お昼寝を含む赤ちゃんの睡眠時間は13時間を目安に

昼食

お昼寝を含む睡眠は赤ちゃんの成長には欠かせない大切な時間です。赤ちゃんは寝るのが仕事ですから、しっかり寝せてあげたいところですが、お昼寝のし過ぎは夜の睡眠に影響してしまいますし、難しいところです。赤ちゃんの成長度合いに合わせて、お昼寝の時間を短くしたりする工夫が必要になります。

とはいえ、赤ちゃんの時期は大きく個人差があり、理想的な平均お昼寝時間というものは固定しにくいものです。お昼寝の時間の参考として、赤ちゃんの月齢に合わせた理想のトータル睡眠時間をご紹介しましょう。

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赤ちゃんの理想的な平均睡眠時間は

赤ちゃん

赤ちゃんの成長には十分な睡眠時間が必要です。お昼寝をする赤ちゃんは可愛いですし、眠っている間はママもほっとできる少ない時間です。

とはいえ、眠りたいだけ寝せていると一日の睡眠リズムが狂ってしまう場合があります。そうなると、夜中に起こされてしまったりと逆に辛くなってしまいますよね。赤ちゃんの理想的な睡眠時間を知ることによって、可愛い子供たちの生活リズムを見直してみましょう。ただし、個人差も大きいので、参考程度でチェックしてみてくださいね。

産後1週間の赤ちゃんの睡眠時間は16.3時間:昼寝と就寝の区別なし

1か月未満の赤ちゃんは、昼寝と夜の就寝の区別がついていません。昼も夜も関係なく眠っていますが、その眠りの半分はレム睡眠と言われています。レム睡眠は浅い眠りです。昼寝でも赤ちゃんがちょっとしたことで起きてしまうのは、新生児の睡眠が基本的にレム睡眠だからとわかると納得ですね。

胎児の時も母体の中で眠ったり起きたりを繰り返しています。胎児の睡眠は8割がレム状態にあると言われています。母親の体内での出来事を覚えているという赤ちゃんもいるようですが、浅い眠りの中で夢のように覚えているのかもしれませんね。

1~3か月の赤ちゃんの睡眠時間は14~15時間

この頃の赤ちゃんも昼夜の区別がまだできておらず、夜間の睡眠は長いものの、日中のお昼寝も長いのが一般的です。赤ちゃんは寝付いたすぐの眠りがレム睡眠になっています。お昼寝をさせようと抱っこやおんぶをしていても、横に寝かせた途端に泣き出してしまう…こんな状態も赤ちゃんの寝入りばながレム睡眠だからです。

成長してくると寝付いてすぐはノンレム睡眠という熟睡の状態になります。大人の場合は、寝付いたすぐはノンレム睡眠になり、90分ごとにレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しています。しかし、赤ちゃんはこうした睡眠のリズムが一定ではなく、浅いレム睡眠の時間が長く、ちょっとしたことで起きてしまうのです。

3~6か月の赤ちゃんの睡眠時間は13~14時間

3か月を過ぎるとお昼寝もぐっと眠りつくことができるようになります。というのも、3か月頃からは赤ちゃんの睡眠リズムができてくるからです。やっとノンレム睡眠ができるようになり熟睡するようになります。

寝付いてすぐにノンレム睡眠になりやすくなるので、寝付いたらしばらく熟睡できるようになるからです。この頃の赤ちゃんのお昼寝は、細切れに寝たり起きたりを繰り返します。体力もついて起きる時間が長くなり、1時間寝たら起き…というのを繰り返すので寝つきの悪い赤ちゃんにはちょっと大変かもしれません。リズムを整えながら、朝、昼、夕方などと決まったタイミングで寝かせると、赤ちゃんとの生活パターンが決まりやすくなりますよ。

6~12か月の赤ちゃんの睡眠時間は11~13時間

6か月を過ぎたあたりから、夜の睡眠時間が安定してきます。夜間に11時間以上眠ることができれば、後はお昼寝で睡眠時間を調整しましょう。

日本人は海外と比べると睡眠時間が短いと言われ、それは赤ちゃんの寝る時間も同じようです。特に、夜に赤ちゃんを寝かせる時間帯が遅いと言われており、海外では21時前に寝せるのが理想だそうです。ニュージーランドは世界でも子供を寝かせる最も早い国といわれ、平均で19時30分には寝かせるそうですよ。

赤ちゃんにとっては、睡眠の時間こそが成長ホルモンを分泌させ一気に成長する時間です。またこの頃から昼夜の区別がはっきりしていきます。お昼寝の時間は真っ暗にせず、薄いカーテン程度で日光を遮る程度にしてお昼寝だということを意識させましょう。日中に寝ていることを理解させながら睡眠バランスを整えていくのがおすすめです。

赤ちゃんのお昼寝は1歳を過ぎても続く

赤ちゃんのお昼寝は月齢時だけでなく、1歳を過ぎても続きます。保育園や幼稚園によっては4歳くらいまでお昼寝の時間を取るところもあるようです。3歳くらいからお昼寝の時間を減らし、運動量を増やして夜間の睡眠を深くすることがいいようですね。

赤ちゃんは生まれた時から眠りが浅く、レム睡眠時間の割合がとても長いものです。大人のレム睡眠の割合は25%ですが、3歳頃に、やっと30%程度まで落ち着きます。つまり、3歳を過ぎたころから熟睡の時間が増え、しっかり眠ることができるというわけです。この頃までは、浅い眠りをうとうとと繰り返しながら睡眠時間を確保している状態です。しっかり眠れるようになるまでに、睡眠リズムを整えたいですね。

赤ちゃんのお昼寝も規則正しく

新生児の赤ちゃんであれば、昼も夜も区別がありませんが、1か月を過ぎたころから睡眠時間を一定にすることによって生活パターンが確立しやすくなります。

日中のお昼寝を真っ暗にすると赤ちゃんは眠りやすくなりますが、暗くしたからといって熟睡するノンレム睡眠に切り替わるわけではありません。日中であることを意識することで、夜の睡眠が長くなることがわかっています。夜はママやパパもゆっくり眠っていたいですよね。だからこそ、お昼寝の時間も規則正しくして、時間が来たら寝かしつけ、起こす時間も決めるようにしましょう。

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まとめ

赤ちゃんにはお昼寝は必要ですが、夜の睡眠と合わせて必要量を確保してあげるようにするのが理想のようです。とはいえ、個人差が大きいので新生児であれば20時間も眠る子もいたり、様々です。自分の子供の様子を観察しながら睡眠リズムをつくってあげたいですね。

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