人見知りの治し方!ちょっとしたコツで見違えるように相手と話せるようになる方法

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悩む男

初対面の人とうまく話せない…人の目を見て会話をするのが苦手、会話を考えられなくてすぐに詰まってしまう…そういう人たちを、一般的に「人見知り」と呼ぶようです。

しかし、これは正しい呼び方ではありません。そもそも「人見知り」という言葉は、辞書をひくと「赤ん坊や動物に対して使われる言葉」とあります。

つまり、動物が知らない人に対して威嚇して吠えたり、物陰に隠れて出てこなくなったり、赤ちゃんなら怖がって泣きわめく。このような行動を「人見知り」と言うわけです。単に「話し下手」「初対面の人と話すのが苦手」という人は、人見知りではなく、単に「慣れていない人」と言うべきなのです。

ですから、人見知りを「治す」という言い方は少し違うのかもしれませんね。しかしここでは、便宜上「人見知りの治し方」を挙げていきたいと思います。

初対面や大勢の集まりに行ったときに気まずくならず、かつ楽しい会話を楽しめるようになるには少しのコツが大切です。では、そのコツをいくつか見ていきましょう。

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無理に話題に入ることはない!聞かれたことに的確に答えることが大切

話題を作っている人を見極めること!

悩む学生

大勢の集まり、または多人数の集まりに出向くとき、あまり親しくないメンバーだとどうしていいか困りますよね。

共通の話題も知らないし、あったとしてもどうやって切り出していいか…。そもそも大勢だと、誰と話していいのかわからなくなってしまう。こんな経験、ありませんか?

そんなときは、まず会話の中心にいる人(話題を常に提供している人)が誰だかを見極めることです。リーダー格ばかりがその人だとは限りません。必ず、輪の中心になってサラッと話題を出している人がいるはずです。でないと、話題はいつまでも続かないはずだからです。

その話題を提供している人(複数人いるかもしれませんが)の話し方をよく見ていることです。そういう人は、場の空気を読み、次に誰に話を振っていこうかと常に考えています。特に自分から(苦手なら)話を振る必要はありません。その話題提供者が自分に話を振ってきたときに、とんちんかんな回答をしないよう気をつけるだけでいいのです。

ちゃんとみんなの話を聞いていますよ、楽しんでいますよ、という雰囲気をかもし出していると、必ず場がほぐれたときに誰かが声をかけてくるはずです。また、自分からもいろいろな人をよく観察しておくと「さっきかわいいハンカチ持ってましたね」など、話題を振りやすくなります。

スマホいじりはダメ、ゼッタイ!!人見知りを加速させる元凶

学校の集まりでも、飲み会でも、とにかくスキあらばスマホをいじり出す人がいます。

これは、人見知りを自称する人たちは特に、絶対にしてはならない一番のNGワードです。

特に誰とでも分けへだてなく、ニコニコ話す人をよく見ていてください。まず、スマホをいじっている時間はありません。次になにを話そうか、どういう話題を提供しようか、誰と話そうか、いつも考えてその場にいるからです。

もちろん、気の置けない友人との食事などでは気をつかわず、お互いスマホでゲームの大戦などは楽しいと思います。けれど、人見知りを発動してしまう場での「ついついスマホ」は、あなたをさらに孤立に追い込むツールとなってしまうのです。

みんなでワイワイ話しているとき、話題に入り込めなくて「ついつい」友人とライン…カラオケで順番が回ってくる間に「ついつい」ゲームのレベル上げ…これでは自分から「話しかけないでください」「今、私はつまらないです」と宣伝しているようなものです。

そんな人に、わざわざ話しかけたい人はいません。「場の中心の人だって、よくスマホいじってるよ」と思う人もいるでしょう。しかし、そういう人は「ちょっと連絡しちゃうね」とか「これだけやっちゃうから、少し待ってて」など、周りに一言断っているはずです。

ラインも大切なコミュニケーションの場ですが、何よりも「今、自分がいる場所」を最優先に考えてください。むしろ、スマホをいじっている人が多い中、そうしない人はそれだけで場の好感度は上がるのですからチャンスとも言えます。

一対一で話すときは、あえて聞き役にまわる

では、一対一で会話するときの人見知りの治し方はどうでしょうか。

初対面の人、なにも情報のない人とサシで話すことになったとき、有効なやり方は「聞き役にまわること」です。

会話を生み出すのが苦手であれば、無理をして自分から話すことはないのです。まずは簡単な自己紹介をしますよね。そのときに、相手が例えば「○○大学出身です」と言ったとします。

そのとき、○○大学を知らなくても、聞くことは無限にあります。「最寄駅はどこなんですか?」「じゃあ、通学大変だったでしょう」「校内で、有名人に逢ったりしましたか?」などなど…。

ここで重要なのは、相手もまた人見知りであるということを忘れないことです。たとえ笑顔で気安そうな感じの人でも、初対面の人と話すときは誰だって人見知りを発動しているのです。ただ、それを相手にわからせないために、がんばって話しているのです。立場は対等です。

ですから、あなたが軽い質問をして話を誘導させてあげるとスムーズにいきます。もちろん、相手がそのようにあなたに質問をしてくるタイプであった場合は、聞かれたことに素直に応えていけばいいのです。

「別に」「特にないですね」「ああそうなんですね」は、できれば使わないほうがいいキーワードです。相手に対し「あなたと話していて楽しいですよ」と伝えることが、会話を長続きさせるコツです。本当に質問に対して「特になにもなく」ても、「そうですね、私は特にないですが、友人はこう言っていました」「私の家族なら得意な分野なんですが、私はわからないですね。あなたはどうですか?」など、常に相手に対して次の会話の糸口を差し出すことです。

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人見知りの治し方をまとめると、次のようになります

  • 話題の中心にいる人の話をよく聞き、自分なりの答えを持つ
  • 自分が話せないからといって、スマホいじりに逃げない
  • 話題がなければ聞き役にまわる!相手の話題を引き出そう

人見知りの治し方は、実は「場数を踏む」これ以外ないのです。ほとんど人と話せなかった引っ込み思案で人見知りの人が、営業職に就職して一ヶ月も経たないうちに見違えるように社交的になった話はよく聞きます。

「人見知りは甘え」とは言いすぎですが、まずは自分から飛び込んでいくことです。そして、誰かから離しかけてくることを待たず、自分から少しずつでも話しかけていくことです。

最初は誰でも難しいことです。つまり、人見知りの人とは「初心者」なだけなのです。そして、「別にずっと人見知りのままでいいや」と思っている人は、当然のことですが「上級者」にはなりません。

人見知りを治したいな、克服したいな、という気持ちがある人は、実はすでに人見知りではないのです。

いろいろな人と知り合い、職場で円滑に仕事をしたり友人を作ったりするためには、「自分は人見知りである」という思い込み、自分レッテルをはがすことがなによりも大切です。楽しい人間関係を構築するために、あなたなりのやり方を見つけてがんばってください!

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