幼児のインフルエンザを予防・看護する際のポイント

子供の足

幼児の場合、インフルエンザにかかってしまわないように特に配慮してあげることが重要です。幼児がインフルエンザにかかってしまうと抵抗力が低いため症状が悪化したり、インフルエンザ脳炎などの非常に深刻な病気にかかってしまうことがあります。そのため、幼児については、インフルエンザを予防することに力を入れてあげることが重要です。

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幼児のインフルエンザは予防がもっとも重要

子供

冬はインフルエンザがはやる季節です。インフルエンザウィルスは乾燥した空気と寒い気候を好みます。そのため、乾燥した空気と寒い気候の冬はインフルエンザが大いに猛威を振るうこととなります。

インフルエンザは感染力が強いため、大人もかかりますが、特に注意したいのは幼児の感染です。幼児がインフルエンザにかかってしまった場合には、抵抗力が低いため、症状が特にひどくなるばかりではなく、インフルエンザ脳炎や脳症などの重大な病気となることがあります。

そのため、幼児の場合、インフルエンザにかかってしまわないように予防をすることが非常に重要となります。

幼児のインフルエンザ予防の方法としては、まず、外出時は幼児にマスクをさせるということがもっとも重要です。インフルエンザウィルスはせきやくしゃみによる感染(飛沫感染)がもっとも多く、その他空気感染や接触感染などもあります。そのため、インフルエンザが流行している季節に幼児を外に出すときは、必ずマスクをさせてインフルエンザウィルスを感染させないように予防することが重要です。

特に幼児を人ごみに連れて行く際などには、マスクをかけさせることが欠かせません。次に、幼児が外から帰ってきたときには、手洗いとうがいを徹底させることが重要です。手洗いは手についたインフルエンザウィルスを洗い流し、うがいは喉を湿らせてインフルエンザウィルスの侵入を防ぐとともに、幼児の体内に入ったインフルエンザウィルスを追い出します。

このように幼児のインフルエンザ予防にあたっては、マスクやうがい手洗いというもっとも基本的なことを励行することが非常に重要となってきます。基本的なことを忘れないだけで幼児がインフルエンザにかかってしまう危険性は激減しますので、是非ともこれらを幼児に励行させることを中心としてインフルエンザの予防をされてください。

その他、特に、インフルエンザが猛威を振るっている年の場合には、インフルエンザ予防接種を幼児に受けさせることも効果的です。

幼児のインフルエンザで注意したいインフルエンザ脳炎・脳症

幼児の場合、インフルエンザで特に注意したいのはインフルエンザ脳炎やインフルエンザ脳症と呼ばれるおそろしい病気です。これらはインフルエンザが原因となり、意識障害やけいれんなどを起こします。特に、脳症の場合には、幼児に幻覚が見えたり、臓器不全なども引き起こします。そして、発症からきわめて短時間で命を失ってしまうことがあります。また助かった場合にも幼児に後遺症が残ることがあります。

そのため、幼児のインフルエンザの場合には、これらのインフルエンザ脳炎・インフルエンザ脳症には特に注意しなければなりません。

ただ、インフルエンザ脳炎等が生じる原因・メカニズムは完全にはわかっていません。そのため、幼児がインフルエンザにかかってしまった場合、様子がおかしいと感じた場合にはすぐに医師に見せることが重要です。また幼児は自らの症状などを適切に伝える能力も十分ではありません。そのため、幼児の様子などから症状の不自然な悪化などがないかをしっかりと見てあげることが重要です。

インフルエンザに限らず、幼児の健康を守るのはお母さん・お父さんなど周りの大人であることは改めてご確認していただきたいポイントです。

インフルエンザウィルスが幼児の体からなくなって元気になるためにはおおむね5日程度がかかりますので、その間はしっかりと幼児の様子を見て看護をしてあげたいものです。

また、親御さんなどが幼児からインフルエンザウィルスの感染を受けないよう、看護する方がうがいや手洗いなどをすることも重要となります。

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まとめ:幼児とインフルエンザについてのポイントのまとめ

以上、本文で述べました幼児のインフルエンザに関するポイントをまとめますと以下のようになります。

  • 幼児の場合、インフルエンザにかからないように、予防することがもっとも重要となります。幼児のインフルエンザ予防の方法としては、外出時にマスクをさせることや帰宅時のうがい手洗いを徹底させることなど基本的なことを忘れないよう指導することが非常に重要となります。
  • 幼児のインフルエンザで、非常に恐ろしいのがインフルエンザ脳炎・脳症という病気です。これらの病気に幼児がかかってしまうと短時間で生命の危険が生じえます。幼児がインフルエンザにかかってしまった場合には、しっかりと看護をしてあげて状態の変化などを把握してあげることがとても重要です
  • 幼児のインフルエンザの看護にあたっては、看護される親御さんなどがインフルエンザに感染しないよう、看護をしながらうがいや手洗いをされるようにしてください

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