布団は一生の友達!自分に合うマットレスの賢い選び方とは

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人生の3分の1を過ごす布団。特に年を取るにつれて、良い布団は大切なパートナーといえますよね。特に自分に合ったマットレス選びは健康や安眠の事を考えると非常に重要です。快適なマットレスは身体の疲労を回復させ、腰痛や安眠効果をアップさせてくれます。今回は、自分に合ったマットレスの賢い選び方をご紹介しましょう。

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マットレスの役割

ベッド

マットレスの買い替えは一生のうち、そう多くはありません。多くて数回だと思います。マットレスは長い場合、十数年睡眠を共にする大切パートナーです。そんなマットレスにはどのような効果があるのかご存知でしょうか?

マットレスには睡眠時の体重によってかかる圧力を吸収、分散して体の負担を軽減する効果があります。睡眠時のあおむけの体勢は肩から腰に特に体重が集中します。腰にかかる負担は体重の44%にも達すると言われています。

朝起きたときに肩こり、腰痛が生じるのはこのためです。あおむけで体重がかかった状態では血行も悪くなるため、私たちは睡眠時に無意識で寝返りを打っています。睡眠中に寝返りの回数が増えすぎると深い睡眠の妨げになり、起床時に疲労感を感じてしまいます。あなたの体に合ったマットレス選びはこれらの体に生じる負担を軽減させるためには需要な役割を担っているのです。

マットレスの種類

コイルマットレス

コイルマットレスは、体を面で支えるという特徴があります。コイル全体が連結しているため部分的な振動が全体が伝わるイメージです。このため、寝心地は適度に硬く、畳の上に布団を敷いた感覚に近いです。

低反発マットレス

元々はアメリカのNASAがロケットの打ち上げの際飛行中の宇宙飛行士へかかる重力の負担を軽くするために開発された素材で、力を掛けるとゆっくり沈み込んで、手を離すとゆっくり戻るウレタンという素材のマットレスです。体との接地面が多くなるため体温の暖かさを感じることが出来る反面、夏は暑いです。

高反発マットレス

高反発マットレスは適度な硬さがあるため、寝返りをしやすいのが特徴です。へたりにくいため、耐久性が高いものが多く、素材の性質上、通気性がよいというメリットもあります。高反発マットレスは洗濯が可能な素材の商品が多いため、おねしょなど万が一の事態が起こっても安心です。

マットレスの選び方

体格で選ぶ

ベッドで寝る方の場合、体重が軽く体格が小さい方は線径の細いポケットコイルのマットレス、体重が重く体格の大きい方は線径の太いボンネルコイルのマットレスを選択すると、体重を分散させてしっかり支えてくれると言われています。コイルの種類ですが、ポケットコイルは小さく柔らかい独立したコイルが身体を支えます。柔らかい為身体への反発も少なく、小さい為たくさんのコイルを配置することができ体重を分散して支えることができます。

ボンネルコイルは硬めのため反発が強いので相互に連結し身体の出っ張っている部分に負担がかからないようになっています。その分全体がゆるやかに凹み身体を支えるため、身体の凹んでいる部分を支えるという機能は期待できませんが、この堅さが腰痛の方には良いという報告もありあます。

堅さで選ぶ

固いマットレスが好みの方はコイル式や高反発マットレスがおすすめですが、柔らかいマットレスが好きな方は低反発マットレスが良いでしょう。低反発マットレスは身体を預けた際に身体の凹凸に沿うように緩やかに凹み身体を包みこんでくれ、身体との接地面が多く体重分散にも優れ介護用などにも用いられています。素材の特性上夏はやわらかく、冬は硬くなり、また通気性が悪いことと高価であることがデメリットいえるでしょう。

マットレスの寿命

マットレスの寿命はだいたい5~10年程度と考えて良いでしょう。ベッドの場合はコイルという構造上へたりはどうしても出てきてしまい、ギシギシ音がするようになり、寝心地が悪くなります。

通常お店で案内されるマットレス寿命は2~3月に一度マットレスのローテーション(表裏前後左右の入れ替え)を行う前提でのもので、ちゃんとこのローテーションを行いマットレスを長持ちさせても10年も経てば体型も体調も変わります。マットレスの好みも変わるかも知れません。高価な品を買っても、およそ10年位で買い替えを検討した方が良いでしょう。

マットレスを使う時の注意点

ベッドの上に敷ふとんをしいて使用する
→体重を分散させるマットレスの使用を前提にベッドは設計されているのでベッドのすのこの上に敷ふとんをしいて使用するとすのこが割れます。

マットレスの上に敷ふとんをしいて使用する
→体重のかかるお尻部分がマットレスまで落ち込み、寝姿勢が中央からくの字になり腰痛の原因になります。

意外に知らない方は多いのではないでしょうか。マットレスの使い方には注意して下さい。

まとめ

いかがですか。自分に合うマットレス選びとは、まず色んなタイプのマットレスを試して自分の好きなタイプのマットレスを確認する事です。自分は腰痛だから、とか、今人気あるからという安易な理由で選ぶと、せっかくの買い物が残念な結果になる場合もあります。お試し期間のあるマットレスや、実際に現物に寝て検討できるお店もあります。是非実物を確かめてから購入して下さい。

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