花粉症の症状が出たときは何科の病院へ行けばいいのか

広告ロゴ
思う

冬の寒さも和らぎ、少しずつ薄着で散歩を楽しめるような気温になってきましたね。それらと同時に、春は多くの花粉が飛び交い、花粉症などの色々な不調を感じやすい季節です。

鼻水、咳、頭痛、目のかゆみ…。花粉症のような症状が出て我慢できなくなれば病院へ行こうと思い立ちます。しかし、いざ受診するとなると何科を受診すればいいか悩みますよね。

そこで本記事では花粉症のような症状が出たとき、病院の何科を受診するべきかをご紹介していきます。花粉症の原因はアレルギー物質ひとつですが、身体に出る症状はひとつではありません。自分の症状を確認して、自分に合った病院で受診しましょう。

スポンサーリンク

花粉症は何科がいいの?

病院

毎年花粉症になる方はいつもの病院へ行けば事が足ります。しかし、「もしかしたら花粉症?」と疑問に思うような症状の花粉症経験のない人にとっては難しい問題です。

総合病院であれば、様々な科があるため悩まなくても行ってみようとなりますが、反面、初診料も高く待ち時間も長めです。そこでとりあえずどこでもいいから受診しようと近くの病院を選んでしまいがちです。

しかし、ただ距離や評判だけで病院を選ぶのはあまりお薦めできません。医師には専門分野があって、適切な科を受診しないと治療が遅れることもあるのです。

そこで自分が何科を受診すればいいのかを症状ごとにお知らせしていきます。

何科を受診?①鼻の症状がつらい→耳鼻科・アレルギー科

鼻の症状が一番酷いようならまず耳鼻科かアレルギー科へ行きましょう。鼻の症状に関しては耳鼻咽喉科が、アレルギーに関してはアレルギー科が最も新しい知識を持っており、流行に合わせた対処をしてもらえます。

ただ、今では内科でもアレルギーの対応は可能になりましたので、頭痛や咳などの症状があって花粉症かどうか判断が付かないときは内科で診察を受けても良いでしょう。

何科を受診?②咳が酷い→アレルギー科・呼吸器内科

咳が酷く、喘息や気管支喘息のようならアレルギー科のある内科や呼吸器内科がよいでしょう。もし専門の科が無いようなら通常の内科で診察を受けましょう。

最近は高熱が出にくいB型のインフルエンザも流行しています。もし風邪やインフルエンザと判断がつかないようなら迷わず内科を選択しましょう。

何科を受診?③目のかゆみや充血がつらい→眼科・アレルギー科

眼科ではアレルギー性結膜炎といった目の疾患をいつも見ているので、目の異常があるときには安心です。また、進行状況に合わせた対処をしてもらえるので、いざという時には心強いでしょう。

ただし、鼻水や咳といった他の症状も酷いようなら、一度医師に確認して他の病院へ行くことも考えてみてください。

何科を受診?④肌がかゆい・炎症がある→皮膚科

目の周囲や首などの露出している部分に皮膚炎がある場合、花粉症を疑います。アトピー性の皮膚炎やじんましんが出るようならまず皮膚科へ行きましょう。皮膚科というと塗り薬のイメージがありますが、飲み薬や点鼻薬を処方してもらえる病院もあります。

花粉の多い時期はアトピーも再発しやすいといわれています。アレルギー検査で原因物質の特定をして、原因物質に極力触れない様にしていきましょう。もし皮膚炎やじんましんが全身に広まっている場合は内科を検討してもいいかもしれません。

何科を受診?⑤子供のアレルギー→小児科

お子さんに花粉症の症状が出たときは、小児科の受診をお勧めします。なぜなら子供に多い病気や食事に関しては、小児科の医師のほうが知識を持っていることが多いためです。

それぞれの状況によって何科を受診するか判断していきましょう。

アレルギー対応は早めに

花粉症の症状が出たときは早めの対処が大切です。治療薬や予防策も症状が軽いときにおこなえば軽度で済みますが、重症化してから対処すると思った通りの治療効果が出ません。

もし、今年初めて花粉症になった、ということであれば来年は花粉の飛散が始まる前の12月ごろから徐々に花粉症対策をして症状が酷くなるのを防ぎましょう。

また、花粉症を完全に無くす薬はまだ存在しません。なってから何科を受診するか考えるのではなく、花粉症が出にくい状態を保つことが大切になってくるでしょう。

花粉症予防に有効とされているのは下記の2種類でしょう。

  • 睡眠時間をしっかりとる
  • バランスの良い食事をする
  • 刺激物の摂取を控える
  • 予防薬をシーズン1~2週間前から飲み始める
  • こまめな換気や掃除
  • マスク・うがいの徹底
  • 天気のいい日や風の強い日には外出を控える

花粉に触れにくい環境をつくることはもちろん、体を健康に保つことは花粉症対策だけでなく、毎日の生活にも良い影響を与えるでしょう。花粉は春だけでなく冬以外度のシーズンでも飛散します。健康に生活できるよう心配りをしていきましょう。

山本漢方の100%甜茶 3g×20P
山本漢方製薬
売り上げランキング: 267

まとめ:病院選びは症状で

ここまでで花粉症の症状には何科の病院へ行けばいいのかをご紹介してきました。

  • 鼻の症状がつらいときは、耳鼻科やアレルギー科
  • 咳が酷いときは、アレルギー科や呼吸器内科
  • 目のかゆみや充血がつらいときは、眼科やアレルギー科
  • 肌のかゆみや炎症があるときは皮膚科
  • 子供のアレルギー症状には小児科

自分の症状によって病院を選んで受診していきましょう。

春のスギやヒノキの花粉飛散量は昔に比べて増加していると言われます。またストレスや生活環境も変化し、花粉症患者も激増しています。自分とは無関係と思わずに早め早めの対処をしていきましょう。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。