寒さが厳しくなる冬のノロウイルスとインフルエンザ対策

インフルエンザの女性

新年明けて、1月と2月。寒さが厳しくなる季節になりました。特に今年は猛烈な寒波が押し寄せてきており、尋常ではない寒さが世界規模で観測されています。

この時期に注意したいのが、感染症。とくにインフルエンザとノロウイルスのシーズンになっています。

インフルエンザもノロも、ウイルスを媒介にして発症する病気ですが、その対応策は意外と知られていません。インフルエンザとノロウイルスの両方にかかるケースもあり、非常に危険な症状になる可能性があります。

この記事では、インフルエンザとノロウイルスに気をつけたい真冬の対策方法についてご説明いたします。

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インフルエンザとノロウイルス

インフルエンザの女性

1月、2月はもっとも空気が乾燥する季節です。この時期は世界的にもインフルエンザが流行しやすい季節です。日本では特に寒さと空気の乾燥があいまって絶好のウイルスの繁殖環境となっているのです。

とくにこの時期に注意したいのは「インフルエンザ」と「ノロ」です。

インフルエンザ

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスによって発症する高熱のある症状です。インフルエンザウイルスには大きく分けてA型、B型、C型がありますが、特にA型は世界的な流行を引き起こし、重篤な症状を出すことが知られています。

特効薬はなく、タミフルやリレンザといったインフルエンザウイルスの増殖を防ぐことはできます。

インフルエンザウイルスは喉の気道の細胞に付着すると、僅か20分ほどで細胞内部に入り込んでしまいます。インフルエンザにかかると、1日から3日の潜伏期間をおいて発症。3日間ほど高い熱がでて、4日目以降は風邪の諸症状によく似た症状がでてきます。

ノロウイルス

非細菌性急性胃腸炎はノロウイルス属ノーウォークウイルスによって発症する重篤な病気です。胃腸炎というものの、軽い症状ではありません。ノロウイルスは非常に小さなウイルスの一種で、カキなどに生存しています。繁殖力、生存力共に極めて強く、また一度かかってしまうと、簡単に治療できず、特効薬もありません。

離間すると食事を受け付けなくなり、吐き戻したり、体調不良、下痢、高熱などに襲われます。

患者の嘔吐物にもウイルスが含まれる、そこから空気感染して人に罹患するほど協力な感染力をもちます。

ウイルスが繁殖しやすい環境

温度と湿度が低い環境は、ウイルスが繁殖しやすく、インフルエンザウイルスやノロウイルスが大量に繁殖することができます。

適切な対策を取らなければ、ささいなきっかけで罹患することがあります。

インフルエンザとノロウイルスに罹患しないための対策

インフルエンザにせよノロにせよ、特効薬がないため一度かかってしまうと安静にしている他ありません。特にノロウイルスでは稀に死者もでるほどの重い症状が発症することがあります。真冬の防ウイルス対策は大事です。

マスクを付けて飛沫感染を防ぐ

人の多い所や繁華街に出る時はマスクを付けるようにしましょう。マスクを付けておくことで、空気感染の一部と、飛沫感染を防ぐことができます。特にインフルエンザでは潜伏期間が一日ほどありますので、自分が心ならずもインフルエンザに罹患していた場合にその感染を広げないですみますね。

湿度と温度を保つ

特に睡眠中にですが、湿度と温度をしっかり保つようにしましょう。最低でも湿度は35度程度以上にはしておきたいところです。温度もしっかり保つようにしましょう。

加湿器と同時に、空気清浄機の導入もオススメです。ウイルスを分解する力がある空気清浄機もありますので、それを使えば空気中のウイルスを防ぐことができます。

消毒をしっかりする

インフルエンザウイルスはエンベロープとよばれる脂分があります。これは石鹸や消毒用アルコールなどで容易に破壊できます。手洗い用消毒アルコールはインフルエンザウイルスには有効です。

しかし、ノロウイルスにはエンベロープがなく、消毒アルコールは聞きません。次亜塩素酸ナトリウムの希釈液が有効です。

ノロウイルスによる吐瀉物は、次亜塩素酸ナトリウムの0.1%希釈液を使って消毒するようにしましょう。

睡眠をとり体力を保つ

もっとも効果的なのが、睡眠をたっぷりとり体力を保つようにすることです。体力の弱い高齢者や幼児が罹患しやすいのですが、体力を保つことで、症状を軽減させ回復を早めることができます。風邪をひきやすいこの時期、無理は禁物です。

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まとめ:インフルエンザもノロウイルスにも特効薬はありません

インフルエンザもノロウイルスも特効薬はありません。罹患しないよう日頃からの予防策が大事です。

罹患しないためには、日頃からマスクをして、湿度温度に気を配り、しっかりと睡眠をとるようにしましょう。

また、ノロの吐瀉物から更にノロに感染し悪化することがあります。

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