広告ロゴ
風邪

 
インフルエンザの感染力はすごいです。特別な接触がなくても席が近いだけでうつってしまいます。しかしインフルエンザはその合併症が怖いことが特徴。人にうつさないのが大事ですよね。

こちらでは、インフルエンザの排菌期間と感染予防法をご紹介します。

スポンサーリンク

インフルエンザにかかったら

インフルエンザの感染性

熱

飛沫感染というのは、咳、くしゃみ、会話などに伴って発生する飛沫が、気道の粘膜に付着してウイルスが感染することをいいます。飛散する範囲は約1m以内とされています。

ウイルス排出期間

インフルエンザウイルスの排菌期間は、発症1日前から発症後5~7日までとされています。排泄されるウイルス量は解熱とともに減少しますが、解熱後もウイルスを排出すると言われています。つまり、この期間は人にウイルスをうつしてしまう可能性があるということです。特に、発症当日から5日間は排菌量も多く、感染力が強いことがわかっています。排出期間の長さには個人差がありますが、咳などの症状が続いている場合には周囲への配慮が必要になります。

出席停止期間

学校保健法では、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としています。また、幼稚園や保育園の場合は「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後3日を経過するまで」とされています。また、インフルエンザの合併症として肺炎、髄膜炎、脳炎、脳症、心筋炎などの重い病気になることもあり、早い隔離の解除は急ぐべきではないです。インフルエンザにかかると見かけはともかく、体力の低下があり、他の感染を受けやすい状態にあるので、その意味からも集団生活への早めの復帰は自分のため、人のためにも良く考えた方が良さそうです。

社会人の場合

現時点では、会社の出勤停止期間は、学校のように法律で定められていません。しかし感染拡大を防ぐためには、学校での出席停止期間と同様に「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで」が適していると言えるでしょう。ただ、規定は各会社によって違います。インフルエンザと診断されたら会社に連絡し、どのように対処すべきかを確認したほうが良いでしょう。

家庭内での感染を防ぐために

できる範囲で

感染者との接触をできるだけ避けるというのは、感染症対策の基本です。家庭内でも隔離という手段は有効です。ただ家族の場合、家族内の一人が発症した時には既に他の家族に感染している可能性もあります。発症する1日前からすでに排菌が始まっている為です。そのため家庭内での隔離は、特に抵抗力の弱い乳児、高齢者、持病のある人などに『できる範囲で』配慮することでよいでしょう。

自室に隔離する

インフルエンザはほとんど空気感染しないウイルスです。つまり部屋の中をウイルスがふわふわ漂っていて感染源になる、というものではありません。ですから部屋を隔離するだけでかなり感染防止効果があります。しかし隔離といっても、あまりに完全にしてしまうと目が届かなくなりかねません。子どもも不安になるでしょう。子どもにもマスクをさせる、寝床からは出ないとの約束で、ドアは開放しておきましょう。

マスクをする

隔離した家族にはマスクを着けさせます。これは感染者が咳やくしゃみによってウイルスを部屋の中にまき散らすのを抑えるのが狙いです。そうすれば食事の持ち込み時など、他の家族が部屋に入るときに感染するリスクを減らせます。出入りする家族もマスクをするに越したことはありませんが、感染者にマスクを着けさせることの方が優先順位が高いです。マスクはガーゼではなく不織布のもので。安いものでも大丈夫なので、たくさん用意して頻繁に替えましょう。食事や息苦しくなったりして外したときは、捨てて新しく替えた方が良いです。

手洗いをする

感染者の部屋に出入りした際は、しっかり手洗いをしてください。アルコールで手を消毒できるとベストです。食器や着替えなど、インフルエンザにかかった人の部屋から持ち出したモノはウイルスが付着していると考えてすぐに洗いましょう。扱った人も「汚染」されているので、扱った直後に手洗いすること。

消毒の方法

インフルエンザウイルスは通常の手洗いや洗濯、食器洗いで十分死滅します。加えて要所でアルコールを使えばほぼ完璧でしょう。

空間除菌 ブロッカー(CL-40) ストラップ付
エンブロイ (2012-02-13)
売り上げランキング: 2,934

まとめ:インフルエンザと排菌について知っておこう

インフルエンザの排菌期間は結構長いです。大体発症1日前から発症後5~7日までとされています。感染を広げない為に対策をおさらいしておきましょう。

  • 出席停止:発症後5日経過し、解熱後2日経過するまで
  • 出勤停止:各会社の規定
  • 家庭では自室に隔離する
  • マスクをする:使い捨てを利用
  • 手洗いをする
  • 消毒の方法:アルコールでOK

他の人にもうつさないことがマナーです。また、家族間でもうつらないように記事を参考にしてくださいね。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。