知っておくと役に立つ!電車で快適に居眠りするための4つのポイント

電車の座席

私たちにとって欠かせない移動手段である「電車」、毎日の通勤や通学、ちょっと用事があるときなど、さまざまな場面で皆さんは利用されているかと存じます。そんな電車でよく見られるのが、「居眠り」です。みなさん今までの人生の中で、何度か経験されていることでしょう。そして電車に乗るとなんだか心地よくなり、眠くなってしまうという方は意外と多いのではないでしょうか。

本記事では、なぜ電車での居眠りが心地よいのか、そして知っておくと役に立つ電車で快適に居眠りをするための4つのポイントについてご紹介します。普段よく電車で居眠りをしてしまうという方は、本記事をぜひ参考にしてくださいね。

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電車での居眠りが心地よい理由

居眠りの男

電車での居眠りが心地よい理由はいくつかありますが、大きな要因ともなっているのがやはりあの「振動」でしょう。電車の周期的なリズムは脳が慣れ、ゆりかごのような環境を作りだしているという説はとても有名です。ガタンゴトンという定期的なリズムが心地よいというのは、納得できる部分がありますよね。

また、電車での居眠りは注意睡眠とも呼ばれており、とても浅いのが特徴です。注意睡眠の際、寝ているにもかかわらず外からの刺激に注意をかたむけているため、脳自体は働いています。ご自身の降車駅になったら目が覚め、スッキリとすぐに起きることができるのも、この注意睡眠によるものだといってもよいでしょう。しかし中には、降車駅を寝過ごしてしまい、起きたら見知らぬ駅だったという場合もあるかと存じます。この場合、電車での周期的なリズム運動が心地よいという理由以外にも、「睡眠不足」が大きく関係しているといえるでしょう。

上記のようにとっても心地よい電車での居眠りですが、注意しなければいけない点もいくつかあります。次に、その注意点についてみていきましょう。

電車で居眠りをするときの注意点

電車で居眠りをする際、注意しなければいけない大きな注意点は2つあります。
まず1つ目が、姿勢です。電車で座って居眠りをすると、首筋を痛めたり肩が凝ってしまうことはありませんか。これは、居眠りをするときの姿勢が悪いために起こるといえます。人の頭は、成人した方で約5キロもあるといいます。居眠りをしているときによくなる、うつむき加減の姿勢は首や肩の筋肉に大きな負担を与えるのです。

2つめが、周りの方への配慮です。電車で居眠りをしてしまうとき、隣の席の方にもたれかかってしまうことってありますよね。とても眠たいため、もたれかかっているご本人は申し訳ないと重いながらもついつい何度も同じことを繰り返してしまいます。しかし、もたれかかられている方は、電車に乗っている間ずっとその調子だと疲れてしまうかと存じます。

上記2点は、気持ちよく居眠りをするためにも注意しなければいけないといえるでしょう。それでは、次に以上の注意点をふまえて、電車で快適に居眠りをするための4つのポイントについてご案内します。

電車で快適に居眠りをするための4つのポイント

電車の中で快適に居眠りをするための4つのポイントとは、次の通りです。

  • 足は組まない
  • 椅子に深く腰掛ける
  • 呼吸はできれば鼻呼吸
  • 後頭部を後ろの壁につける

では次に、上記4つポイントについて詳しくご案内します。

足は組まない

足を組むと楽な体勢のように思えますが、電車の中で居眠りをするときは足は組まないほうがよいでしょう。足を組んでしまうと、身体全体のバランスが崩れ横揺れを起こしてしまい、隣の方の迷惑になってしまう可能性があります。そのため、両足は床にしっかりつけるようにしましょう。

椅子に深く腰掛ける

椅子に浅く座っていると、ズルズルとそのままお尻が座席から下がってしまいます。すると、アゴを大きくひいた状態が長く続きます。この姿勢は、首の後ろ側の筋肉が伸びた状態となるため、首を痛めやすいのです。椅子にはしっかりと深く腰掛けるようにしましょう。

呼吸はできれば鼻呼吸

電車で居眠りをするときに、涎が垂れてしまったらちょっと恥ずかしいですよね。涎が出てしまうのは、口呼吸をし、なおかつうつむき加減になっている姿勢が原因です。そのため涎を防止するには、できるだけ鼻呼吸を心がけましょう。

後頭部を後ろの壁につける

頭が不安定だと、横揺れを起こし隣の方にもたれかかる可能性が高くなります。そのため、後頭部は後ろの壁にできるだけつけましょう。アゴが少し上がった状態になるかもしれませんが、バランスは整っているため横揺れは防ぐことができるはずです。

まとめ:電車での居眠りはちょっとした睡眠不足の解消です

本記事では、なぜ電車での居眠りが心地よいのか、そして知っておくと役に立つ電車で快適に居眠りをすることができる4つのポイントについてご紹介してきました。電車で居眠りをするときは、次の4つのポイントを思い出してくださいね。

  • 足は組まない
  • 椅子に深く腰掛ける
  • 呼吸はできれば鼻呼吸
  • 後頭部を後ろの壁につける

電車での軽い居眠りは、ちょっとした睡眠不足を解消するのにも良い方法です。そのため眠れる状態のときは、少しでも眠った方が良いでしょう。みなさんも電車に乗っていて、うつらうつらしてきた場合は、本記事でご紹介したポイントを思い出して少しの時間でも快適に睡眠をとってくださいね。

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