インフルエンザのうつる理由と4つの予防・対処法について

三日月

「インフルエンザはうつる、だけど外に出ないわけにはいかない」
インフルエンザが流行の兆しを見せてきたこれからをどう過ごせばいいか、お悩みではありませんか。
インフルエンザには予防法があります。しかし、間違った予防法は効果がありません。

こちらでは、インフルエンザがうつる理由や予防法・周りにうつさない方法を紹介していきます。正しい知識を得て、適切な対処をしていきましょう。

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インフルエンザのうつる理由・予防法

寝込む女性

インフルエンザは、ウイルス感染によって起こります。うつる原因は、体内のウイルスが咳やくしゃみにより飛散し、直接口や鼻から体内に入り込む飛沫感染、感染者のウイルスがついた場所を触れた手で目鼻や口に触れることでおこる接触感染と大きく分けて2つあります。

インフルエンザを予防したくても生活をしていく上で全く外に出ないわけにはいきません。外出してもインフルエンザにうつらないための対策を4つ紹介していきます。

①人ごみを避ける

人が大勢いる場所はそれだけでインフルエンザ菌をもった人と出会う確率も上がります。インフルエンザが流行しているときは、外に出る場合でも極力人の多い場所を避けるようにしましょう。特に抵抗力の低い高齢者や体力の落ちている人はうつる可能性が高く要注意です。

②手を清潔に

インフルエンザのウイルスは生命力が強く、すぐには消えません。ドアノブやカーテンなどに感染者のウイルスがついた場合、数時間は生存し続けます。そういった場所に触れた手をそのままにしておけば、いつのまにかインフルエンザがうつるということもあり得ます。インフルエンザ以外の感染にも有効なため、こまめに手を洗うようにしましょう。

③マスクを着用する

咳やくしゃみは、4~5m先にも飛ぶと言われています。近くにいるとうつる可能性も高まってしまいますが、他人と4~5mの距離を保つのは容易ではありません。そこで重要なのがマスクの着用です。外に出るときはマスクを着用しましょう。また、使用済みのマスクの表面にはインフルエンザの菌がついているかもしれません。帰ったらすぐマスクを処分し、毎回新しいマスクを使用しましょう。

④免疫力を高める

もしインフルエンザウイルスが侵入したとしても、初期の段階でウイルスの増殖を抑え込んでしまえたなら発病しないですみます。そのためには自己免疫力を高める必要があります。事前の予防注射や適切な睡眠・休息、バランスのとれた食事を心がけましょう。ヨーグルトや緑茶なども効果があると言われています。

それでもインフルエンザにうつったら?

もし、それでもインフルエンザにうつったら、早く治すことと外部への感染を防ぐことを意識しなくてはいけません。うつる病気なのですからウイルスをばらまくと周りにも感染が広まり迷惑をかけます。また、インフルエンザが流行するのは変異しやすいからだと言われています。すっかり治ったとしても変異したインフルエンザに再度自分がうつる可能性もありえるのです。

それでは自分がインフルエンザに感染してしまったなら、どのような対処をすればいいのでしょうか。基本的には予防と同じ4つの対策をしていきますが、ここでは感染者側からの目線で紹介をしていきます。

①人ごみを避ける

ウイルスを保有しているので、新たな感染を防ぐためにも極力外には出ないほうが得策です。家でゆっくりと休養しましょう。インフルエンザがうつると言われている期間は発症後5日程度です。また、家庭内では20~40%感染するというデータもあります。たとえ熱が下がったとしても、感染期間は極力家族とも部屋を離すなど距離をおいて生活しましょう。

②手の触れるところを清潔に

公共の場でインフルエンザウイルスをばらまかないためには、こまめに手を洗い、あちこち触れないことです。また、違うインフルエンザにうつらないためにも周囲を触れた手は洗うようにしましょう。

また家で鼻をかんだティッシュやタオルなど鼻や口に触れるものにも注意が必要です。家族が触れにくいようにまとめて片付けやすくしておくほうが、家族のインフルエンザ感染予防には効果的です。ウイルスを排除するためにも部屋の換気もこまめにしましょう。

③マスクを着用する

インフルエンザ予防にも効果はありますが、誰よりも着用すべきは感染者です。マスクをすることによって、周囲へうつる心配が格段に減ります。マスクを装着するとき、マスクと顔の間にすき間があるとウイルスがもれてしまいます。マスクを着用の際はすき間のないように正しい装着を行いましょう。また、使用したマスクはウイルスが付着しているので、うつる原因になります。使用後はすぐに処分しましょう。

④免疫力を高める

まず、医師に処方されたインフルエンザの治療薬を指示通りに飲みましょう。体調が良くなったからと言って勝手にやめてはいけません。また、解熱剤は極力控えましょう。無理に熱を下げると回復が遅れます。ストレスを感じない程度に身体を温かくして、食欲がなくても水分だけは摂取しましょう。スポーツ飲料などもいいですね。

まとめ:インフルエンザの予防・対策

ここまででインフルエンザがうつる理由とその対処法についてご紹介してきました。インフルエンザはうつるという知識だけでなく、予防やかかったときの対処法を知っておくだけで被害拡大を防ぐことができます。

最後にインフルエンザ予防とかかってからの対処法について確認していきましょう。

  • 人ごみを避ける
  • 手や周囲を清潔に
  • マスクを着用する
  • 免疫力を高める

4つの対策を意識しインフルエンザに適切な対処をすることで、感染拡大がぐっと減ることでしょう。
本記事がみなさまの元気な一日のお役に立てれば幸いです。

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