へちま化粧水でニキビを解消!へちま化粧水の効果と選び方

「へちま化粧水」をご存知ですか?そんなに目立つ存在ではありませんが、ドラッグストアなどには必ず置いてある、根強いファンを持つ自然派の化粧水です。昔はよくおばあちゃんが使っていましたよね。最近は「ニキビに効く!」「肌の状態が安定した」などの口コミで、へちま化粧水の良さが見直されています。

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へちまと日本人

その歴史は古く、日本人は江戸時代からへちまを栽培し、生活に活用してきました。へちまの実は夏に実り、秋に収穫を終えます。収穫が終わった頃にへちまの茎を切って、その先をビンに挿しておくと、水が滲みだしてきます。その水は「へちま水」といって、肌のお手入れに使われてきました。へちま水は昔から「美人水」と呼ばれていて、江戸時代には大奥女中に献上されていたとの記録もあります。また飲用すると咳や痰を押さえたり、むくみを取ったりといった効能があり、飲み薬としても利用されていました。

ヘチマの実は食用にもなり、沖縄では今でも身近な野菜として食されています。また、その実は細くてしなやかな繊維質が多く含まれ、乾燥させて「へちまタワシ」」になり、垢すりなどに使われています。へちまは、日本人にはとても馴染みの深い植物なのです。

ヘチマ化粧水とは

へちま化粧水には幾つかの天然成分が含まれていて、肌に対する様々な効果が認められています。現在は化粧水として商品化され、ドラッグストアなどでも手軽に手に入るようになりました。へちま化粧水に含まれるへちま水は水のクラスター(分子)が小さいので、肌に浸透しやすいと言われています。また、肌と同じ弱酸性であるため肌への刺激が少なく安心して使えます。

色々な薬効があるへちまですが、具体的にどのような成分が含まれているのでしょうか?

サポニン

朝鮮人参にも含まれるサポニンは、炎症を沈める働きがあり、日焼けや、ほてり、やけど、あかぎれなどに効果があります。また、サポニンには細胞を活性化させる働きがあり、皮膚細胞の再生に効果があるといわれています。

ペクチン

天然の多糖類で、肌につけると潤いを与える働きがあります。

カリウム

飲用することで、咳、痰を鎮めます。利尿作用もあるので、むくみを改善する効果もあります。

オススメの使い方

へちま水は、肌への刺激が少ないので、大人から子どもまで幅広い年代の方が使用することが出来ます。敏感肌の方も使えますが、念のためパッチテスト(腕の内側などに少量つけて、半日から一日様子をみて赤みやかゆみなどの問題がないか確認すること)をしてから使用するようにしてください。

へちま化粧水は価格がリーズナブルなものが多いので、ケチらずにパシャパシャと使うことができます。顔だけでなく、全身に惜しみなく使うといいでしょう。特に、日焼けした後などは、炎症を鎮める働きがあるので、へちま化粧水がおすすめです

また、肌に優しく、つけ心地も軽いので、プレ化粧水(洗顔後、化粧水を付ける前に付ける化粧水)としてもおすすめです。普段使っている化粧水の前に使用することで、いつもの化粧水の肌への浸透性が高まると言われています。シートマスクなどにたっぷり含ませてパックに使うのもいいでしょう。

ニキビにへちま化粧水を!

へちま化粧水はニキビに悩む人の救世主となっています。へちまに含まれるサポニンの消炎作用がニキビに効くと、口コミで使用する人が増えています。

とくにニキビによる赤みや、ニキビ跡に悩む人に効果が出ているそうで、へちま化粧水によるシートパックなどで、赤みが薄らいだ人もいるそうです。

ニキビに使いたい人は是非100%へちま水を使用したへちま化粧水を試してください。継続して使うことで、ニキビを鎮め、ニキビのできにくい肌になっていくそうです。

へちま化粧水の選び方

一口にへちま化粧水といっても、100%へちま水のものから、他の成分とブレンドしたもの、へちま水が少しだけ含まれるものなど様々です。へちまの効能をしっかり享受したいなら、100%へちま水のものが断然おすすめです。へちまには防腐作用もあるので、100%へちま水のものなら、10年以上も腐ることがないと言われています。

