異なります。すぐにできる方法ですので、一度試してみて、合うものを続けてみましょう。

1.鼻水を止めるツボを押す

花粉症の鼻水が気になった時に、一番手軽に、そして、いつでもできるのがツボ押しです。鼻水を止めるツボを押して、鼻づまりを解消しましょう。

お勧めのツボは「睛明(せいめい)」です。疲れ目の時に目頭のところを押えてしまう時があります。目頭から鼻の付け根のところをグリグリするととても気持ちよくなる場所です。そこが「睛明(せいめい)」のツボになります。メガネの場合、ちょうど鼻当てが当たる場所になります。鼻の奥にたまった鼻水がでるように、ぐっと押し込んで刺激しましょう。

2.鼻の炎症を和らげるために首を温める

鼻水が出る時、鼻の奥に炎症が起こっています。あまり一般では知られていませんが、「上咽頭炎」という症状があります。鼻の奥に慢性的な炎症を起こしており、その炎症のせいで、アレルギーが起こりやすくなったり、目の奥の痛みや肩こり、自律神経の不調を招きやすいといわれています。この上咽頭炎が悪化する条件の一つが「首の冷え」です。首が冷えてしまうと、なぜか鼻の奥の炎症が悪化してしまいます。

花粉症による鼻水も、鼻の奥が炎症を起こしていることには変わりがありません。首の冷えで悪化するのと逆に、首を温めることで鼻の通りが良くなることがあります。首の後ろにカイロをはってみたり、常にマフラーやネックウォーマーなどで首を温めることで鼻水が止まりやすくなります。

3.身体を動かして血流を改善し交感神経を刺激する

花粉症の反応はあるけれど、活動している日中の方が症状が軽いという方がよくいらっしゃいます。これは自律神経との関係によるもので、活動している時の方が免疫反応が少なくなるため症状がでにくくなります。活動を支配する交感神経は、動悸を早め血圧を上げ、免疫反応を低下させます。アレルギーに反応し症状を出すのは、免疫の異常反応ですので、その免疫反応そのものが低下すれば症状は出にくくなります。日中はできるだけ身体を動かし、また症状が気になる時は、軽い運動をするなど活動による刺激を起こしてみましょう。

4.今すぐ鼻水が止まる不思議な方法

とにかく今すぐ鼻水をどうにかしたい!という時に誰でもできる鼻水を止める方法があります。この方法は、本当に一時的なもので、長時間効果があるものではありません。一時的でもいいから鼻水を止めたい時に試してみましょう。

最初は深呼吸から行います。深く息を吸って、ゆっくりと息を吐き切ります。息を吐き切ったら鼻をつまみ、口を閉じます。そのまま、ゆっくりと天井を見るように上を見ます。今度はゆっくりと地面を見るように下を向きます。息を止めたまま、頭をゆっくりと上下に動かして、苦しくなるまで続けます。息が持たなくなったら鼻から手を放して息をします。これだけで、鼻水が止まり、呼吸が楽になっているはずです。

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まとめ

花粉症による鼻水を止めるには、薬を利用することが一番手軽です。しかし、副作用を考慮しながら、自分でできる方法も試してみましょう。ツボ押しや首を温めることはそれほど難しくありません。時間があれば身体を動かすなど日常の中で工夫しながら、自分に合った鼻水を止める方法を取り入れるようにしましょう。

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