インフルエンザと「外出」に関する様々な知識のまとめ

寝込む女性

インフルエンザにかかってしまった場合には、解熱後も2日程度は外出を控えることが望ましいということができます。インフルエンザウィルスがまだ完全に体から抜けきっていないためです。また、インフルエンザを予防するためには外出時に注意をすることが大切です。

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インフルエンザと「外出」についての様々な疑問点

晴天

インフルエンザにかかってしまった場合には、「自宅待機」・「自宅療養」などの形で、家で休養を取らなければなりません。インフルエンザでは高熱が出ますので、高熱の間はどうしても自宅で休むこととなるでしょう。

しかし、インフルエンザは高熱が下がると日常生活を送る上ではまったく支障がない状態になります。自宅でお仕事をされたり、学生の方であれば勉強をするなどしても体調の不調感はまったく感じない状態になります。

そこで、インフルエンザでも高熱が下がったあとなどはつい外出をしたくなってしまいますが、インフルエンザの場合、熱が下がってから外出をしても良いものなのでしょうか。

また、場面は違いますが、インフルエンザの流行の季節には外出をすることでインフルエンザウィルスに感染してしまう可能性が高いとして外出を控えたほうが良いのでようか。このようにインフルエンザと外出に関しては様々な疑問が生じ得るテーマということができます。

インフルエンザの高熱後、2日程度は外出を控えることがマナー

まず、インフルエンザにかかってしまった後、高熱が下がった場合の外出についてのポイントを見ていきたいと思います。インフルエンザの際に、高熱が下がったとして、外出することは良いのでしょうか。

インフルエンザで熱が下がっても、実は体内のインフルエンザウィルスはまだ完全には死滅していません。高熱が下がり、その他体調が回復してからもおおむね2日程度
はインフルエンザウィルスは体内で生存しています。そのため、インフルエンザによる高熱が下がったとしても、例えば外出をして友人などに会えば、非常に高い確率でインフルエンザウィルスを感染させてしまうことになります。

もちろん、ご趣味などでついパチンコ店などの遊技場に外出してしまいたくなることもあるかもしれません。このようなケースでも、もちろん、周囲の人にインフルエンザウィルスを感染させてしまう可能性は非常に高くなります。そのため、インフルエンザによる高熱が収まったとしても、2日程度は自宅で過ごし、外出は、(買い物等の必要最小限のケース以外は)避けるのが一種のマナーということができるでしょう。

また、インフルエンザの高熱が下がってからしばらくは外出を控えることはご自身の健康のためでもあります。インフルエンザが治ったばかりの時期は、抵抗力・免疫力が弱まっていますので、外出すると新たな風邪のウィルスなどに感染・発症してしまう可能性があります。

ご自身の健康のためにも、インフルエンザの高熱がさがってからも2日程度は外出を控えることが重要です。

インフルエンザ予防と外出

次に場面を変えて、インフルエンザの予防と外出の関係についてはどうでしょうか。
インフルエンザウィルスは冬に流行しますが、インフルエンザウィルスは乾燥して冷たい空気で活性化しますので、インフルエンザが流行する冬は外出は控えたほうが良いということが一般的には言うことができます。

しかし、インフルエンザに実際に感染していないのに、感染防止のために外出を控えるということは現実的ではありません。そのため、インフルエンザの季節には外出時にインフルエンザウィルスへの感染をしっかり予防することが大切ということができます。

具体的には、外出時のマスクと帰宅時のうがい手洗いをすることでインフルエンザウィルスへの感染や発症を防止することができます。また、インフルエンザ予防薬としてリレンザなどの吸引型の薬剤を利用することもインフルエンザ予防に役立ちます。

インフルエンザの季節は可能であれば外出は控えたほうが感染の可能性という観点からは確かに望ましいと言えますが、実際には「感染しないように注意して外出をする」という姿勢で過ごすことが大切と言えるでしょう。

なお、一般的なこととして、栄養と睡眠をしっかりとって抵抗力を強めることはインフルエンザ予防に非常に重要であることは言うまでもありません。

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まとめ:インフルエンザと外出に関するまとめ

以上、本文で述べましたインフルエンザと外出に関するポイントをまとめますと以下のようになります。

  • インフルエンザにかかってしまった場合には、解熱後も外出は2日程度は控えるべきです。解熱後もインフルエンザウィルスは体内に2日程度は残っていますので、外出によって他者に感染させてしまわないようにするとともに、抵抗力が下がった状態のご自身が再度風邪などをひいてしまわないようにするために外出は控えるべきということができます
  • インフルエンザ予防のために、外出を控えるということは現実的ではないので、外出時にインフルエンザに感染してしまうことを予防・防止することがポイントとなります。具体的には、マスクをつけての外出などが大切です

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