1月2月はインフルエンザに注意!その前兆と初期症状

医者の男

この時期怖いのはインフルエンザです、皆さん注意しましょう。

インフルエンザは普通の風邪と違い対処の仕方を誤ると重大な後遺症を引き起こす怖い病気です。特に小さなお子様の場合はインフルエンザ脳症などの原因にもなりかねますので前兆や初期症状に注意して適切な治療法をとりましょう。

インフルエンザの前兆と初期症状をご紹介します。

スポンサーリンク

インフルエンザと通常の風邪の違い

医者の男

インフルエンザと普通の風邪を勘違いして、薬局などで簡単に手に入る通常の解熱剤などを飲んでしまうと、その後のインフルエンザの治療に支障をきたす可能性があります。

インフルエンザの前兆と初期症状を理解しましょう。

インフルエンザは急な高熱が特徴

徐々に熱が高くなっていく普通の風邪と違いインフルエンザの場合は38°近い高熱が急に出るのが特徴です、急な発熱の場合まずインフルエンザを疑いましょう。

全身の倦怠感

インフルエンザは普通の風邪よりも激しい全身の筋肉の痛みと倦怠感が特徴です、このような前兆があった場合は症状が悪化する前に早めに病院へ行って適切な薬を処方してもらいましょう。

またインフルエンザの場合は全身の激しい筋肉の痛みに加え、悪寒や頭痛も通常の風邪よりも激しいのが特徴です。

呼吸器系の症状は穏やか

通の風邪が発熱の前に咳やくしゃみ、鼻水などの症状を伴うのに比べ、インフルエンザの場合はこういった前兆が少なく、普通の風邪に比べ呼吸器系の症状は控えめです。この様な風邪の前兆なしに急な発熱があった場合はまずインフルエンザだと思って間違いないでしょう。

インフルエンザの感染経路

インフルエンザは以下の三つの経路により感染していくと考えられています。

  • 飛沫感染
  • 空気感染
  • 接触感染

飛沫感染とはその名の通り保菌者のくしゃみや咳などの飛沫を吸い込んで感染する経路です。近くに患者が居ると判っている時はマスクを着用して感染拡大を予防しましょう。

空気感染は保菌者のくしゃみや咳などによる飛沫がさらに細かい粒子となって密閉された室内などに浮遊している場合、それを吸い込む事によって感染します。インフルエンザのウィルスは湿度の高い場所では長時間空中に漂っている事が出来ないので、加湿器で室内湿度の調整をすると同時に、こまめに空気を入れ替える習慣をつけましょう。

接触感染とは保菌者が触れた物に後から触れる事によって感染する経路です。公共の物などをはじめウィルスはどこに付着しているか判らないので、まめな手洗いやうがいがインフルエンザの予防には大切です。

潜伏期間

インフルエンザは感染してから通常1日から3日、長くても一週間以内に発病すると考えられています。

この間普通の風邪のように前兆があり徐々に症状が悪化していくのではなく、あまり目立った前兆もなく突然高熱に襲われるのが特徴です。この様な理由もありインフルエンザは感染の発見が遅れ、毎年流行してしまうのです。

身の回りの人がインフルエンザを発症した時は自分も感染している可能性がを疑いましょう。

免疫力を高めてインフルエンザ予防をしましょう

あまり目立った前兆のないインフルエンザウィルスだけにどこに潜んでいるか判りません、手洗いやうがいを習慣的に行い予防に徹する他に普段の栄養バランスに気を使いインフルエンザを予防しましょう。

特に自身の免疫力を普段から高めるように努めるのは大切です、風邪やインフルエンザのウィルスは直接吸い込まなくても、目など体のあらゆる粘膜から体内に侵入が可能です。これらウィルスに対抗するのは私たち自身の免疫力でしかありません。

  • 栄養のバランスに気を配った食事
  • 十分な睡眠と休養
  • 毎日のストレス解消
  • 一定のリズムで生活する事
  • 適度な運動

この様に意識的に免疫力を高めておくことが病気予防には欠かせません。特に冬場は運動も不足しがちになり、暴飲暴食の機会もおのずと増えるので気をつけましょう。

もしもインフルエンザにかかったら

インフルエンザは前兆や初期症状を見極め、早めの対処が肝心となります。そしてインフルエンザにかかってしまったら自分では対処せずに速やかに医療機関へ行き治療を受けましょう。

その後は水分を多めに取り十分な休養で治療に専念しましょう。

また熱が下がったあともインフルエンザウィルスは一週間近く体内に残ります、一週間は安静を保ち、周囲の人に移さないように注意しましょう。

一生インフルエンザにかからない体質の作り方
村上 一裕
フォレスト出版
売り上げランキング: 83,838

インフルエンザの前兆と初期症状のまとめ

  • インフルエンザは通常の風邪のような咳やくしゃみなどの前兆がなく、急な発熱により一気に38°を高熱が出るのが特徴。
  • その他にも全身の倦怠感や筋肉痛、関節痛、激しい頭痛などを伴うのが特徴。
  • インフルエンザを発症した場合は通常の風邪に用いる解熱剤などは飲まず、速やかに医師の診断を受け適切な治療を受けましょう。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。

Comment