インフルエンザでも平熱?インフルエンザの落とし穴

広告ロゴ
熱

 

インフルエンザというと、高熱が出るというイメージがあります。ところが、熱が出なくてインフルエンザにかかることはあるそう。インフルエンザの効果的な治療薬タミフルは発症後すぐじゃないと効果がありません。インフルエンザを長引かせてしまう落とし穴がここにあります。

こちらでは、熱なしのインフルエンザについてご紹介します。

スポンサーリンク

インフルエンザとは

主な症状

風邪

インフルエンザの主な症状として以下のものが挙げられます。なかでも風邪との特徴的な違いとして高熱が知られています。

  • 高熱(38℃後半)
  • 悪寒
  • 関節痛
  • 激しい咳、痰などのどの症状
  • 食欲不振/li>

熱が出ないインフルエンザ

熱が出ないといった症状は、あまり知られていませんが、実はあります。以下の原因が考えられます。

事前に予防接種を受けている場合
前もって予防接種を受けていると、症状が軽い場合があるようです。ただ熱が出ないだけで、インフルエンザの症状が出ることはよくあります。

風邪薬等を服用している場合
インフルエンザの初期の反応を風邪にかかったと思い風邪薬を服用してしまった場合にも、熱が出ないことがあります。一時的に熱や頭痛などの症状を抑えることができるかもしれませんが、下手に風邪薬を使ってしまうとインフルエンザに気付くのが遅れてしまいます。

B型にかかった場合
B型に感染した場合にはA型よりも高熱を出しにくい傾向にあります。さらに、しばしば小児にみられる二峰性発熱(高熱が下がって治ったかと思いきや、再び発熱を繰り返す)は、B型に感染した際に起こりやすいといわれています。

インフルエンザの薬は3日以内に

インフルエンザの薬は、発症してから3日以内に服用しないと効果がないとされています。なぜなら、これは薬の役目が、抗生物質とは違いウイルスの撃退にあるのではなく、ウイルスの増殖を抑えることを目的としているからです。感染してから3日以降に服用しても、時すでに遅し。すでにウイルスの増殖はかなり進んでいるため、特に効果は出ず、長期戦に入ってしまうわけです

インフルエンザの潜伏期間

インフルエンザは潜伏期間でも感染します。症状が出ていなくても、他人に感染させる恐れがあるので注意が必要です。インフルエンザの潜伏期間は通常1日~3日で、長い場合は1週間程度です。周囲でインフルエンザの人が出た場合、 発症前1週間の閒に接触したなら感染の可能性があります。

風邪との見分け方

このようなタイプのインフルエンザでも、いくつかインフルエンザを疑うポイントがあります。まず普通の風邪より倦怠感が強いこと、頭痛や節々の痛みをともなうことなどです。このような症状があれば、たとえ熱が出ていなくてもインフルエンザの可能性が十分あります。早めに病院に行くことをお勧めします。

インフルエンザにかかってしまったら

インフルエンザの治療は病院の処方に従うのが大事です。とはいうものの、家でのケアの方法も知っておきたいですよね。

家庭でのケア

水分補給
十分な水分とミネラルを補給しましょう。スポーツドリンクや経口補助液がおススメですが、無理に飲むよりは、お茶、ジュース、スープなど、本人の飲みたいものでかまいません。

安易に解熱剤を使用しない
座薬やバファリンなど市販の解熱剤や風邪薬を勝手に服用すると、インフルエンザ脳炎やライ症候群を併発する危険があります。安易に解熱剤を使用せず、熱が出たら氷枕などで冷やすと良いでしょう。さらにわきの下や足の付け根を冷やすのも効果的です。

栄養のあるものを摂る
食欲があれば、栄養のあるものを摂りましょう。食欲がないときは無理して食べる必要はありません。できるだけ消化がよいものを選びましょう。茶わん蒸し、おかゆなどがおススメです。

湿度は50~60%、室温は20~26度以上を保つ
ウイルスは乾燥した環境で増殖しやすいため、室内の湿度は50~60%を保つようにしましょう。また、室温は暑すぎても汗をかいて逆効果のため、20~26度程度で調整するとよいでしょう。さらに定期的に部屋の空気を入れ替えるのも大事です。

しっかり休養する
ともかく安静が第一です。汗をかいたら着替え、寝室でひたすら眠りましょう。

一生インフルエンザにかからない体質の作り方
村上 一裕
フォレスト出版
売り上げランキング: 177,182

まとめ:熱なしのインフルエンザについて知っておこう

あまり知られていませんが、インフルエンザでも熱が出ないといった症状があります。考えられる原因と家庭でのケアをおさらいしておきましょう。

原因

  • 事前に予防接種を受けている場合
  • 風邪薬等を服用している場合
  • B型にかかった場合

家庭でのケア

  • 水分補給
  • 安易に解熱剤を使用しない
  • 栄養のあるものを摂る
  • 湿度は50~60%、室温は20~26度以上を保つ
  • しっかり休養する

この記事を参考に、ツラいインフルエンザをやっつけてくださいね。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。