布団と心をリフレッシュ!自分でできる布団の洗い方

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洗濯

毎日欠かさず使うもののひとつに、布団があります。毎日使っているものだからこそ、汚れが気になりますよね。

気にはなっていても、布団クリーニングに出すことを考えると、その代金で安い布団が手に入ってしまいますし、だからと言って簡単に洗濯できるものでもありません。洗い方が分からずに諦めてしまっている方もいるかもしれませんね。

そんな方にぴったりの情報をご紹介したいと思います。

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想像以上に汚れている布団

驚く

人は、寝ている間にたくさんの水分を失っています。その量はコップ1杯とも500mlとも言われていますが、そのほとんどが汗として発汗されていると考えられます。

汗をかいて汚れた布団はダニやカビ、雑菌やホコリで汚れています。ダニにいたっては、布団1枚に70万匹いることもあるそうです。布団表面にいるダニ以外はほとんど死骸だそうですが、それでも今すぐに布団を洗いたい衝動に駆られてしまうほど、恐ろしい数字ですね。

毎日使っている布団が、どれくらい汚れているか少し知っていただいたところで、これからなるべくお金をかけない布団の洗い方をご紹介しますが、その前にひとつお断りをさせてくださいね。これからご紹介する布団の洗い方は、一般的なものですが、残念ながら絶対に失敗しない布団の洗い方ではありませんので、自己責任でお願いします。

布団洗いの選択肢3つ

布団を洗うための選択肢は大きく分けて3つあります。

  • 布団クリーニングに出す
  • コインランドリーを活用する
  • 自宅で洗う

後述しますが、このほかにコインランドリーと自宅洗いの合わせ技もあります。

では、それぞれのメリットとデメリットを織り交ぜながら、自分でできる布団の洗い方を詳しくご紹介しましょう

布団クリーニング

布団クリーニングのメリットと言えば、基本的にどんな布団も丸洗いできるというところでしょう。

デメリットは、布団の材質や業者さんによって料金に違いはありますが、全面的に料金が高額になることと、仕上がりまでに数週間かかることです。予備の布団がない方にはちょっとつらいですね。

布団クリーニングに出す場合は、あとで後悔しないために事前によく相談するなどして、信用できる業者さんを選ぶことが重要です。

コインランドリーを活用する

コインランドリーを活用する洗い方のメリットは、布団クリーニングに比べると料金が安くすむことと、洗濯から乾燥まで数時間で終わることです。

デメリットは、洗えない素材の布団があることと、大きくてかさばるものなので、移動に車などが必要になることです。

コインランドリーを使った布団の洗い方

最初に、布団についている洗濯表示を確認しましょう。水洗い不可のマークがついている布団は水洗いできません。

コインランドリーに行く前に、布団カバーをしている場合は外し、布団についているホコリなどの汚れを取り除いておきましょう。

汚れやシミがある場合は、洗剤などで軽く汚れを落とし少し時間をおいたあと、ブラシなどに水をつけ、軽く叩くか優しくブラッシングする前処理をしておきます。

コインランドリーで布団を洗う手順は以下のとおりです。

  1. 敷布団は縦長のロール状に丸めて、麻などのひもで数ヵ所縛る
  2. 布団を洗濯機に入れて運転する
  3. 乾燥機に入れる

敷布団を事前に縛っておくのは、生地の寄れを防ぐためです。布団が縦長になるようにロール状に丸めて、麻などのひもで数ヵ所しっかり縛ります。このとき、ビニールのひもだと滑ってしまい、洗濯中に外れてしまう恐れがあるので、おすすめできません。キルティング加工されている布団の場合も、念のためひもで縛っておくと安心です。

洗濯機は布団がギリギリ入る大きさのものだと、脱水がうまくいかないことがあるので、洗濯槽に3分の1ほど余裕がある大きさのものを選びましょう。

一番重要なのが乾燥です。洗濯機と同じように、乾燥機も大きめのものを選びましょう。小さな乾燥機だと、中までしっかり乾くのに時間がかかってしまいます。大きめの乾燥機に入れて、中までしっかり乾かしましょう。

生乾きだと中でカビが繁殖して、悪臭の原因になることがあるので、持ち帰った布団は、念のため日干しすることをおすすめします。

コインランドリーで洗えない布団

洗うことをおすすめしない布団の種類と、コインランドリーで洗うことを禁じている布団の種類は以下のとおりです。

  • 和布団(綿)
  • 羊毛布団
  • キルティング加工されていないもの
  • ウールの毛布
  • 高級な羽毛布団

和布団は中の綿が固まりになってしまうので、洗濯できません。羊毛布団とウールの毛布は洗うと縮んでしまいます。キルティング加工されていない布団を洗うと、洗っている間に中の生地が寄ってしまいます。高級な羽毛布団は側地がシルク素材の場合があり、縮みや風合いが変わる恐れがあるので、洗うことを禁じているコインランドリーがあります。