オススメのへちま化粧水

私の部屋 オーシマスキンローション

20年以上化学肥料を使用していない土壌で、無農薬有機栽培されたへちまを使用しています。防腐剤などの添加物も一切加えていない、100%へちま水の化粧水です。とにかくへちまの効能をそのまま感じてみたいという方にオススメです。

スエばあちゃんの へちま水

こちらも無農薬有機栽培のへちま水100%です。南国鹿児島でへちまを研究し尽くした「スエばあちゃん」直伝のへちま水です。へちま水の5年熟成物もあります。効果もしっかり感じられるとの口コミです。

トプラン へちま化粧水
へちま化粧水を手軽に取り入れたいという人には、とってもリーズナブルなので、気兼ねなく全身に贅沢に使えます。口コミサイトでも人気です。 

ネオナチュラル ヒーリングローション

無農薬栽培のへちま水に、ローズ水、月桃などを配合した100%天然成分の化粧水です。へちまを活かしながら他の成分も配合され、これ一本で満足できる自然派化粧品です。

へちま化粧水を手作りしてみる

へちま化粧水は手作りすることも出来ます。へちま自体は、栽培がしやすく、沢山の実が取れるので、タワシなどに利用するのもいいですね。実の収穫が終わった秋口(中秋の名月ごろが良いと言われています)に、へちま水の採取を行うといいでしょう。

へちま化粧水の作り方

①へちまの茎を地面から50センチくらいのところでカットします。茎にドロなどが付いているときは、綺麗に拭いておくといいでしょう。

②地面から伸びている方の茎を煮沸消毒したビンの口に挿します(この時、上に伸びている方の茎を間違って挿さないようにしてください。上に伸びた方の茎からもへちま水はとれますが、正しくは根元の方からとったものが「へちま水」です)。

③ビンの口にはゴミなどが入らないように、脱脂綿やアルミホイルなどで覆っておきます。

④一昼夜おくと、1~2Lくらいの水が溜まります。この水が「へちま水」です。
(へちま水はそのままでも化粧水として使用することが出来ます。雑菌の混入が心配な場合や、使用感をさらに良くしたい時は、エタノールやグリセリン、ホウ砂などを加えて「へちま化粧水」にします。)

⑤へちま水1Lを鍋に入れて沸騰させます。沸騰したら火を消して、ホウ砂(へちま水1Lに対してホウ砂5g)を加えよく溶かします。

⑥へちま水の温度が下がってきたら、エタノール100mlを入れて混ぜます。エタノールは防腐剤の作用がありますが、アルコールに弱い人などは刺激を感じることがありますので入れないでください。

⑦その後グリセリン50mlを加えて、よくかき混ぜます。グリセリンは化粧水にしっとり感を足すものなので、不要な方は省いても大丈夫です。好みで量を調整してください。

⑧化粧水をコーヒーフィルターなどでろ過し、煮沸消毒した瓶などに入れます(保管は冷暗所で)。お好みでアロマオイルなどを入れてもいいでしょう。

手作りする場合は、雑菌などが入ってしまう可能性があります。へちま化粧水が濁りが生じたり、変な臭いがするなど、変化が見られた場合は、使用しないでくださいね。

ニキビなどのトラブルのある人こそ、へちま化粧水を

ニキビなどの炎症系のトラブルを抱える人は、化粧水選びに苦労しますね。へちま化粧水は肌に優しいだけでなく、消炎作用があるのでトラブルのある肌にも安心して使えます。そして、
使い続けることで、肌質の改善も期待できます。へちま化粧水のユーザーは長期に渡って使用している人が多く「これ以外は使えない!」という声もあるほどです。古くから愛されてきたへちま水。肌のトラブルを抱えながらも、シンプルなケアを求めている人には、ぴったりのアイテムになるでしょう。

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