インフルエンザの症状が収まるまで安静にすることが大切な理由

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インフルエンザの男

インフルエンザにかかると、まず非常に高い高熱がでてきます。ウイルスが喉や粘膜に付着するとわずか20分程度で体内に潜り込みます。それから1日から3日以内ほどで、高熱と神経・関節痛などが引き起こされます。

一週間程度で高熱は軽症化しますが、それからは風邪によく似た症状を引き起こします。くしゃみや咳、喉の痛みなどです。ここまでくれば、あとは数日で普段の活動と同じ状態に戻ることが出来るでしょう。

しかしながら、たとえ症状が和らいだとしてもすぐに活動を開始してはいけません。なぜならば、ウイルスは「高熱後」のほうが人に感染し易いからなのです。

インフルエンザの最大の治療薬は「安静」です。しかし、いつまで安静にするべきなのか、安静にするにはどうしたらいいのかといったことはあまり知られていないかもしれません。

この記事では、わかっているようで意外と知られていないかもしれません。インフルエンザと安静の関係について記述いたします。

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インフルエンザ最大の治療薬、安静

インフルエンザの男

安静というのは、体を動かさないようにして落ち着いて横になることをいいます。絶対安静と医療機関で使われる場合は、骨折などによって体を動かした場合に症状が悪化する可能性があることをさし、体を動かさないようにして固定することもあるようです。

インフルエンザの場合には、体を温かくして安静にする必要があります。
インフルエンザは初期症状として全身への高熱と、痛み、悪寒などが発生します。インフルエンザはウイルスに対する抗体による高熱が起こるため、活動をしたり動いたりすると抗体が存分に活動できません。体力も大幅に消耗します。

また、重度な症状になれば、熱性けいれん、意識障害や異常行動がある場合もあります。消化器系では胃腸炎などを引き起こすこともあります。注意が必要です。

インフルエンザに罹患した場合、抗体の活躍を妨げないように安静にしておく必要があります。

インフルエンザに罹患したら鼻水や咳がでなくなるまで安静

インフルエンザに罹患してから4日ほどたつと熱がだんだん引いてきます。これぐらいの時期になると、「あ、よくなったのかも」と思って、少しずつ活動を始めることが多くあるようです。

それでも鼻水や咳がでている時期は安静にしておく必要があります。なぜならば、熱が下がった後の鼻水や咳は、ウイルスを体外に排出するための活動だからなのです。この時期は罹患者には抗体ができていますが、その周りで看病している方に感染しやすくなっています。

安静の時期を長めにとってウイルス感染を防ぐ

ウイルス感染を防ぐためには、しっかりと良くなるまで安静にしておくことが重要です。部屋には加湿器をつけ、できれば空気清浄機もつけましょう。電気毛布などを使って体を温めることが重要です。

同時に、多少は熱が収まってきてもすぐに活動を再開せず、長めに安静にしている機関があったほうがよいようです。周りの人がインフルエンザにかかりやすくなりますし、町中などにいくことでインフルエンザの罹患者を増やすことにもなります。

また、インフルエンザに罹患した後は体力が低下しており、二次感染を受けることもあります。ライノウイルスによる風邪が代表的なものですが、他に胃腸炎や重たい場合には腎炎や肺炎なども起こりうるので注意が必要です。

インフルエンザに罹患したら5日から10日ほど安静にしておくようにしましょう。

正しい安静の方法

安静にしている時は以下のようなことに心がけるようにしましょう。

  • 体を動かさないようにして、全身がくまなくあたたまるように布団にくるまり、特に睡眠を十分にとるようにする
  • お茶、ジュース、スープなど、自分の飲みたいもので構わないので、水分補給を十分に行う。
  • 人とあう時には、マスクを着用し、マスクは繰り返し使わないようにする。
  • 無理をしない

安静にしている時に重要なのは無理をしないことです。少し良くなってもすぐに活動をしないようにしましょう。少し動きたくなった時には、軽く体操をしましょう。

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まとめ:インフルエンザの時には安静に

インフルエンザに罹患した時には安静にしておくようにしましょう。インフルエンザは多少良くなった場合でも、すぐには活動を再開しないようにしましょう。外にでたり、職場復帰をするのはもう少し待ったほうがよいでしょう。

インフルエンザ時は、全身症状である初期症状と部分症状である中期以降の症状では大きくことなります。中期症状になった後は、自分がよくなったと思っても、体外にウイルスを排出している時期であることがあります。安静にして、回復を待ちましょう。

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