花粉症でもコンタクトを使用したい方に覚えていてほしい3つのポイント

花粉症の女性

花粉が舞い散る季節、マスクを装着したり薬を服用したり、みなさんさまざまな対処方法をとられているかと存じます。しかし、花粉の時期にケアし忘れてはいけないものがあります。それは、コンタクトレンズです。コンタクトレンズを使用している方で花粉症を患っている方は、いつもとは異なる目の違和感を覚える方がとても多いといいます。

そこで本記事では、花粉症の方がコンタクトレンズをつけるとどうなるか、その悪影響と、どうしてもコンタクトを使用したいという方に覚えていてほしい3つのポイントをご紹介します。普段コンタクトを使用している方は、本記事をぜひ参考にしてくださいね。

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花粉症の方がコンタクトをつけると?

コンタクト

花粉症を患っている方のほとんどにあらわれるのが、目の症状です。舞い散っている花粉が目の中に入ると、内部に炎症が起き、目のかゆみ、目やに、充血、涙などのさまざまな症状があらわれるのです。そして、普段コンタクトをつけている方は、これらの症状が特に強くあらわれるとされています。

通常、私たちの目は洗浄効果があります。目に異物が入ると涙で洗い流す、というのがその効果ですね。しかし、コンタクトを普段から装着している方は、この洗浄効果の機能が弱まってしまうといわれています。そのため、コンタククトを装着していない方に比べ、目の内部に異物がたまりやすいのです。その上、花粉という異物が目の中に入りやすい時期になったら…そう考えるだけで、大丈夫かなと心配になってしまいますよね。次に、コンタクトが目に及ぼす悪影響について具体的にみていきましょう。

コンタクトが目に及ぼす悪影響

コンタクトをつけていると、目の中に異物がたまりやすいことは前述でもご説明しました。そもそも、この異物がたまる原因ともなっているのが、実はたんぱく質や脂質なのです。これは、コンタクトを装着していると必然的についてしまう、涙腺の分泌物です。そして困ったことに、これらのたんぱく質などは、花粉をより付着しやすくしてしまうのです。

コンタクトをしているだけで、より花粉を引き寄せてしまう、そんな現象が実は起きていたのです。しかも、連続使用ができるハードコンタクトを使用している方はどうなるのでしょう。普通に使用しているだけでもたまるタンパク質などに加えて、積もり積もる花粉の汚れ、目への悪影響は相当なものだとお分かりいただけるでしょう。

しかし、「メガネだけはどうしてもかけたくない」そう感じている方もたくさんいらっしゃるかと思います。それでは次に、花粉症だけどコンタクトをしたい、そんな方に覚えていてほしい3つのポイントをご紹介します。

花粉症でもコンタクトを使用したい方に覚えていてほしい3つのポイント

花粉症でもコンタクトを使用したい方に覚えていてほしい3つのポイントとは、次の通りです。

  • 1日の使い捨てタイプを使用する
  • 「非イオン性」のものを選ぶ
  • 目薬を使用する

それでは次の項で、上記の3つのポイントについて詳しくご案内します。

1日の使い捨てタイプを使用する

眼科の先生もオススメしているのが、1日ごとに使い捨てすることができるタイプのコンタクトレンズです。花粉症を患っており、コンタクトを使用している方が1番気をつけなければならないことは、目の中を清潔に保つということです。連続使用することができるコンタクトは、どんなに洗浄しても全ての汚れを洗い流すことはできません。そのため、1日ずつ交換するタイプのものを使用しましょう。

「非イオン性」のものを選ぶ

コンタクトには、「イオン性」と「非イオン性」のものがあります。その中でも「非イオン性」の方が、たんぱく質や脂質などが付着しにくいということが一説では唱えられています。それに比べ、「イオン性」のものは、涙腺の中に浮遊している物質をひきつけやすいので、汚れやすいといわれているのです。そのため、コンタクトはできれば「非イオン性」を選びましょう。

目薬を使用する

目薬を使用するのもひとつの方法といえるでしょう。最近では、コンタクトを装着したまま点眼できる花粉症専用の目薬も販売されています。目のかゆみや炎症をおさえてくれる働きがあるので、コンタクトを毎日使用している方の強い見方となってくれるでしょう。しかし、コンタクトをつけたままでは使用できない目薬もありますので、しかっりと目薬を選ぶことが大切です。

まとめ:辛いときは病院へ

本記事では、花粉症の方がコンタクトレンズをつけるとどうなるか、その悪影響と、どうしてもコンタクトを使用したいという方に覚えていてほしい3つのポイントをご紹介してきました。毎年花粉症による目の症状に悩まされている方は、次の3つをしっかりと覚えておいてくださいね。

  • 一日の使い捨てタイプを使用する
  • 「非イオン性」のものを選ぶ
  • 目薬を使用する

ものすごく目の症状が辛いという方は、我慢せず早めに病院へ行きしっかりとお医者さんに診てもらってくださいね。症状が悪化し目に何らかの問題が起こってからでは遅いです。しかし、花粉が舞い始めたというニュースを耳にしたら、すぐにでも本記事でご紹介したポイントを思い出し実行してみてください。辛い症状が少しでも和らげることができるよう、本記事がお役に立てたら嬉しいです。

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