インフルエンザになったらどうする?保育園児ママが知りたい5つの事

子供と田んぼ

お子さんが保育園に通っているということは、おそらくママがお仕事を持っているということですね。お子さんがインフルエンザにかかると仕事をお休みして看病しなければならない、となるといろいろ知っておかねばならないことがあります。

こちらでは、万が一保育園児がインフルエンザにかかってしまったら、の場合についていろいろ知っておきたいことをご紹介します。

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インフルエンザと登園停止

インフルエンザと登園停止期間

登園停止期間は学校保健安全法施行規則に具体的な日数が定められています。インフルエンザ:発症した後5日を経過し,かつ,解熱した後2日(幼児にあっては,3日)を経過するまでとなっています。なお、発症した日は「0日目」とカウントするとのことです。ただし園によって、病院で治癒証明を発行してもらわないといけないところもあるようです。

病後児保育

子供

病児・病後児保育の対象児童は、次のとおりです。

病気回復期にあり、医療機関による入院治療の必要はないが、安静の確保に配慮する必要がある集団保育が困難な保育所に通所している児童で、かつ、保護者の勤務の都合、傷病、事故、出産、冠婚葬祭など社会的に止むを得ない事由により家庭で育児を行うことが困難な児童(病後児保育)。なお、一定の基準を満たした保育所等の場合には、「病気回復期」に、いまだ病気の「回復期」に至らない場合を含めても差し支えないこと(病児保育)。

病児保育を実施している市区町村は1/5程度だそう。さらにインフルエンザ対応の病児保育施設は極めて少なく、東京などでは増えてきていますが、住んでいる地域によっては対応している施設が無いようです。

また、受け入れ条件もばらつきがあります。ワクチン接種やタミフル投与が前提のケース、タミフルや予防接種等、有効な治療を行っている児童のみ受け入れるケースなど。また、予防接種をしていなかったことを理由に病児保育を断られるということもあるようです。

子供の看護休暇

子供の看護休暇は育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律で定められています。

小学校就学の始期に達するまでの子を養育する労働者は、その事業主に申し出ることにより、一の年度において五労働日を限度として、負傷し、又は疾病にかかったその子の世話を行うための休暇を取得することができる。

法律自体の知名度が低いこともあり、自分の職場にこの看護休暇が存在するかを知らない人が相当数存在するようです。看護休暇を設置している企業はまだ一部であり、制度が存在する職場でも利用し難い雰囲気が存在するなど、考慮すると、子供がインフルエンザにかかった時、仕事を休んで看護することが可能な親はそんなに多くないと考えられます。

かかる前に気を付けること

保育園でインフルエンザが流行している場合

園内でインフルエンザが流行しているという情報を耳にした場合は、自分の子供もすでにウイルスに感染している可能性があります。この場合は、病院で検査を受けるとはっきりしますが、まずはインフルエンザの症状の特徴が見られないかどうかを確認してみましょう。

小学校低学年くらいまでの子供の場合は、インフルエンザの症状を発症する前の段階である潜伏期間の段階から明らかに元気がなくなってくるのが目に取れます。寒がったり、ふるえたり毛布にくるまったりしているようであれば、それは潜伏期間中の合図です。

この段階で注意すべき点はやはり空気の乾燥です。咳の回数が増えてくるようであれば、気管支系の合併症を引き起こす可能性もありますので、湿度を一定量に保ち暖かい服装で休ませて上げるようにしましょう。

インフルエンザの可能性はあるが良くわからない、もしくはまだ流行しているかどうかわからないようなケースでは地域密着の小児科で診察を受けるのがベストです。最新の流行情報を持っている可能性が高くその年度に流行しているインフルエンザの特徴を把握しているためです。

インフルエンザは予防が大事

インフルエンザでも普通の風邪でも治療の原則は、“1に安静、2に栄養”です。インフルエンザのシーズン中は、十分な睡眠と休養をとるようにしましょう。

①.帰宅したら、必ず、うがい、手を洗う(ツメ、指間、親指)、顔を洗う

②.マスクをしましょう。インフルエンザは飛沫感染です。また、冬の冷たく乾燥した空気が、直接、喉~気管支に入らないようにガードしてくれます。

③.インフルエンザは空気が乾燥すると感染力が増しますので、室内の湿度をやや高めに設定しましょう。加湿器を使用する場合、室内の湿度は50~60%くらいが適度です。

④.人が大勢集まるようなところにはあまり行かないようにしましょう。

⑤.インフルエンザの最も確実な予防法は流行前にワクチンを接種することです。抵抗力の弱い小児は、インフルエンザにかかると重症化することがありますので、積極的に接種しましょう。

まとめ:インフルエンザにかかると一週間登園できない

保育園児はまだ誰かの手を必要とする幼い子供です。最低でも6日間は保育園に行けないとなるとかなり大変です。働くママは一週間会社を休めるのか、預け先を確保できるのか、想定しておかねばなりません。ポイントをまとめました。

インフルエンザにかかった場合

  • 登園停止は1週間
  • 病児保育が利用できるか
  • 看護休暇が利用できるか

かかる前に気を付けること

  • 保育園でインフルエンザが流行している場合:子供が潜伏期間かどうか見極める
  • インフルエンザの予防を徹底する

園児はまだ一人でお留守番させることはできません。また保育園は感染しやすい場所であるので、予防がとても重要になってきます。こちらの記事を参考に、インフルエンザの季節を乗り切ってください。

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