妊娠中にインフルエンザにかからないために実行してほしい4箇条

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何かと病気になりやすい冬、妊婦さん達を心配させるのが「インフルエンザ」です。これから生まれてくる可愛い赤ちゃんのためにも、病気にはかかりたくないものですが、特にインフルエンザには注意したいですよね。もしかかってしまったら、赤ちゃんに何か影響が出るのではないと不安になります。

そこで本記事では、妊娠中にインフルエンザにかかってしまったときに赤ちゃんに及ぼす影響と、妊娠中にインフルエンザにかからないために実行してほしい4箇条をご紹介します。現在妊娠されている方は、ぜひ本記事を参考にして、妊娠中のインフルエンザの知識を深めてくださいね。

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インフルエンザ自体が赤ちゃんに及ぼす影響

赤子

妊娠していない方でもかかると辛いインフルエンザ、妊娠している方がかかる場合、違いはあるのでしょうか。妊婦さんが1番気になることかと存じます。

妊婦さんがインフルエンザにかかった場合、インフルエンザウイルスによる赤ちゃんへの直接的な影響は、現在のところ確認されていないようです。明らかな異常が増加傾向にあるという報告も、現在のところは報告されていません。しかし、妊婦さんがインフルエンザに感染してしまうと、重症化しやすいとされています。気をつけなければいけないのはこの部分でしょう。

インフルエンザが重症化して起こる疾患といえば「肺炎」です。抵抗力が弱いお年寄りや小さいお子さんも気をつけなければいけない二次的な疾患といえるでしょう。そして、妊婦さんも実は妊娠されていることにより、一般的に成人女性よりも体の免疫力は抑制された状態にあるといわれています。そのため、インフエンザにかかってしまうと、二次的な疾患を起こし重症化しやすいのです。気をつけなければいけないのは、妊娠されている方の体だといえますね。

このようなことを述べると、インフルエンザにかかってしまった場合どうしようと不安になってしまうかもしれませんが、インフルエンザにかかったら必ず重症化するというわけではありません。しっかりと対処すれば大丈夫です。そして、みなさんが心配していらっしゃるのが、インフルエンザにかかった場合、抗インフルエンザ薬は服用しても赤ちゃんに影響はないのかどうかということかと存じます。次に、抗インフルエンザ薬についてご説明します。

抗インフルエンザ薬は赤ちゃんに影響する?

みなさんも一度は耳にしたことがある「タミフル」や「リレンザ」、それはインフルエンザの症状が発症している期間を短縮する抗インフルエンザ薬ですね。インフルエンザにかかると重症化しやすくなる可能性がある、では早く治すために抗インフルエンザ薬を飲みたい、しかし赤ちゃんに影響があるなら服用を避けたい…そう皆さん感じられているかと思います。

日本産科婦人科学会の報告によると、現在のところ、妊娠をしている方が抗インフルエンザ薬を服用した場合でも、赤ちゃんへの副作用はないとされています。また、奇形の原因になる直接的な問題も現在のところは確認されていないようです。
しかし、医師によっては、妊婦さんがインフルエンザにかかっても、抗インフルエンザ薬を処方しないという方もいらっしゃるようです。ご判断に関しては、かかりつけの医師、そして妊婦さんの意思によるところが大きいので、しっかりとかかりつけの医師と相談をし、抗インフルエンザ薬を服用するかどうかを決めてくださいね。

かかると大変なインフルエンザ、やはりかからないことが1番重要です。次に、妊娠中にインフルエンザにかからないために実行してほしい4箇条についてご案内します。

妊娠中にインフルエンザにかからないために実行してほしい4箇条

妊娠中にインフルエンザにかからないために実行してほしい4箇条とは、次の通りです。

  • マスクを着用する
  • 手洗い、うがいをする
  • ワクチンを接種する
  • 人ごみの多いとこに行かない

では次に、上記の4箇条について詳しくご案内します。

マスクを着用する

インフルエンザウイルスを予防するのに効果があるのが、マスクです。最近では、不織布の使い捨てできるマスクがたくさん販売されています。インフルエンザウイルスを防ぐ高性能なものも、手軽に購入することができます。ご自宅から出るときは、できるだけマスクを着用し、インフルエンザウイルスを予防ましょう。

手洗い、うがいをする

インフルエンザウイルスが体内に侵入する経路として、一番確率が高いのが「喉」と「手」です。私達が普段何気なく手にする、バスや電車のつり革や手すり、ドアノブの取っ手などはインフルエンザウイルスがすでに付着しているかもしれません。その部分を手で触り、その手で何かを掴んで食べるとあっという間に体にインフルエンザウイルスを取り込んでしまいます。手洗いとうがいはしっかりとしましょうね。

ワクチンを接種する

妊娠をしている方でも、基本的にインフルエンザ予防のワクチンの接種は、赤ちゃんに直接的な影響はないとされています。しかし、前述の抗インフルエンザ薬同様、ワクチンに対する考え方も、病院や医師によってさまざまです。そのため、かかりつけの医師や産婦人科の先生としっかりと相談をし、インフルエンザワクチンの接種の有無を相談してみましょう。

人ごみの多いとこに行かない

人の多いところは、やはりウイルスも蔓延していると考えて良いでしょう。細心の注意を払っていてもインフルエンザに感染してしまうこともあります。そのため、なるべく人ごみの多いところに足を運ぶのは避けましょう。どうしても行かなかればいけないときは、前述で述べたようにマスクをしたり、帰宅時には手洗いとうがいをしっかりとしましょうね。

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まとめ:ご自身の身体は赤ちゃんと同じくらい大切です

本記事では、妊娠中にインフルエンザにかかってしまったときに赤ちゃんに及ぼす影響と、妊娠中にインフルエンザにかからないために実行してほしい4箇条をご紹介してきました。もう1度、その4箇条をおさらいしましょう。

  • マスクを着用する
  • 手洗い、うがいをする
  • ワクチンを接種する
  • 人ごみの多いとこに行かない

インフルエンザウイルスや抗インフルエンザ薬は、直接赤ちゃんに影響することはないと、本記事にて述べてきました。しかし、もし母体である妊婦さんの体力がおちたり、危険な状態になると、もちろん赤ちゃんにも影響します。そのため、インフルエンザが流行する次期には、本記事にてご紹介した
方法をぜひ実行してくださいね。

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