花粉症にアロマオイルとエッセンシャルオイル

アロマ

憂鬱な花粉症の季節です。

本来春は一年でもっとも爽やかな季節のはず、外出する足どりも軽いのが皆さん子供の頃に感じていた春だったはずが…花粉の飛散量が気になって外出する気にもなれない始末。

春は新しい命がそこかしこで芽生える季節です。そんな春らしく植物のエキス、アロマテラピーで花粉症の症状を和らげてみませんか?

最近では様々な植物の精油が手軽に手に入るようになり、その効能も様々です。

スポンサーリンク

注意!アロマオイルとエッセンシャルオイルの違い

医師

アロマオイル(フレグランスオイル)はエッセンシャルオイル(精油)とは別物です。

植物から抽出したエキスの臭いをかいでリラックス効果を得たり、またはその効能を楽しむアロマテラピーですが、用いられるアロマオイルとエッセンシャルオイルには大きな違いがあります。

お風呂に垂らしたりしてアロマテラピーに用いられる精油、これは100%植物由来の物でありエッセンシャルオイルまたは精油という名前で販売されています。

それに対して100%植物由来で無いもの、または化学香料のものに関してはエッセンシャルオイル(精油)という表記が出来ない為にアロマオイルという名前が使用されます。

バスタブに数滴垂らしたり、キャリアオイル(植物オイル)に薄めてアロママッサージに用いられるエッセンシャルオイルに対して、アロマオイルという名前で売られている物に関しては香りを嗅いで楽しむという以外の使い方が出来ません。ここに大きな違いがあります。

皆さんお手持ちのオイルの表記や成分表示をもう一度確認しましょう。

ただしこれはエッセンシャルオイルが良くてアロマオイルが駄目という単純な問題ではなく、用途が違うという事ですので上手に使い分けましょう。

肌に直接使用しても大丈夫という注意書きが無ければ、アロマオイルは肌に塗らないほうが良いでしょう。肌荒れなどのお肌のトラブルの原因となってしまいます。

アロマテラピーの効能

厳密には大きな違いのあるアロマオイルとエッセンシャルオイルですが、ここではアロマテラピーという表記も合わせて仕様していきます。

ストレスの発散

花粉症などをはじめアレルギー体質を作り出してしまう原因の一つにストレスがあります。

現代人の生活はストレスがたまりやすいものですが、ストレスは万病のもとでもあり、免疫機能の低下の大きな要因となってしまいます。アロマオイルやエッセンシャルオイルを用いたアロマテラピーで日々のストレスを発散してみてはいかがでしょうか?

エッセンシャルオイルをアロマポットに垂らして香りを嗅いでリラックスするのはもちろん、バスタブに数滴たらしてアロマバスを楽しんでみてはいかがですか。アロマバスには肌の調子を整えたり、精神安定や安眠の効果もあります。

花粉症に効くアロマ

花粉症に直接効果があると言われている精油を御紹介します。

ペパーミント

ペパーミントのエッセンシャルオイルは鼻づまりの解消や咳止めの効果など、呼吸器の機能に作用します。ただし刺激が強い為に原液をマスクに垂らすなどの使用法は避けましょう。目の粘膜へも刺激の強いアロマです。

鼻づまりがひどい時などはお湯を張った洗面器にペッパーミントの精油を垂らし、湯気を吸う蒸気吸入によって鼻づまりを解消できます。

ユーカリ

ユーカリの精油も花粉症に効果があります。オーストラリア原産でコアラの大好物のユーカリはのど飴にその成分が配合されることからも分かるように、呼吸器に良い植物です。ユーカリの精油もペッパーミントと同じく蒸気吸入などで花粉症に用いると良いでしょう。同じく刺激が強い為に、精油そのものを直接肌に仕様したり吸い込んだりはしないように注意してください。

マートル

地中海沿岸が原産のマートルの精油。ユーカリと同じフトモモ科の植物のため臭いも効能も似ていますが、マートルの方が穏やかな香りが特徴です。花粉症などの呼吸器のトラブルだけでなく、怒りやイライラを鎮め、元気な気持ちにしてくれるアロマです。

サンダルウッド

サンダルウッドというとあまりなじみがなくても、白檀と言えば日本古来のお香の香り。日本人をはじめインドやアジアで古くから寺院での瞑想や儀式に用いられてきました。深いリラックス効果のあるアロマで睡眠前にお勧めです。

呼吸器のトラブルを整えるだけでなく、乾燥肌にも脂性肌にも有効な、皮脂の分泌を調整する作用があります。

花粉症にアロマオイルとエッセンシャルオイルのまとめ

  • 花粉症対策に有効なアロマテラピー、しかしアロマオイルとエッセンシャルオイルは別物。
  • 100%植物由来のもはエッセンシャルオイルと呼ばれアロマバスなどのアロマテラピーに用いられる。
  • アロマオイルとしか表記の無いものに関しては100%植物由来で無い為に肌などには使用しないほうが良い。
  • 花粉症に効く精油は沢山あるので、お気に入りの香りで花粉症対策をしてみては?

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。

Comment