臨月の時期の不眠の3つの原因と対策

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臨月とは、出産を間近に迎えた妊娠36週目から40週目くらいの頃をさします。まさに出産まであと一歩の時期が臨月です。この臨月の時期は来るべき出産に対して色々な準備をしたい時期ですが、この時期に不眠気味となってしまうことがあります。臨月に不眠となってしまうと、「出産に影響が出るのではないか」「体調がおかしくてお腹の赤ちゃんに悪い影響があるのではないか」などと心配が生じてしまうかもしれません。

臨月になると不眠になる原因は一体何なのでしょうか。またその対策としてはどのような方法があるのでしょうか。

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臨月に入ると不眠になりやすい

ねこ

臨月とは、出産の直前期、つまり36週目から40週目(10ヶ月目)を意味します。この頃になるといつ赤ちゃんが生まれてもおかしくありません。まさに出産に「臨む月」、臨月ということができるでしょう。

この臨月の頃になると、眠れなくなるという状態になってしまうことがあります。つまり不眠の悩みが生じやすいのがこの臨月の時期です。いつ陣痛が来るともしれない時に不眠という体調の悪化も抱えてしまってはやや不安も強くなってしまうのではないかと思われます。特に初産の方は臨月になってから不眠となると、強いストレスを感じてしまい、心身の健康に悪影響が生じえます。

臨月になると不眠になるのは一体どうしてなのでしょうか。また、不眠に対する対策としてはどのような方法があるのでしょうか。

臨月になると不眠が起きる3つの原因

まず、臨月になるとどうして不眠の症状が起きるのかという点です。

これには主として3つの原因が挙げられます。

まず、一つ目の不眠の原因としては、出産に対する不安ということが挙げられます。これは主として初産の方にある不眠の原因ということができます。出産がまさに目の前に近づいている臨月には出産の痛みやその後の育児の困難などを想像してしまい、不眠気味となってしまうというケースです。

次に、二つ目の不眠の原因としては、女性ホルモンのバランスの乱れということが挙げられます。具体的には女性の健康・美容に強い影響を及ぼすエストロゲンという女性ホルモンのバランスが臨月を迎えるころ(あるいはもう少し早い時期)に乱れ、不眠をもたらします。臨月ないしは出産後期における一種の生理のようなものと言えます。

さらに、三つ目の不眠の原因としては、お腹が大きくなっていることから物理的に眠りにくいという問題もあります。赤ちゃんがお腹にいる以上、どうしても寝返りなどを打つことができず、睡眠自体が難しくなります。

このように臨月に不眠になる主要な原因としては気持ちの不安・エストロゲンの分泌の乱れ・お腹が大きくなることによる眠りにくさなどをあげることができます。

臨月の不眠対策

では、臨月において不眠になってしまった際にはどのような対策が効果的なのでしょうか。まず、精神的な不安による臨月の不眠については、旦那さんや友人、先輩ママ友などとたくさんコミュニケーションをとることが効果的と言えます。出産に限らず精神的な不安は、親しい人と語ることで解消されやすくなります。

特に、旦那さんとはこれから育児をしていくもっとも身近なパートナーとなりますので、不安から不眠気味であることについてよく話を聞いてもらうことが大切と言えるでしょう。

次に、エストロゲンの分泌の乱れは、一種の生理現象ですので、直接解消することは難しいと言えます。そのため、一般的な不眠対策を取ることで臨月でも可能な限り眠りやすい気分・体調を作り出すことが重要です。

例えば、カフェイン入りの飲料(コーヒーや緑茶)は避けること、ホットミルクを飲むこと、テレビやパソコンを夜は控えること、朝に太陽の光を浴びること(メラトニンという物質が夜作られて眠くなりやすくなります)、夕方に軽い散歩などをして気分をリラックスさせることなどが一般的な不眠対策として効果的です。

最後に、お腹が大きくなっていることによって眠りにくい場合には、マタニティの方専用の寝具などが販売されていますので、そのようなグッズを探してみることがおすすめできます。

臨月となれば出産まであと一歩です。出産後は育児でどうしても睡眠不足になりやすくなりますので、出産前の時期は可能な限り不眠を解消して、ゆっくりと眠ることが出来る時間を確保しておきたいものです。

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まとめ:臨月の不眠の原因と対処のまとめ

以上、本文で述べました臨月における不眠の原因とその対処法についてのポイントなどをまとめますと以下のようになります。

  • 臨月とは、妊娠36週目から40週目頃のことをいいます。この頃になると、出産に対する不安感・女性ホルモンのエストロゲンの分泌の乱れ・お腹が大きくなってくることによる寝苦しさなどから不眠になりやすくなります
  • 不安が強い場合には、周りの方としっかりとコミュニケーションをとって不安についての気持ちを聞いてもらうこと、ホルモン分泌の関係から眠れないようであれば一般的な不眠対策をしてみること、寝返りを打てないことなどによる寝苦しさがある場合には、専用の安眠グッズを探してみることなどが効果的な対策といえます

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