なお、毛布や布団などの寝具を洗うことを禁じているお店もあるので、事前に確認しておきましょう。

自宅で手洗いする

自宅で手洗いするメリットは、なんと言ってもお金がかからないことです。自宅の洗濯機で洗える大きさの布団の場合は、特にデメリットはありませんが、自宅の洗濯機で洗えない大きな布団を洗う場合のデメリットは、布団が乾くまでに数日かかることと、体力が必要になることでしょう。

コインランドリーを活用する洗い方と同じように、事前に布団についている洗濯表示を確認しておきましょう。水洗い不可のマークがついている布団は水洗いできません。

布団カバーをしている場合は外し、布団についているホコリなどの汚れを取り除いておきましょう。汚れやシミがある場合は、前処理をしておきます。

自宅の洗濯機を使った布団の洗い方

洗濯機に対する布団の大きさの目安は洗濯機の7~8割です。洗濯機に布団を入れてみて余裕があるくらいがよいでしょう。敷布団を洗濯機で洗うのは難しいかもしれませんね。洗濯機の大きさにもよりますが、毛布や肌掛布団を洗うのにおすすめです。

布団のほかに用意するものは

  • 大きめの洗濯ネット
  • お洒落着用洗剤(通常の洗剤でも可)
  • 柔軟剤

洗濯機を使った布団を洗う手順は以下のとおりです。

  1. 布団を洗濯機の高さに合わせてたたむ(洗濯機の水位より低めにたたむとよい)
  2. たたんだ布団を端からクルクルと丸める(空気を抜くように丸める)
  3. 洗濯ネットに入れておく
  4. 洗濯機に水を溜めて、洗剤がしっかり溶けたところで布団を入れる

洗濯機によってコースはいろいろありますが、洗濯機の設定は、あれば大物洗いコースか毛布コース、なければ手洗いコースを設定します。洗剤がしっかり溶けてから布団を入れましょう。こうすることで、洗剤カスがつくことを防げると同時にしっかり洗えます。

浴槽を使う大きな布団の洗い方

大きな布団は、浴槽を利用して洗います。

浴槽を使った布団を洗う手順は以下の通りです。

  1. 浴槽に布団が浸るくらいの水を張り、洗剤をよく溶かしておく
  2. 布団を三つ折りまたは四つ折りにして、水を張った浴槽へ入れる
  3. 布団を踏み洗いする
  4. すすぎのときは、水を少し多めに張り踏み洗いをする(水がきれいになるまで数回繰り返す)
  5. 柔軟剤を入れ、3~5分放置
  6. 浴槽の水を抜き、足で踏んで布団の水気を切り、浴槽のフチに1日かけておく(布団が洗濯機に入る大きさの場合は、洗濯機で脱水する)

布団が縮んでしまう恐れがあるので、水温は30度以下になるようにしてください。

布団によっては、激しく踏み洗いをすると傷んでしまうことがあるので、踏み洗いの力加減に気を付けましょう。

浴室から布団を移動するときに、布団に含まれている水がある程度きれていないと、水がたれて部屋が水浸しになることもあるので、浴室から布団を移動するときは注意してください。

布団の乾かし方

風の通りがよくなるようにさおを2本使って、M字またはA字になるように布団をかけて干します。水気は重力によって下の方へ移動するので、半日おきに裏返しましょう。綿毛布の場合は、毛足を整えるために生乾きの間にブラッシングしておくとよいでしょう。

敷布団の場合だと、しっかり乾くまで数日かかることもあるので、晴れの日が続く日を選んで洗うことをおすすめします。

合わせ技

最後に、コインランドリーと自宅洗いの合わせ技をご紹介しましょう。

  • 洗濯はコインランドリー、乾燥は自宅
  • 洗濯は自宅、乾燥はコインランドリー(洗った布団を洗濯機で脱水できる場合に限る)
  • 洗濯と数十分程度の乾燥はコインランドリー、仕上げの乾燥は自宅

敷布団のような大きな布団を洗うとき、上記のようにコインランドリーと自宅洗いを組み合わせると、お財布にも体力にも優しい洗い方になりますね。

まとめ:自分に合った方法で洗いましょう

いかがでしたか?布団の洗い方にもいくつか選択肢があり、それぞれにメリットとデメリットがあることがお分かりいただけたでしょうか?最後に布団の洗い方の選択肢についておさらいしておきましょう。

  • 布団クリーニングに出す
  • コインランドリーを活用する
  • 自宅で洗う
  • コインランドリーと自宅洗いの合わせ技

ご自分に合った方法で、布団と心のリフレッシュをしてみてくださいね。

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