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風邪で寝込む女性
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インフルエンザによる異常行動を防止!ご両親がするべき3つのこと

インフルエンザの女性

1度かかると、完治するまで最低1週間は外出してはいけないとされるインフルエンザ。インフルエンザは発症すると、高熱や頭痛、咳、全身の倦怠感、喉の痛みなど重度の症状があらわれるのが特徴です。しかしこれらの症状の他に数年前、大問題となったのが、異常行動です。まだみなさんの記憶に新しいのではないでしょうか。この異常行動は、大人よりも子供に多くみられるといわれています。

本記事では、インフルエンザと異常行動の関係、そしてインフルエンザによる異常行動を防ぐため、お子さんにご両親がしてあげられる3つのことをご紹介します。現在、お子さんがいらっしゃる方は本記事をぜひ参考にしてくださいね。

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異常行動の原因って何でしょう?

インフルエンザの男性

数年前、小さいお子さんがインフルエンザにかかり、ある薬を服用したことで異常な行動を取り始めたというニュースが大きな話題になりました。その際、服用された薬が「タミフル」です。これにより、2007年厚生労働省は、「原則として10代以下の子供に対するタミフルの使用は控えること」という通達を医療機関へ出しました。そして、10代以下の子供には「イナビル」や「リレンザ」など他の抗インフルエンザ薬が処方されるようになったのです。

しかし、その後も幼児から10代のお子さんまでの年齢層で、異常行動はあらわれるという報告は続きました。異常行動は、解熱剤を服用した場合や特に薬を服用しない場合でも起こるということも報告されたのです。

以上のことから、10代以下のお子さんが異常行動を起こす原因は、インフルエンザそのものにあるという見解が強まってきました。

異常行動ってどんな症状?

では、ここでいう異常行動とは、具体的にどのような症状があげられるのでしょうか。厚生労働省で発表されれている異常行動の例として、次の内容があげられています。

  • 急に興奮してベランダに出たがる
  • 突然笑い出し階段を上ろうとする
  • 変なことを口走り泣きながら動き回る
  • 興奮し部屋を駆け回り変なことを叫ぶ
  • 誰かに襲われると思い外へ飛び出す
  • 家を出ていき見つけて話しかけても反応しない

上記の内容はあくまでも一例であり、他にもインフルエンザによる異常行動はたくさん報告されています。いつもとは違ったおかしな行動をとった場合、異常行動の症状があらわれたといって良いでしょう。
異常行動は本人の自覚がなく起こるため、事故につながる可能性が非常に大きく危険です。それでは、危ない事故につながらないようご両親がお子さんにしてあげられることって何でしょう。その防止方法は3つあります。次に、その内容についてご紹介します。

インフルエンザによる異常行動を防ぐためご両親がするべき3つのこと

インフルエンザによる異常行動を防ぐために、ご両親がしてあげられるべき3つのこととは、次の通りです。

  • お子さんを一人にしない
  • 二階にはなるべく寝かさない
  • 睡眠中と覚醒したときはとくに気を付ける

では次に、上記の3つの内容について次の項で詳しくご案内します。

お子さんを一人にしない

インフルエンザにかかったら、お子さんを一人にしないこれは鉄則です。前述でも述べたように、異常行動はお子さんが無意識のときに起こります。ご自宅にて療養している間は目を離すことなく、なるべくどなたかが側についてあげていてください。

2階にはなるべく寝かさない

インフルエンザの異常行動としてあげられるのが、ベランダや外へ出てしまうということです。一戸建ての場合、2階へお子さんを寝かしてしまうと、ベランダに出てしまい転落事故につながる恐れがあります。そのため、なるべく1階に寝かしてあげるようにしましょう。マンションなど上層階に住んでいるという方は、ベランダやドアの鍵はしっかりとかけておくことが大切です。

睡眠中と覚醒したときはとくに気を付ける

異常行動は、寝ている間や睡眠中に突然覚醒して起きることが多いといわれています。そのため、静かに寝ているというときこそ気を付けてください。突然起きて、異常行動を起こすことも考えられます。寝ているから大丈夫、という安心感は危険ということを覚えておいてください。

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まとめ:異常行動がみられたら焦らず慌てず

本記事では、インフルエンザと異常行動の因果関係、そしてインフルエンザによる異常行動を防ぐため、お子さんにご両親がしてあげられる3つのことをご紹介してきました。もう一度、その3つの内容をおさらいしましょう。

  • お子さんを一人にしない
  • 二階にはなるべく寝かさない
  • 睡眠中と覚醒したときはとくに気を付ける

突然可愛いお子さんが異常行動を起こしたら、みなさんびっくりし、どうしたら良いのか分からなくなるかと思います。もし異常行動がみられたら、焦らず慌てず、まずは様子をみてください。そしてその際、痙攣や嘔吐を起こしたり、意識が無いようならすぐに救急車を呼びましょう。しかし、異常行動を起こすレベルであれば、ご両親が付き添っていてあげることで大丈夫です。落ち着いてお子さんを看病してあげてくださいね。

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2 comments

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