布団はダニの温床!東京で暮らすならレンタルの方が清潔?

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人間は、夜寝るとコップ1杯分の汗をかくって知っていましたか?毎晩毎晩寝ている布団に約200ccの汗がしみこんでいる事になりますね。タオル類と違って、布団は毎日シーツや枕カバーを変える人は少ないと思います。1~2ヶ月替えない人も沢山いるのではないでしょうか。

特に東京では布団を干すにしてもベランダが小さかったり、空気が悪かったりして干しにくい環境も多いのです。窓をこまめに開けて換気できない部屋はダニが発生しやすく、毎晩汗をかいて湿気を含んだ布団はダニの温床になります。ハウスダスト等のアレルギーのある方は、特に布団はレンタルの方がお勧めです。今回は東京の布団のレンタル事情を調べてみました。

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貸し布団の歴史

田舎

貸し布団の歴史は古く、発祥は江戸時代に行われていた損料屋というビジネスだと言われています。損料とは損傷を償う意味で支払う料金という事です。長屋住まいの町人や職人に向けて発達したサービスであり、布団以外にも衣服や器具などの生活用品全般のレンタルを行っていました。

長屋が縮小して生活状況が変化していくごとに損料屋は姿を消すことになりますが、今でいうレンタルショップのさきがけのような存在と考えられています。一方で貸し布団を専門に行う業者も江戸時代中期には存在しており、宿屋、お寺、遊郭などの団体を中心に取引を行っていたそうです。

レンタル布団は汚い?

誰が寝たか分からない布団で寝たくない、不潔そう、布団のレンタルに抵抗ある人は多いかもしれません。しかし実際にレンタルされた方の評判を見ると、おおむね「思ったより清潔」「布団が高級で嬉しい」「ふかふかな寝心地」と好評です。

ネット社会ですから、一度悪い評判がたつとビジネスに影響されるレンタル業界は、「安心、清潔」は大前提。返却された後に払拭するとともに消毒殺菌が行われ、布団を運搬する車、布団を保管している場所も定期的に消毒が行われている所もあります。「消毒工程管理認定マーク」あれば消毒工程管理基準に適合した業者なのでチェックしておくのもいいでしょう。

レンタル布団は環境に優しい

粗大ゴミの大半を占めるのが布団だと言われています。東京では年間に約60万枚の布団が捨てられています。1日で計算すると毎日1700枚ほどが捨てられているということです。昔とは違い、布団の値段も安くなりましたので、使い古した布団はクリーニングに出すより買い替えた方が安いということで買い替える人が増えたのが理由のひとつです。

来客用の布団をレンタル布団にするだけでも、大分ゴミは減ります。レンタル布団を利用することで環境保護に協力し、地球にやさしいエコロジカルライフを送る事につながります。

レンタル布団の値段

気になるのはお値段ですよね。東京で布団をレンタルすると、一体いくらかかるのでしょうか。だいたいの目安ですが、

  • 1泊:1800円〜3800円
  • 1週間:3800円〜5500円
  • 1ヶ月:18000~50000円

という価格帯が多いようです。布団一式(枕や毛布、カバー、シーツ込み)でこの値段を高いと思うか安いと思うかは人それぞれですが、毎月きちんと清潔に殺菌消毒された布団が使えると思えば、結構レンタルもアリなのではないでしょうか。

布団のレンタルのタイミング

来客用

親戚や友人などの来客時の人数、日時に合わせてレンタル布団を用意しておきます。遠くから足を運んで来てくれる親御さんには羽根布団を用意するとか、里帰りする子供や友人が泊まる時には気軽に使えるお布団にするなどを決めておきます。また、お正月やお盆は大変込み合っていますので早めの予約をしておきましょう。

会社、団体用

学校での合宿や幼稚園のお昼寝などにも利用できる他に、企業の研修や寮、宿直室屋旅館にもレンタル布団は活用できます。この場合には長い期間や複数の人数が使用する事となるために定期的に交換が可能であったり、夏季や冬季などの季節に合わせての交換や終了後の廃棄の心配もなく安心となります。

高価な布団

特別なお客様にはよりよいおもてなしをしたいと思っても、高級なお布団を用意する事はなかなか難しいために仕方なく諦めていませんか?確かに高級な羽根布団は数万から数十万する品も物あり経済的に困難なのですが、レンタル布団だと可能となります。綿布団から高級羽根布団まで扱っている業者がおおくありますので用途にあったお布団を選択してみると良いでしょう。

子供用

子供用の布団は一般に家庭では常備していませんが、お孫さんがお見えになった時にはぜひとも揃えていたい布団です。子供用のお布団をレンタルしている業者もありますので、お孫さんを連れて帰ってきた時に活用できます。子供用のお布団を用意している事で特別な思いが伝わります。幼稚園、保育園など法人の施設にもレンタルでき定期的に交換できるのも衛生的によい所です。

まとめ

いかがですか。布団はなかなか丸洗いしにくく、汚れてもこまめに替えられないので、ダニや汚れが気になります。ハウスダストアレルギーの方等は、布団をレンタルして毎月清潔布団で寝るのも方法の1つでしょう。来客用や、高価な布団を試したい場合も、布団のレンタルはおすすめです。

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