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赤ちゃん

生後数ヶ月の赤ちゃんが、ママ以外の人を見て泣く人見知り。ママも相手もなんだか申し訳ない気持になりますよね。赤ちゃんの人見知りとは、個人差はあるものの、ほとんどの赤ちゃんにみられる成長の証です。

では、なぜ赤ちゃんは人見知りをするのでしょう。そしていつ頃から始まり、終わるのでしょう。笑顔はもちろん、泣いた顔も愛らしい、赤ちゃんの人見知りについて解説します。

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どうして赤ちゃんは人見知りをするの?

赤ちゃん

赤ちゃんは、目が見え始めると人の顔を認識できるようになります。はじめては、一緒に過ごすことが多いママの顔を認識することがほとんどでしょう。やがて、成長とともに知っている顔と知らない顔を見分けられるようになります。ここでおきるのが人見知り。これは、母親と他人の区別がしっかりとできているということで、感情の芽生えという成長の証なのです。

やがて記憶のデータは整理整頓され、知っている人(顔)として記憶に刻まれます。この記憶の整理は、睡眠中に少しずつ整理されます。昼間の出来事を思い出し、突然夜に泣き出したり、ぐずったりするのはそのためです。

人見知りはいつから始まるの?

一般的に、生後5~6ヶ月、早い子では生後4ヶ月ごろに人見知りがはじまるとされています。
そろそろママと他の人の区別がつき始めてきた赤ちゃんは、知らない人をみると穴があくほどじっと見つめていたり、激しい拒絶反応の泣きだしてしまったりします。初めて会う人や、久しぶりに会う人だけでなく、ときにはパパやおじいちゃん、おばあちゃんなど家族にまで人見知りをすることがあります。せっかくかわいがってくれているに、ママは複雑ですよね。

このとき、つい無理やりにでも抱っこをさせてしまいがちですが、その行動は赤ちゃんにとって恐怖でしかありません。赤ちゃんにゆっくり観察させてあげる時間を与えてあげましょう。大好きなママに抱っこされながら観察している赤ちゃんは「この人は安心」、「いつも会う人だ」と安心でき、自然と人見知りをしなくなります。

卒業の時期は個人差があります

人見知りをする期間は個人差が大きいもの。短期間で終わる赤ちゃんもいれば、比較的長く続く場合もあります。多くの場合、人見知りは1歳過ぎにはおさまるようです。 ただし、2歳を過ぎても、泣きはせずとも、なかなか自分から打ち解けられないという子もいます。しかし、それもまた個性。やがては卒業していくものです。あまり神経質にならず、ママがやさしく見守ってあげることが大切です。

特定の人への人見知り

人見知りは、赤ちゃんが成長するとともに和らいでいくので心配をする必要はありませんが、ある特定の人に対してだけ人見知りをするという場合は、ちょっと困りますよね。おなかがすいたり、うんちをしたりするなど、赤ちゃんには泣く理由があるように、これにも何かしらの原因があるのです。考えられる理由をあげてみました。

  • i会っている回数が少ない
  • 嫌がっているのに無理に抱っこをする
  • ママと仲良くしていない

目に入れても痛くないほどに孫をかわいがるおじいちゃん、おばあちゃん。会うとすぐに抱っこしたい気持はわかりますが、赤ちゃんは警戒心をもって接し、泣くことでその感情を表します。 それでも、赤ちゃんが嫌がっているのにも関わらず、無理やり抱っこしようとしたとします。赤ちゃんは「怖い人」と認識し、人見知りはどんどん激しくなってしまいます。

また、赤ちゃんにとってママは絶対的な存在です。知らず知らずのうちに、義父母に緊張して接していることはありませんか? その環状を赤ちゃんが敏感に察知し、ママがあまり仲良くしていない人間は危険だと認識し、人見知りに拍車をかけてしまう場合もあります。

人見知りの対処法

人見知りされたほうの立場というのもやっかいです。親戚の子や、友だちの子であれば余計に悲しい気持になりますよね。そんなときはどのようにしたらよいのでしょう。
まず、ママの顔をみれば赤ちゃんは安心して泣き止むはずです。それでも赤ちゃんはあなたの顔を何度も見ては、ぐずることがあります。「泣くなら見なきゃいいのに」と思いますが、これは赤ちゃんの本能。「怖いけどなんだか気になる」という感情の表れなのです。

人見知りをされたら、ママと楽しそうに会話をしてみましょう。ママが楽しそうに会話をしている姿を見れば、赤ちゃんはあなたを「安全な人」と認識し、やがて人見知りをしなくなるはずです。赤ちゃんの中で母親は絶対的な存在であり、その母親が仲良くしている人間は安全であると本能的に感じているということになります

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まとめ:人見知りは一過性のもの 社会に少しずつ慣れよう

赤ちゃんの人見知りは、正常かつ一過性のもので、子育てに問題があるということでもなく、まして赤ちゃんの心の病気でもありません。赤ちゃんは、他人を判断するときの基準をママに合わせ、ママの反応によって「この人はどんな人か」を認識します。

責任重大なママですが、あまり難しく考える必要はありません。赤ちゃんがやがて成長したとき、公平に人と接することができるよう、ママ自信も感情をコントロールしながら子育てを楽しんでくださいね。

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