医者の男

風邪と共にインフルエンザが流行る時期です、空気も乾燥して喉や鼻の粘膜の機能も低下してしまうこの時期はうがいや手洗いを習慣にして、風邪やインフルエンザを予防しましょう。

インフルエンザだけでなく病気は早期発見が肝心です、インフルエンザの場合はその初期症状も通常の風邪とは違います。

通常の風邪とインフルエンザの見分け方、初期症状や対処法を知っておきましょう。

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インフルエンザは急に高熱が出る

インフルエンザの女性

インフルエンザの特徴は発症後すぐに38°を超える高熱が出る事です。

通常の風邪のように喉のイガイガや咳、くしゃみや鼻水のような判りやすい初期症状はあまり無く、急に高熱が出た場合はまずインフルエンザだと思って間違いないでしょう。

また高熱と共に全身の倦怠感や悪寒、関節の激しい痛みを伴うのもインフルエンザの特徴です。

2014年インフルエンザの初期症状

人によって風邪やインフルエンザの初期症状は様々です、風邪のように判りやすい初期症状のあまりないインフルエンザですが2014年のインフルエンザの初期症状の傾向として以下のようなものが報告されています。

  • 筋肉痛
  • 体の間接の痛み
  • 倦怠感や悪寒
  • 頭痛
  • 吐き気
  • 下痢
  • 呼吸困難
  • 痰を伴う咳
  • くしゃみ

この様な初期症状のあとに38°を超える高熱が急に出た場合はインフルエンザを疑いましょう。

薬局で売っている通常の風邪薬や解熱剤はインフルエンザにはほとんど効きません、一時的に熱が下がったとしてもまたすぐに上がってきます。

またインフルエンザだと気がつかずに薬局などで売られている通常の解熱剤を飲んでしまうのは危険な行為だと言われています。医師の診断を受けたうえでインフルエンザに適した解熱剤を処方してもらいましょう。

インフルエンザや風邪で高熱が出た場合の対処法

インフルエンザや風邪でくしゃみや咳、高熱がみられる場合に一番やってはいけない事が複数の薬の併用だと言われています。

咳用に咳止めを、熱を下げたいので解熱剤をといった具合に薬を複数飲んでしまいたくなる気持ちもわかりますが、これを薬剤の知識の無い一般人が勝手にやってしまうのはリスクが高すぎます。薬は常に副作用とセットだという事を理解しておきましょう。

特にインフルエンザのように高熱を伴う疾患の場合、小さな子供は脳へのダメージが心配されます。自己判断ではなく、薬はかかりつけのお医者さんの判断に任せましょう。

自宅での対処法

自宅で高熱にうなされるのは辛いものです、少しでも楽になる対処法として以下のようなものがあります。

脇の下を冷やす

あまりにも熱が苦しい場合は脇の下や首の後ろなどの動脈が通る部分を冷やすと少し楽になります。

水分補給をまめに行う

ウィルスを体内で退治する為に私たちの体は熱を発します、インフルエンザの40°近い高熱もこのためです。当然汗もかき水分不足になってしまうので水分はまめに補給しましょう。胃からの吸収率の高いポカリスエットなどのスポーツドリンクを薄めた物を頻繁に飲むのが良いと言われています。

インフルエンザの予防

目立った初期症状のあまりないインフルエンザだけにどこにウィルスが潜んでいるか判らないのも毎年の感染拡大の原因と考えられます。発症する直前までは感染者も気がつかずに通常どおり電車に乗ってオフィスに出勤している可能性もあります。

以上のような理由からも普段の風邪やインフルエンザに対する予防をしっかりと行いましょう。

うがいや手洗いの習慣

まずは基本的な事ですがうがいや手洗いは習慣的に行いましょう。インフルエンザのウィルスは保菌者の触れた物などに付着して間接的に接触感染をしていきます。不特定多数の人が触る公共の物などに触れた後は特に意識的に手洗いをしましょう。

加湿器で湿度を保つ

湿度が50%前後の環境ではインフルエンザのウィルスは長時間に渡って空気中に浮遊する事が出来ないと言われています。

ある程度の湿度を保つ事によって喉や鼻の粘膜の機能も活発になります、オフィスのように長時間いる場所には加湿器を設置してある程度の湿度を保ち、まめに室内の空気を換気しましょう。

免疫力を上げる

手洗いやうがいを普段から習慣的に行っていてもやはりウィルスは私たちの体内に侵入を試みます、普段から免疫力を高めるように意識して生活をしましょう。

十分な睡眠やバランスの良い食事、日頃の運動は免疫力の維持には欠かせません、健康な体を常に保ってインフルエンザを予防しましょう。

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インフルエンザの初期症状のまとめ

  • インフルエンザは通常の風邪と違い判りやすい初期症状があまりないうえに、徐々に熱が上がって行くのではなく急な高熱を特徴とする。
  • 薬局で売られている通常の解熱剤を自己判断でインフルエンザに使用するのは危険。
  • 発症後は水分補給をまめに行い、熱で辛い時は動脈の通る部分を少し冷やすと良い。
  • 普段から免疫力維持に努め、手洗いやうがいを徹底してインフルエンザ予防を。

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