ギネスの不眠記録から分かる!?不眠状態が体に及ぼす5つの弊害

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寝る

私達は、毎日必ず睡眠をとります。寝ていなくて平気な方は、この世に存在しないでしょう。睡眠は、私達人間にとってなくてはならないものです。しかし世の中には、人はどのくらいの間寝なくても大丈夫なのかという記録に挑戦した方もいます。それは、みなさんもご存知の「ギネス・ブック」にも掲載されていました。

本記事では、ギネスの不眠記録と、寝不足が身体に及ぼす5つの弊害についてご紹介します。多少寝なくても平気!と思われている方は、本記事を参考に、睡眠とはいかに私達に大切なものなのかというを理解を深めてくださいね。

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ギネスの不眠記録

ガッツ

今まで、不眠記録に挑戦した方は数名います。まず、1965年、アメリカはサンディエゴに住む高校生の男の子、彼は、その際の不眠記録であった260時間に挑戦しました。結果、彼は265時間12分、11日間という眠らない日々を過ごし、記録を更新したのです。

しかし、その記録の更新は楽なものではなかったようです。まず、3日目あたりから極度の睡魔に襲われるようになりました。その際は、音楽を聴いたり軽いエクササイズをして眠気を乗り切っていたようです。5日目からは、自分自身の意思で起きていることが難しくなりました。その後は、観察者をつけ、眠気と戦いながら眠らない日々を過ごし、ついに265時間12分という記録を作ったのです。

その後、彼は14時間にも及ぶ睡眠をとったとされています。頑張って起きていることは、可能ということはわかりました。しかし、彼が11日間眠らずにいたことが簡単なことではなく、やはり長時間寝ずに起きているということは身体に大きな負担をかけるということも同時にわかったのです。

不眠記録に挑戦する人々

その後も、不眠記録に挑戦し続ける方はいました。
一番新しい記録としては、2007年イギリスはコーンウォールに住む男性の不眠記録です。彼は、ギネスの最高不眠記録を破る、266時間という記録を作ったのです。しかし不眠は、脳の機能に障害をもらたらし、幻覚や妄想などの症状があらわれることがわかりました。

そのため、人道的な見解から不眠が身体に与える影響については研究はされておりません。そして、ギネス自体にも不眠記録に関する内容の掲載は削除されたのです。これは、不眠記録に挑戦する方の身体に多くの悪影響を及ぼすことがあるという、明らかな証拠といえるでしょう。

このように、ギネスの記録からでも不眠は私達の身体に危険を及ぼすことが分かっています。では次に、不眠が身体に及ぼす弊害を具体的にみていきましょう。

不眠が体に及ぼす5つの弊害

不眠が体に及ぼす5つの弊害とは、次の通りです。

  • 集中力の低下
  • イライラしやすくなる
  • 病気になりやすくなる
  • 血圧の上昇
  • 肥満

では次に、上記の5つの弊害について詳しくご案内します。

集中力の低下

不眠になることにより、でやすい症状としては、集中力の低下が一番に挙げられるでしょう。集中力の低下により、仕事上のミスが増えてしまうなんてこともありますよね。ミスで済めばまだ良いですが、結果そのミスが事故に繋がってしまったら大変です。また、不眠の際の車や乗り物の運転なども大変危険といえるでしょう。

イライラしやすくなる

ギネスの不眠記録とまではいかなくても、不眠症状があらわれている間は、イライラしやすくなるでしょう。不眠は、肉体面のみにならず、精神面にも大きく影響するといわれています。その中でも、イライラする症状は、多くの方にみられるといわれています。

病気になりやすくなる

睡眠中は、一見ただ眠っているだけのようにみえます。しかし人は寝ている間、さまざまな身体の修復活動を行っているのです。内臓機能の修復や、肌の細胞の修復、また身体のエネルギーを蓄える働きなども同時に行っています。不眠中はそれらの活動が行われなくなり、結果病気になりやすくなってしまうのです。

血圧の上昇

意外と知られていないのが、不眠による血圧の上昇です。日頃から十分な睡眠をとることができている方の血圧は安定しているといわれています。しかし、不眠が続いている方の心拍は安定せず、血圧は上昇するといわれています。知らず知らずのうちに血圧が上昇している場合があるので、注意が必要です。

肥満

ちょっと意外なのが、不眠になると肥満になる確率が上がるという弊害です。単純に考えると、あまり眠らない方は、睡眠を十分とっている方よりも起きている時間が長いことになります。すると必然的にお腹が空き、食べ物を口にするので肥満になる確率が上がるのです。そして、ある調査でも、不眠症状がある方の方が肥満率が高いことがわかっています。

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まとめ:再確認された睡眠の重要性

本記事では、ギネスの不眠記録と、寝不足が身体に及ぼす5つの弊害についてご紹介しました。もう1度、その5つの弊害について確認しましょう。

  • 集中力の低下
  • イライラしやすくなる
  • 病気になりやすくなる
  • 血圧の上昇
  • 肥満

不眠が人の身体に及ぼす影響に関する研究、またギネスに掲載されなくなった不眠記録からわかるように、私達の睡眠は重要だということは改めて再確認されたといえます。徹夜をよくするという方は、知らず知らずのうちに本記事でご紹介したことが身体に影響しています。やらなければいけないことがあっても、健康に害を与えては元も子もありません。どんなに忙しくも睡眠だけはしっかりととりましょうね。

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