和室で寝る際に注意したい布団や畳の4つのカビ対策

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和室

みなさんは洋室を寝室にしていますか?それとも和室を寝室にしていますか?前者はベッド、もしくはフローリングに直接布団を敷いて寝ている方が、後者は昔ながらに畳の上に布団をしく方が多いかと思います。

フローリングよりも冷え性や腰痛になりにくいと言われている畳、あの畳の香りでさらに癒し効果が倍増しますね。しかし、和室というは意外に維持が大変なのです。

本記事では、そんな和室を寝室にしている人に注意してほしい布団の4つのカビ対策をご紹介していきます。

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そもそも和室ってカビやすいの?

考える

畳は、空気を吸ったり吐いたりするもので自分で湿度を調整してくれるすごい機能をもっているんです。和室文化は日本の湿度が高い気質をうまくフォローしてくれるなるべくしてなった文化なのですね。

空気の吸収・放出を自然に行う性能があり、「空気中のホコリを吸収付着」「湿気を調整」する性質を持っています。当然これは日本の風土からすると快適..
出典:タタミショップオカベ/畳のカビについて

しかし、布団を敷きっぱなしにするなどして湿度が高い状態が続くと湿気を吸収しすぎて、カビが繁殖しやすくなってしまうのです。

昔とは違う畳生活

昔は、冷房も暖房もなくちょうどよい湿度で和室は保たれていました。しかし、技術の発達と近年の温暖化などの影響もあり、エアコンや暖房器具が畳の部屋に持ち込まれるようになり、昔のままの畳では対処しきれない状況になってしまいました。

しかし、人間の寝るというライフスタイルはそこまで大きく変化せず、和室が落ち着くという人も多く、一戸建てをたてても和室は未だに作られています。

そこで、和室で布団を敷いて寝てもカビないような畳を選ぶ必要がでてきます。カビにくい畳はコストもあがりますが、カビたあとの対処や清掃を考えると決して高くはないと思います。

和室での布団のカビ対策

実際に、どんな対策をしていけば和室の布団や畳のカビは防げるのでしょうか。4つの項目にわけみていきましょう。

  1. 和室に風をいつも通しておく
  2. 畳の下に防湿シートを設置する
  3. 夏と冬の前に大掃除をする
  4. 布団は立てかける習慣をつける

今更人に聞けないことの一つに、和室のカビ対策があるのではないでしょうか。自分ではなんとなくしてるつもりでも、「本当にこれはカビ対策になっているの?」と疑問に思ってしまうこともありますよね。

1:和室に風をいつも通しておく

戸建ての住宅だと和室はほとんどが1階に設置されています。1階というのは、塀や木に邪魔され風が通りにくく畳がカビやすいとされています。この点をふまえ、晴れている日は特に意識をして換気をしてください。

換気をする日に布団も干すというルールをつくるとよいかもしれませんね。注意してほしいのが、雨の日はなるべく窓を開けないようにしてほしいことです。雨の日の湿度は室内より室外のほうが高くなってしまうからです。

アパートで生活でもこれは同じですので、階数に関係なく気をつけましょう。

2:畳の下に防湿シートを設置する

みなさんは畳の下にしく防湿シートというものはご存知ですか?

畳人.com/付属品防虫・防湿シート

和室の畳の下にひいておくと、カビの発生度や湿気につられる虫の抑制になるといわれています。平均価格がだいたい500円/一畳で、設置料を含めると6畳の和室ならだいたい3000円前後でできるそうです。

もし、まだこれを敷いていないご家庭がいらっしゃたなら、恐ろしいカビとご対面する前に一手間いれたほうがよいと思います。

3:夏と冬の前に大掃除する

一番よいのが、衣替えの際に大掃除もしてしまうということですね。夏の前というとじめじめした梅雨の終わりですね。この時期にカビは一番繁殖しやすいのです。

和室を寝室にしている方は、一晩中湿気た布団を畳に当て続けているわけなので、客間として利用している人よりもカビやすく、こまめなケアが必要と言われています。

ここでオススメしたい大掃除では、和室にある障子や押し入れのほこりとりも行うとより効果的でしょう。どうしても布団をもってくるとホコリがたちやすく、そのホコリにからんだダニなどが畳に入りこむ可能性があるからです。

4:布団はたてかける習慣をつける

和室のカビ対策には、湿気をこもらせないことが一番です。そこで、湿気を放つ布団などは毎日壁にたてかけるなどして畳に呼吸をさせてあげましょう。

廊下から扇風機で風を送ったり、エアコンの送風やドライでもよいので、とにかく湿気を逃がす習慣をつけてくださいね。

また、お子様の飲みこぼしなどは自分でやると逆効果になる可能性もあるので、畳屋さんなどのプロにまかせたほうが良いと思います。コストを抑えたい場合は、ホームセンターで、たたみのシミや汚れ落とし関連を使用すると良いでしょう。

まとめ

ここまで、和室で寝る時に注意したい布団や畳の4つの対策、またカビになる原因などをご紹介してきましたがいかがでしたか?

フローリングやベッドの経験しかない人が、パートナーに合わせて和室で布団を敷いて寝るようになると様々な驚きがあると思います。ベッドなら布団を立てかけなくていいのに、毎日たてかけてから朝ご飯をつくるようになったとか、忙しくて万年床にしていたら、布団も畳もカビてしまってびっくりした、などの驚きですね。

是非、この記事を参考にカビとご対面しないような生活を送ってくださいね。

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