花粉の量が多いときは要注意!ご自身でできる4つの花粉症セルフケア

森

毎年、お店に花粉症専用のマスクやゴーグル、薬などが並び始めると、今年もこの季節がやってきたか…とため息をつきたくなるという方はとても多いかと思います。花粉症を患っている方は、一歩外へ出ると止まらないクシャミと鼻水、目のかゆみに襲われ大変辛い思いをされていらっしゃるかと存じます。そんなあなたを苦しめる花粉症、実は年々増加しているということをご存じでしたか?

本記事では、花粉の量が増加している理由と花粉が飛び始めた時期にご自身でできる4つの花粉症セルフケアについてご紹介します。毎年花粉症に苦しめられているという方は、花粉症への理解を深め、ご自身でしっかりと花粉症の予防をしてくださいね。

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国民病である花粉症は「現代病?」

森

現在の日本では、花粉症はもはや「国民病」といわれているほど、患っている方はとても多いですよね。約2500万人の方が患っているともいわれています。そんな花粉症、実は戦後の日本に報告された新しい病気だということは、意外に知られていません。

日本では、1960年以降に花粉症患者が爆発的に増えたということが、ある調査で判明しています。第二次大戦以降、戦後の復興のため日本では、大量の木材が必要となり林業が発達しました。そこで大量に植樹されたのが、花粉症の原因としても代表的なだったのです。しかしその後、外国からも質が良く安い木材が輸入できるようになり、林業が衰退していきました。結果、大量に植樹された杉の伐採が減少し、現在に至り、その杉が花粉を撒き散らしているのです。そして、花粉症を患う方は毎年増え続けています。次に、その理由についてみていきましょう。

実は「増加傾向」にある花粉症患者

花粉症が、現代病であることはお分かりいただけたかと存じます。しかし、毎年花粉症の方は増加傾向にあるとされています。何故なのでしょうか。それは、現代の私たちの生活環境にとても大きく密着していたのです。具体的にその理由を挙げると、次のとおりです。

日本の都市化

通常は、地面に落ちた花粉は、土や草に吸着され再び舞い上がることはありません。しかし、現在の地面は、土や草ではなくアスファルトが一般的です。アスファルトは花粉を吸着しにくいため、花粉は再び舞い上がり空気中を漂ってしまうのです。

光化学スモッグ

工場から排出されるガスや、車の排気ガスなどによる光化学スモッグも私たちにアレルギー反応をもたらします。常に光化学スモッグを吸い続け、アレルギー反応を起こすと、花粉症を発症させやすくしたり悪化させることがあるということも唱えられています。

上記のように、私たちは知らず知らずのうちに花粉症が発症しやすい環境に置かれているということがわかります。これらは、今すぐどうこうして改善されることではありません。しかし、ご自身で花粉症をセルフケアすることは可能です。次に、ご自身で簡単にできる花粉症セルフケア4つの方法をご紹介します。

ご自身で簡単に行える4つの花粉症セルフケア

ご自身で簡単に行える4つの花粉症セルフケアとは、次の通りです。

  • マスクを使用する
  • 食生活を見直す
  • 洋服の素材に気をつける
  • 花粉を室内に入れないようにする

では次に、上記の4つの花粉症セルフケアについて詳しくご案内します。

マスクを使用する

最近のマスクは高性能なものが大変多いです。値段のはらないマスクでも90%以上の花粉をカットしてくれます。そのため、外出するときはマスクを着用しましょう。しかし、花粉症のときには鼻水も出ます。鼻水には細菌がおり、マスクに付着してしまうとされています。そのため、使い捨てのマスクは1日に2回は変えましょう。

食生活を見直す

たんぱく質が多く、カロリーが高い食べ物を長期間食べ続けると、花粉症を引き起こしやすくなるといわれてます。現在は、食生活の欧米化が進み、このような食材を食べる習慣がついたのも花粉症の方が増加した理由といえるでしょう。そのため、高たんぱくで高脂質のものはなるべく避けましょう。また、香辛料がたくさん入った刺激物も粘膜を刺激し症状を悪化させるといわれています。これらのものも同時に控えましょうね。

洋服の素材に気をつける

外出をすると、空気中に舞っている花粉が着ている衣服に付着します。その衣服の素材の中でも、
ウールは花粉がつきやすいとされています。コートやジャケットなどに多く使用されている素材なので、なるべくこの素材は控えましょう。花粉がつきにくのは、ナイロンや綿です。これらの素材の服を着ることが理想ですね。

花粉を室内に入れないようにする

屋外に舞っている花粉を室内に入れてしまっては大変です。そのため、花粉は室内に入らないように徹底しましょう。前述でご紹介した素材の服を着ることが難しい場合は、帰宅したらしっかりと服をはたいて衣類についた花粉をおとしましょう。また、空気の入れ替えのために窓を開けたいところですが、それは控え、空気清浄機などを利用するようにしましょうね。

まとめ:セルフケアで花粉症の予防を徹底しましょう

本記事では、花粉の量が増加している理由と花粉が飛び始めた時期にご自身でできる4つの花粉症セルフケアについてご紹介してきました。もう一度、その4つのセルフケアについて確認しましょう。

  • マスクを使用する
  • 食生活を見直す
  • 洋服の素材に気をつける
  • 花粉を室内に入れないようにする

花粉症は、早めの予防が何より大切です。毎年花粉症にかかっている方は、発症時期を遅らせることで、その辛さを軽減させることもできます。また、花粉症にかかったことがない方も、ある日突然発症することもあります。そのため、ニュースで花粉が飛散し始めたことを聞いたら、いち早く本記事を参考にして花粉症を予防してくださいね。

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