インフルエンザで何科にかかれば良いか迷ったらまず内科にいくべき理由

医師

高熱がでて具合が悪いとき、仕事は休めなくても、せめて病院に行きたいときがありますよね。

でも、どのような病気か検討がつかない。内科を受診したらいいのかわからないという時もあるかと思います。その時にまず気をつけたいのが「高熱の有無」です。このさむい時期ですと、インフルエンザや風邪の恐れがあります。

インフルエンザかどうかを調べてもらうためには、インフルエンザの迅速検査をうける必要があります。それと同時に、インフルエンザは迅速検査に引っかからない可能性も若干あるため、専門的な知識のある医師に診療してもらう必要があります。

この記事では、インフルエンザの恐れがある場合にまず内科にいくべき、その理由について、そして症状に合わせて診療をしてもらうことの必要について説明いたします。

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インフルエンザの症状と病院にいくタイミング

仕事の男

インフルエンザの特徴的な症状として、激しい高熱があげられます。最大では40度まであがるというインフルエンザの高熱は、体内における激しい免疫活動を示しています。しかしながら、高熱は免疫活動の典型的な症状であり、それだけではインフルエンザかどうかは判断が付きません。また、インフルエンザの諸症状は風邪や腎炎、肺炎などにも類似した部分をもち、喉の痛みや胃痛などを伴うことも有ります。

これらの症状は、人によって強く感じられる症状と、自覚しにくい症状とがあり、どこの病院に行けばよいのか悩まれることもあると思います。

しかしながら、インフルエンザではなくとも体調不良が起こった場合にはすぐに医療機関へ行くのが良いと思われます。総合病院のインフォメーションに効くのもよいでしょう。

内科にいくのが良い理由

高熱が出た場合には、内科にかかるのが無難だといえるでしょう。内科であればインフルエンザはじめさまざまな検査ができます。また、インフルエンザ以外のウイルスの検査もできます。ウイルスが体内に入った時に起こりやすいウイルス性胃腸炎などのについても検査してもらえます。

内科であれば、インフルエンザ時に利用できない薬などについても配慮してもらえるので、安心して受診することができます。

また、インフルエンザの検査は迅速検査と血液検査があり、迅速検査ではインフルエンザに罹患していた場合でも陰性の検査結果がでてしまうこともあります。その場合でも、医師がインフルエンザであると判断すれば、タミフルなどのインフルエンザ治療薬を処方してもらえます。

迅速検査は町医者でも普通に行えます。流行期においてはインフルエンザでも陰性とでてしまうことが多くなりがちです。インフルエンザの時期は同じような症状でたくさんの人が病院を訪れますし、遠くの医療機関にいくことだけでも体力を奪われる事が多いので、近場に内科があればとりあえず受診してみるのもよいでしょう。

症状に合わせて受診科を変える

内科以外にも、気になる症状がある場合には別の科を同時にうけることもよいでしょう。インフルエンザに罹患していると体力を大幅に奪われることになり、そのほかの合併症や後継症なども起こりやすくなっています。

以前になった病気をぶり返すこともあるようです。気をつけたほうがよいでしょう。

耳鼻咽喉科を合わせて受診する

インフルエンザや風邪の時には喉を傷めることが多いと思います。特に喉はウイルスや最近がつきやすい粘膜があり、扁桃腺にも近いため激しい痛みを感じることがあります。喉の痛みを感じる時や、強い違和感を喉に感じる場合には、重たい病気に発展する可能性もあります。

高熱が収まったあとでも、喉に強い違和感が残る場合には、インフルエンザとは関係なく耳鼻咽喉科の受診を続けたほうがよいかもしれません。

婦人病の併発もあります

インフルエンザの後に、稀に婦人病を併発することがあるそうです。子宮に関する病気では高熱を発することも多く、リンパ腺も腫れるため、インフルエンザの合併症としてあっても気づかないことがあるといいます。

リンパ腺がずっと腫れていたり、体調が優れない時期がながかったり、あるいは以前にも婦人病を併発している時などには婦人科の診療をうけるのが良いでしょう。

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まとめ:高熱がでたら内科へ

高熱がでた場合、インフルエンザであるかどうかはともかくまず内科を受診するのがよいと思います。とはいえ、とにかく近場の医者にかかって薬をもらってくることも悪いことではありません。

町医者でもインフルエンザの検査はすぐにしてもらえますので、近場の内科に伺いましょう。

合併症がきになる場合や、他にきになる症状がある場合にはまた別の科のお医者さんにかかることもわるくありません。

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