愛犬の睡眠を理解しよう!犬の睡眠時間と快適な睡眠に必要なこと

ダックス

「我が家の犬はいつもぐっすり寝ているんだけどこれは普通なの?」「犬はどれくらい寝ることが必要なんだろう?」あなたはこのような疑問をお持ちではないでしょうか?

犬の健康を保つためには、犬の睡眠について理解し、快適な睡眠がとれるように環境を整えてあげることが大切です。

本記事では、犬の睡眠時間と快適な睡眠に必要なことについてご紹介していきます。是非ご参考にして頂き、あなたと愛犬の、楽しく幸せな日々にお役立て下さい。

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1.犬の睡眠・睡眠時間に関して

愛犬の睡眠について理解し、安心して睡眠できる環境を作ってあげるためには、まず犬の睡眠について理解すること が大切です。

犬の睡眠は、人間の睡眠とは時間や特徴といった面において違いがあります。あなたの愛犬の健康を保つためには、犬の睡眠について理解し、安心して睡眠できる環境を作ってあげることが大切なのです。

犬の睡眠について理解するためには、次の2つの要素について詳しく見ていくことが必要です。

  • 犬の生活リズム
  • 犬の睡眠・睡眠時間について

では、以下でそれぞれの項目について見ていきましょう。

1−1.犬の生活リズム

犬は元来夜行性ですが、人に飼われている犬については、飼い主の生活パターンに合わせて夜に寝て昼に起きている生活リズムになっています

犬は、もともとは夜行性の動物で、狩りをして暮らしていました。夕暮れ時頃から活発に活動を初めて生き、半径2〜5km以内にあるいくつかの縄張りを転々としながら、生きていくための狩りを行っていました。

縄張りを転々とするため、日によって眠る場所が異なり、眠たくなったら穴を掘るなどして寝床をつくり、睡眠をとっていたようです。また、子育ての時期については、子犬達がある程度成長するまでは、一つの場所を寝床として定めていました。

現代は、特に飼い犬に関しては、人によって食糧を与えてもらえるようにり、また住居も提供してもらえるようになりました。そのため、自ら狩りをする必要もなくなったため、主人であるあなたのような人の生活に同調して、人と同じような生活リズムに変わっていったとされています。

1−2.犬の睡眠・睡眠時間

犬の睡眠には、 長時間の睡眠 と、 安心できる睡眠環境 が必要です。

犬は、平均的に次のような睡眠時間をとることが多いと言われています。

  • 成犬:12〜15時間
  • 子犬・老犬:18時間〜

犬にとっては、心身の健康を保ち、元気に過ごすためにはこの程度の睡眠時間が必要になります。犬も睡眠不足になると、人間と同様にイライラしやすくなったり、怒りやすくなります。あなたの愛犬がイライラや怒りの仕草を表現し始めたら、睡眠時間に気を使ってあげると良いかもしれません。

また、犬も人間と同じ様に、次の5段階の睡眠を持っています。

  • レム睡眠 :最も浅い眠り。脳は起床している状態に近い覚醒状態にあるが、体の力は抜けている。この時間は特に夢を見ていることが多く、寝ているのに走っていたり、しっぽをバタバタさせていることがある。また、その日の学習を記憶に定着させる効果があり、何が良いことで何が悪いことなのか、この時間で学びを得ている。犬のレム睡眠の時間帯は他の動物に比べて長く、20%程度の時間がこのレム睡眠にあたる。
  • 1〜2段階目のノンレム睡眠 :レム睡眠の次に現れるのがこの1〜2段階目のノンレム睡眠。この状態では、主にまどろむような状態になっている。身の危険を察知したらすぐに回避できるように、犬の睡眠はこの時間の睡眠が長い。
  • 3〜4段階目のノンレム睡眠 :最も深い眠り。脳が完全に休息をとり、心身の健康を保つために最も重要な睡眠。安心できる環境でなければ、この深い眠りをとりづらくなってしまう。そのため、あなたの愛犬の健康を保つためには、この睡眠を取るために安心できる環境を整えてあげることが大切。

犬にとって睡眠は、人間と同じ様に学習や心身の健康を保つのに欠かすことのできない活動です。あなたの愛犬が元気でいられるように、安心して睡眠できる環境を作ってあげることが大切です。

2.安心して睡眠できる環境を作ってあげる

あなたの愛犬が安心して睡眠できるようにするためには、心地よい愛犬専用のスペースを作ってあげること が大切です。

快適な状態を保つことのできる専用のスペースがあることで、犬は外部の心配をすることなく、リラックスした状態で睡眠をとれるようになります。

快適な状態を保つことのできる専用のスペースを作るためには、次のことに気を使ってあげましょう。

  • まず、専用のスペースを確保し、サークルなどを用意してあげる
  • 場所は直射日光があたらず、適切な温度を保てる場所が良い
  • 部屋のエアコンや外の冷たい空気から身を守るために上部に屋根を作ってあげる
  • 清潔な状態を保ってあげる

特に子犬の場合は、環境の変化に慣れるまで時間がかかり、多くのストレスを受けてしまいます。そのため、最初から広いスペースで飼ってしまうと「多くのスペースを守らなければいけない」という防衛本能が働き、余計に多くのストレスを感じ、健康を損ねてしまう場合があります。

まずはあなたの愛犬が安心して睡眠できるスペースを設けていき、成長するに従い、徐々に広いスペースで一緒に過ごすようにすると良いでしょう。また、サークル飼いの場合運動不足になることも多いため、しっかりとお散歩には付き合ってあげましょう。

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まとめ

ここまでで、 犬の睡眠時間と快適な睡眠に必要なことについてご紹介してきました。犬の睡眠時間は人に比べてとても長く、また浅い眠りの時間帯が長い傾向にあります。あなたの愛犬の健康を保つためにも、犬の睡眠・睡眠時間について理解し、安心して眠ることのできる環境を作ってあげましょう。

本記事をご活用頂き、是非あなたの愛犬と、楽しく幸せな日々をお過ごし下さい。

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