花粉症の鼻水と風邪の鼻水の色の違いと鼻水の止め方

広告ロゴ
鼻水

花粉症のシーズンと風邪が流行る時期がだいたい同じということもあって、鼻水が出ていても花粉症によるものなのか、風邪によるものなのか判断が難しい場合もあります。しかし、花粉症の鼻水と風邪の鼻水では、色や状態が違いますので、見分けることができます。そこで、花粉症の鼻水と風邪の鼻水の色の違いを紹介します。また、鼻水の止め方も書きますので、鼻水が止まらなくて辛いという時に試してみてください。

スポンサーリンク

花粉症の鼻水の色と特徴

特徴

花粉症の時の鼻水の色は、さらさらとした透明の色です。特徴としては、色や状態が変わらず、長く続くということです。その他の症状として、くしゃみが続いたり、鼻詰まりがきつかったり、目のかゆみや充血があったりします。しかし、風邪によくみられる頭痛やのどの痛み、発熱などの症状は見られません。花粉症の場合、鼻水がいつまでも続いてくしゃみも止まりません。

風邪の時の鼻水の色と特徴

風邪のひき始めの時期の鼻水は、透明でさらさらとした鼻水です。しかし、次第に透明で粘り気のある鼻水に変わり、数日経つと黄色や緑色の鼻水になっていきます。これは、身体がウイルスや細菌に反応しているために起こった変化です。黄色や緑色の鼻水では、死んだ細菌やウイルスが鼻水に混ざって治りかけである場合が多いです。風邪であれば、3日~1週間でだいたいの症状が治まります。

ただし、膿のような黄色の鼻汁になった場合には、副鼻腔炎になっている恐れがありますので、早めに耳鼻科で診てもらうことをおすすめします。

鼻水以外の花粉症の症状

花粉症の症状は鼻水だけではありません。どのような症状を併発しているかによっても、風邪か花粉症を判断する材料となります。

主な症状としては、くしゃみや鼻水、鼻づまり、目の充血や痒み、涙目があります。花粉症になると、身体から花粉を出そうとして鼻水が多く出ますが、その結果鼻水が少しずつ喉に入っていき、咳や痰が生じることもあります。また、人によっては微熱が出てしまうこともあります。

鼻水の簡単な止め方

とりあえず今すぐにでも鼻水を止めたいという方におすすめの方法を紹介します。

①鼻づまりを解消するツボ

小鼻の両脇の少しくぼんだ部分に迎香と呼ばれるツボがあります。このツボを指の腹で押しながらぐりぐりと回転させてマッサージします。右の鼻が詰まっている時には、左側が下になるように横になってマッサージすると効果があります。

②氷を口に含む

氷を口に含んで口内の上の部分である硬口蓋に当てます。鼻詰まりは、鼻の内部の血管が膨張して起こります。氷で血管を収縮させることで鼻づまりが解消されます。逆に鼻づまりの時に熱いものを食べたり飲んだりすると、血管を拡張させてひどくなってしまいます。

③脇にこぶしを挟む

鼻が詰まっている反対側の脇にこぶしを挟むという方法があります。これは、身体の側面を圧迫することで、反対側の交感神経が刺激されて、鼻づまりが解消できます。こぶしの代わりにペットボトルを挟んでも同様の効果があります。

④指を押す

左の人差し指を軽く曲げて、第二関節のシワになったところの真ん中辺りを、親指のツメの後が付くぐらい、少し強めに押します。親指を離した時に跡が残っているくらい強く押しましょう。右手も左手も同様に行います。

花粉症が疑われたら?

これまで花粉症にかかったことがない方が、サラサラした透明の鼻水が続いて花粉症の疑いがあるという時、アレルギー外来のある耳鼻科への受診をおすすめします。耳鼻科や眼科、アレルギーを扱う内科など、どの診療科を受診してもいいですが、最終的には鼻アレルギーについての診断や薬の処方がされますので、アレルギー専門の耳鼻科を受診するのがベストです。

病院に行く時にはどのような症状であるかをはっきりさせておいて、医師に質問されたらきちんと答えられるように準備しておくことが大切です。一般的に、花粉症の検査を受けたいという時には検査前数日は薬を使わないようにしましょう。鼻汁細胞検査を行う場合もありますので、検査当日の点鼻薬の使用も避けてください。

フマキラー アレルシャット 花粉鼻でブロック Kid's いちごの香り 30日分
フマキラー (2011-12-20)
売り上げランキング: 39,192

まとめ:透明で粘り気のある鼻水になったら風邪の可能性がある

花粉症の鼻水も風邪のひき始めの鼻水も、いずれもさらさらで透明な色の鼻水ですから、花粉症か風邪かの判断が難しいです。しかし、だんだん透明で粘り気のある鼻水になってきたら、風邪の細菌やウイルスが身体に入り込んだということになりますので、風邪と判断できます。

花粉症と風邪では治療方法が異なりますので、その鼻水がどちらによるものか正しく判断して、適切な治療を受けましょう。自分で判断が付かない場合は、耳鼻科で診断してもらいましょう。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。