インフルエンザに効果的!知っておくと良いアルコール消毒5つの手順

インフルエンザの男

インフルエンザが流行すると、さまざまなインフルエンザ予防グッズが販売されますね。代表的なのがマスクです。インフルエンザのウイルスは空気感染することもあるので、マスクはとても効果的といえるでしょう。しかし、インフルエンザの感染源は空気だけではありません。私達の手に付着した菌が体内へ侵入し、インフルエンザを発症させることもあるんです。

その際に有効なのが、アルコール消毒剤です。最近では、病院の入り口や、ショッピングモールなどのエントランスで見かけられますね。シュッシュとかけてモミモミと手につけて除菌をするあの消毒剤は、インフルエンザウイルスに対してとても有効とされています。本記事では、アルコール消毒がなぜインフルエンザウイルスに効果があるのか、そして知っておくと良いアルコール消毒方法5つの手順をご紹介します。

スポンサーリンク

インフルエンザウイルスの感染源

医者

インフルエンザウイルスに対して、マスクをしていれば安心と思われている方は多いかと存じます。しかし、インフルエンザウイルスは私達が生活をするさまざまな場に存在するんです。

例えば、すでにインフルエンザに感染している人が、クシャミや咳をしたとします。その際、飛沫が手に付着します。そして、その手で電車のつり革やドアノブを触るとどうなるでしょう。手に付着したインフルエンザウイルスが、電車のつり革やドアノブにうつり、健康が人がその部分を触るとウイルスをもらってしまうのです。手を洗うと問題はありませんが、そのままお菓子などををつまんで口に入れるとインフルエンザウイルスを簡単に体内に取り込んでしまいます。その他にも、パソコンのマウスや、エレベーターのボタン、バスの降車を知らせるボタンなど不特定多数の人が使用するものは数えきれません。上記のように、自身の手を通してインフルエンザウイルスを取り込むことは容易なのです。

アルコール消毒がとっても効果的

そんな中、とっても効果的なのがアルコール消毒剤です。ウイルスの中には強力なものも存在し、アルコール消毒では殺菌できないものあります。しかし、インフルエンザウイルスに関しては、アルコール濃度が最低でも50%以上あれば死滅するので安心です。

また、アルコール消毒剤は、手を洗いにお手洗いや洗面所に行かなくても手の除菌ができるのでとっても便利ですね。最近では、持ち運び用のアルコール消毒剤がドラッグストアやスーパーなどで販売されているため、手軽に購入するすることもできます。それでは次に、実際アルコール消毒剤にて手を消毒する5つの手順をご紹介します。

知っておくと良いアルコール消毒方法5つの手順

アルコール消毒剤にて手を消毒する5つの手順とは、次の通りです。

  • 「1」手のひらをこすり合わせる
  • 「2」指先もしっかりこする
  • 「3」手の甲も忘れずに
  • 「4」つい忘れがちな指の間も
  • 「5」仕上げに手首もしっかり

では次に、上記の5つの手順について詳しくご案内します。

「1」手のひらをこすり合わせる

まずは、アルコール消毒剤を適量、手のひらに受けます。そして左と右それぞれの手を合わせて、手の平をこすり合わせ、しっかりとアルコール消毒剤を刷り込みます。手の平は、ドアノブを握ったり、パソコンのマウスを使用したときに触れる部分のため、汚れている場所です。

「2」指先もしっかりこする

右手の5本の指の先を、左手の手のひらにグリグリとこすります。同じく左手の5本の指も、右手の手のひらに置き、しっかりとこすります。指の腹の部分も同時に、アルコール消毒剤を刷り込むイメージでこすってくださいね。

「3」手の甲も忘れずに

右手の手のひらを、左手の甲に重ねてしっかりとこすってください。終わったら、今度は左手の手のひら右手の甲に重ねてしっかりとこすりましょう。手洗いの際、手のひらはしっかり洗うものの、手の甲は忘れてしまうことが多いです。アルコールでしっかりと消毒しましょうね。

「4」つい忘れがちな指の間も

左と右それぞれの指を組んで、指の間も丁寧にアルコール消毒剤をすりこんでください。指の間も、手洗いなどで洗うのを忘れてしまいがちな部分です。インフルエンザウイルスが付着したままものを触らないようしっかりと除菌してくださいね。

「5」仕上げに手首もしっかり

最後の仕上げが手首です。右手で左手首を掴み、しっかりとアルコール消毒剤をすりこみましょう。終わったら今度は、左手で右手の手首を掴んですりこんでくださいね。最後に、もう一度両手のひらをすりあわせてお終いです。

一生インフルエンザにかからない体質の作り方
村上 一裕
フォレスト出版
売り上げランキング: 46,694

まとめ:しっかり消毒してインフルエンザを撃退しましょう

本記事では、アルコール消毒がなぜインフルエンザウイルスに効果があるのか、そして知っておくと良いアルコール消毒方法5つの手順をご紹介してきました。もう一度その手順をおさらいしましょう。

  • 「1」手のひらをこすり合わせる
  • 「2」指先もしっかりこする
  • 「3」手の甲も忘れずに
  • 「4」つい忘れがちな指の間も
  • 「5」仕上げに手首もしっかり

インフルエンザウイルスは、アルコール消毒剤を少しつけただけでは死滅しません。上記の消毒方法を15秒以上かけてゆっくりと行うことで殺菌できるので、時間をかけて行ってくださいね。しかし、アルコール消毒はしすぎると手荒れを起こす場合もあります。消毒した後は、保湿クリームなどを塗って保湿することも忘れないようにしましょう。以上を守って、今年の冬はインフルエンザウイルスを撃退してくださいね。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。

Comment