じとじとした梅雨や夏でも出来る!布団をしっかり乾燥させるポイント

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雨粒

 

日本の梅雨はじとじと長くて布団も湿りがち。夏は夏で熱帯夜が続いて汗でしっとり。かと言って冬だって安心ではなく結露で濡れていることも。布団が湿気ているとダニやカビの原因になります。しっかり乾燥させたいものです。

こちらでは、布団をしっかり乾燥させるポイントについてご紹介します。

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布団と湿気

布団はダニの巣?!

布団

人は寝ている間にコップ一杯の汗をかくそう。この湿り気と人の体温はダニやカビの繁殖を促します。布団には人のアカやフケを好むダニや、湿気で発生するカビを餌にするダニが繁殖しやすいそうなんです。そしてダニは繁殖の為に隠れられる場所を好むので、布団はダニにとって格好の隠れ家と言えます。布団のダニを放っておくと、アレルギーの原因になります。ダニが怖いのは、生きているダニだけではなく、死がいやフンもアレルゲンとなること。繁殖させない為には乾燥させないといけません。

湿気は布団をダメにする

また、湿気は布団の機能性を低下させる原因になります。中わたが湿気ると、羽毛や羊毛などの繊維同士の間の空気の層が潰れてかさがへります。すると肌ざわりもべたっとした感じになり、保温性も悪くなってしまいます。布団自体の使用感を悪くするだけでなく、寿命を短くしてしまうことになります。

夏も冬も湿気る?!

敷き布団が湿気る季節としては、梅雨から夏がイメージですが、 冬の乾燥した時期にも湿気る場合があります。敷き布団の上は体温で暖められますが 下は冷たい床と接しています。この境目に結露が発生してしまいます。フローリングに布団を敷くと朝めくったら床が濡れているという現象は冬に起こりやすいそうです。

天日干しの効果

真夏日に布団を天日干しすると、布団の表面は50度近くになります。しかしダニは表面から裏側へと逃げていくだけで、死滅することはないそう。とは言え、ダニは湿度50%以下では繁殖できません。天日干しでしっかり乾燥させて
湿度を下げることで、ダニの増殖を防ぐことができるのです。

布団をしっかり乾燥させたい

布団選びが大事

羽毛布団は、普段は風通しを良くするだけで十分だそう。値段が張りますがその分やっぱり優秀です。時々は日陰に干してあげましょう。窓を空け風通しを
良くし、椅子にかけておくだけでも良いそうです。さらに十分乾燥させるためには、月に一度は天日干しをしましょう。天日干しの際は傷みを避ける為にカバーをしたまま干すのが大事です。

また、羊毛布団も羽毛布団と同様、お手入れが楽ちんです。日中お仕事で布団がなかなか干せないという方は、羽毛か羊毛を選ぶと良いですね。

布団をしっかり乾燥させるポイント

湿気対策には、空気の流れを作ることが肝心です。例え干すのが無理でも、起きたら必ず布団をあげておきましょう。ふとんを壁に立てかけるだけでも簡単な湿気対策になります。

布団カバーとシーツは必ず使う
布団の汚れを防ぐためにも、布団カバー、シーツを使いましょう。汚れ防止になるだけでなく汗を吸い取ってくれます。清潔に保つうえで最も大事なところです。また、布団が傷みにくくなり長持ちにつながります。カバーとシーツの素材は、吸湿性が高い綿製品がオススメです。

干す時間帯
干す時間帯は、天気の良い日の10時~2時くらいが最適です。3時を過ぎると布団も湿気てしまいます。ひっくり返して両面干しましょう。両面掛け布団は片面1時間ずつで計2時間、敷布団は片面2時間ずつ、計4時間程度干すのが理想です。週1回は干したいものです。

直に床に敷かない
布団を直にフローリングに敷くのはやめましょう。もしも直接敷く場合は、下にすのこや除湿シート、ゴザや置き畳を敷いて湿気が逃げる隙間を作ってあげましょう。たたみであっても除湿シートは有効なようです。

優秀な家電を使う

布団乾燥機はオススメ
布団が干せない場合は、布団乾燥機を利用しましょう。マットやホースが付いて、使うのも仕舞うのも手間がかかるイメージがありますが、今は違います。マットとホース不要のものが登場しているので、面倒臭いとお思いの方にオススメ。オプションで衣類や靴を乾燥させる機能もあります。

除湿機もオススメ
乾燥させる=湿度を取るという意味でも除湿機はおススメです。ただ布団乾燥機能付きの除湿機は、布団乾燥機ほどの効果は望めなそうです。除湿機と扇風機を併用して使うと布団もカラッとするようです。

布団をしまうタイミング

朝、起きてすぐ布団をしまう方も多いでしょう。これは湿気対策の上で厳禁です。自分の体温で温められた熱や湿気が、布団にはこもっています。しばらくそのままにして湿気や体温を発散させてあげてから押入れにしまいましょう。また、ベッド使用であれば、めくっておくだけでも違います。

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まとめ:布団をしっかり乾燥させるポイント

湿気は布団の機能性を低下させる原因になります。また、ダニやカビの原因になります。健康の為にも布団をしっかり乾燥させないといけません。ポイントをおさらいしておきましょう。

  • 手入れできないなら布団選びが大事
  • 布団カバーとシーツは必ず使う
  • 干す時間帯に注意
  • 直に床に敷かない
  • 布団乾燥機、除湿機もオススメ
  • 布団をしまうタイミングに注意

この記事を参考に、布団をしっかり乾燥させて快適な睡眠を手に入れてくださいね。

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