昼寝のあとに頭痛が起きるが原因と対処方法

昼寝中の男性

昼寝の後の頭痛、それは生活習慣が原因かも知れません。

なぜなら、心身にストレスを与えるような生活習慣によって、こわばった血管がゆるむときに、頭痛が起きるからです。

「ちょっと疲れたから、昼寝をして頭をスッキリさせよう」と思ってした昼寝が、かえって頭痛の原因となっているのかも知れません。

昼寝の後に起こる頭痛の原因と対策を考え、日々の生活を快適に送れるようにしましょう。

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昼寝の後、頭痛がおこるのはなぜか

頭痛の男性

昼寝をし過ぎると、頭痛が起こることがあります。

なぜなら、昼寝をすると体がリラックスした状態になり、血管が拡張するからです。血管の拡張により、周囲の神経が刺激され、ズキズキした痛みがある片頭痛が起こります。

昼寝をするなら30分以内がいい、とよく言われているのはこのためです。それでも、特に休日の昼間などはどうしても眠くなってしまう、という方も多いのではないでしょうか?

眠気を我慢するのはつらいものです。「昼寝もしたいけど頭痛はいやだ」そんなときはどうすればいいのでしょうか。

昼寝の後に起こる頭痛は、「片頭痛」であることが多いことは先ほどご紹介しましたね。それでは、この「片頭痛」はどのような原因で起こるのか、もう少し詳しく考えてみましょう。

片頭痛の起こる原因

片頭痛の起こる原因は様々です。

ここでは、いくつかの原因をご紹介します。昼寝の後で頭痛が起こることが多い方は、思い当たる点がないか考えてみてください。

過度のストレス

片頭痛は、過度のストレスがかかっているときに起こることがある一方で、ストレスから解放されて心身の緊張状態が和らいだときにも引き起こされることもわかっています。

仕事のストレスから解放される休日の昼間に昼寝をした後に発生する頭痛は、このようなことが原因かもしれません。

不規則な生活習慣

生活習慣のなかでも、最も片頭痛に影響を及ぼしやすいのが睡眠です。

睡眠が不足したり、反対に眠りすぎたりしても片頭痛がおこります。平日に遅くまで仕事をして睡眠時間が不足し、休日にこれを取り戻そうとして昼寝をし過ぎて頭痛になる、という場合もあるでしょう。

また、少食や不規則な食事による過度の空腹が、片頭痛の原因となることもあります。運動不足、運動のしすぎも、片頭痛の誘因となります。

アルコール飲料や特定の食べ物

アルコール飲料は、血管を拡張する作用があることに加えて、これに含まれるヒスタミンが片頭痛を引き起こしやすいと言われています。

また、チーズ・チョコレート・赤ワインなどの食べ物が片頭痛の誘因となることが知られています。

ここまで、片頭痛の原因を挙げてきました。何事も「適度であること」が大切なようですね。それでは次に、昼寝による頭痛が起こらなくなる方法を考えてみましょう。

睡眠習慣を改善して頭痛を防ぐ

大切なのは自分にあった睡眠サイクルを確立することです。

前日の睡眠不足を昼寝で解消する、といった生活サイクルは頭痛を起こしやすい生活習慣といえるでしょう。

それでは、頭痛を起こさないための生活習慣とはどのようなものか、以下に挙げてみましょう。

  • 就寝・起床の時間を一定にする
  • 自分にあった睡眠時間をとる(一般的に成人で6~8時間)
  • 前日によく寝られなくても、翌朝遅くまで寝ない
  • アルコールの飲み過ぎは、睡眠の質を落とします
  • 定期的な運動で、睡眠の質をよくすることができます

頭痛を起こさないためには、規則的な生活リズムが大切であることがおわかりいただけたと思います。

ただ、仕事などでどうしても就寝時間が遅くなってしまう、ということもありますよね。
そんなとき、頭痛がおきてしまった場合の対処法を次に考えてみましょう。

昼寝の後で頭痛がおきたときの対処法

昼寝の後で起こる頭痛は「片頭痛」であることが多いようです。

片頭痛は、血管が広がることで起きる頭痛です。このため、昼寝の後の頭痛がおきたときは、血流を抑えることがポイントとなります。

具体的な方法を以下にご紹介します。

  • 患部や首筋など太い動脈のある場所を、冷たいタオルや氷で冷やし、血管を収縮させる
  • 片頭痛は音や光などの刺激で痛みが増すため、部屋を暗く静かにする
  • カフェインを含む飲み物を飲み、血管を収縮させる。ただし、飲みすぎると反対に血管が拡張してしまいます。

昼寝の後に起こる片頭痛は、血管を収縮させることで軽減できます。

このため、入浴して体を温めたり、運動して血流を活発にしたりすることは、片頭痛があるときには、控えましょう。

まとめ:昼寝の後の頭痛解消のために、生活習慣を見直そう

ここまででご紹介してきたように、昼寝の後に起こる頭痛は、こわばった血管が広がることによっておこります。

このため、昼寝の後の頭痛を起こさないようにするためには、普段から血管がこわばらないような生活を心がけることが大切です。「血管がこわばる」というのは、心身が緊張状態にあるということです。

不規則な生活、過度のストレスなど、毎日の生活をもう一度見直して、快適な日々が送れるといいですね。

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