インフルエンザで休みをとっている場合でない人の予防法と治療法

休みの電話する男

会社を休むと仕事に穴を空けてしまうので休めない、有給休暇を消化しきってしまったのでもう休めないなど、個々に休みを取れない事情があります。
通常の風邪なら市販薬で治すことも可能ですが、インフルエンザにかかってしまうと市販薬というわけにはいきません。しかも、周りに感染させないために5日間は休むようにと言われますので大変な事態になります。

インフルエンザで休まないようにするには、かからないように予防することが一番大切です。そこで、インフルエンザで休みをとっている場合でない人のために、予防法を紹介します。また、万が一インフルエンザにかかってしまったときの治療法も紹介します。

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インフルエンザの予防法

インフルエンザの女性

インフルエンザで休みたくない、かかりたくないという人は、日頃からしっかり予防法を実践しましょう。面倒だからといって予防しないでいると、たちまちインフルエンザの餌食になってしまいますよ。
予防法には、日常生活でできるものと、ワクチンを利用する方法があります。

①日常生活で行う予防法

冬は空気が乾燥していますので、インフルエンザウイルスが元気になります。しかも、家や会社の中は暖房器具の使用でもっと空気が乾燥し、建物も気密性が高いので、インフルエンザに感染しやすい環境になっています。そのため、日頃から体調を整え、抵抗力をつけることが大切です。

日常生活で、十分な栄養と休養をとって、体力や抵抗力をつけることで感染しにくくなります。また、外出後の手洗いやうがいは必ず行いましょう。手洗いによって接触感染を防ぐことができますし、うがいはのどに付着したウイルスを洗い流すとともにのどの乾燥を防ぐことができます。

家や会社の中では、適度な温度と湿度を保つことが大切です。インフルエンザウイルスは低温・低湿の環境を好みますので、乾燥しているとウイルスが長時間空気中を浮遊し、感染しやすくなります。加湿器などを使って、室内の湿度を適度に保つようにしましょう。加湿器がなくても、コップに水をためておいたり、濡れタオルや洗濯物を室内に干したりしても、加湿することができます。

外出時での予防法としては、マスクの着用が挙げられます。マスクはインフルエンザにかかっている人からウイルスをもらわないようにするとともに、自分の息でのどを保湿する働きもあります。また、インフルエンザにかかっている人は、咳やくしゃみが飛んで他人に感染することを防ぐ効果もあります。インフルエンザが流行している時期には、できるだけ人が多く集まる場所に行かないのが一番です。

②ワクチンを利用する予防法

最も確実に予防できる方法は、インフルエンザが流行する前にワクチン接種を受けることです。仕事が忙しくて休めない人は、ワクチンの接種がおすすめです。ワクチンは健康な大人に対しての発症予防率が70~90%と言われており、効果の高さがうかがえます。また、症状の重症化を予防する効果もあります。

インフルエンザワクチンは、接種してから約2週間後に効果を発揮することができます。したがって、ワクチンを接種する時期については、流行期間が12~3月ということから考えると、11月中旬くらいまでに接種をすませておくと効果的です。流行してから接種を受けると、抗体価が十分に上がる前に感染してしまい、接種の効果が発揮できないという可能性がありますが、抗体価が上がっていれば症状は軽くなります。

インフルエンザワクチンは2回接種と1回接種のものがあり、中学生以上は1回でもいいとされています。2回接種する場合には2回目は1回目から1~4週間あけてから接種しなければならないので、その期間も逆算してワクチン接種のスケジュールを組む必要があります。

インフルエンザの治療法

万が一インフルエンザの疑いがあるような症状が現れたら、すぐに医療機関を受診するようにしましょう。発症してから時間がたっていなければ、インフルエンザウイルスの増殖を抑える抗インフルエンザ薬で症状が長引いたり悪化したりすることを防ぐことができます。

発症から48時間以内であれば、抗インフルエンザ薬の効果が発揮できますので処方してもらえます。ウイルスがのどや鼻の粘膜にまで広がり高熱が出ると、抗インフルエンザ約での治療が間に合わなくなり、かえって長期間休まなければならなくなります。
受診は早ければ早いほど効果的なのです。重症化してから病院にかかるのではなく、症状が軽いうちに受診しましょう。

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まとめ:インフルエンザにかからないようにしっかり予防しよう

インフルエンザで休みをとると最低5日間は家で休養をとらなければならないので、仕事に穴を空けてしまうことになります。インフルエンザで休みたくないという人は、ワクチン接種をしたり、うがい・手洗い・マスクの着用など日常生活でできる予防法を実践したりして、インフルエンザにかからない努力をする必要があります。

しかし、万が一インフルエンザにかかってしまったら、重症化する前にすぐに病院で診てもらいましょう。

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