早起きをする為の4つのコツと早起きが生じさせる3文の徳とは

朝日

昔から「早起きは3文の徳」と言われ、早起きが良いことであるというのは皆さんなんとなくご存知のことと思います。しかし現代では、そう簡単には実践することが出来ないものでもあります。

なぜなら、現代は日頃のストレスや便利になり過ぎた社会、過酷な勤務体制等、色々な理由による睡眠への妨害で、良い睡眠をなかなか取ることが出来ずに悩む人で溢れ、良質な睡眠の圧倒的少なさから、朝はなるべくギリギリまで寝ていたいとかたくさん寝ることを幸せだと思う人が多いからです。

しかし早起きはちょっとしたコツさえ掴めば体が覚えてくれるようになるものであり、結果、色々なことに利益をもたらすことに繋がるのです。3文の徳も、積もり積もればとても大きな収穫になります。

そこで本記事では、早起きがもたらす徳について具体的にお教えすると共に、すぐにでも実践できる早起きのコツをご紹介していきたいと思います。これを知ればきっとあなたは、早起きは本当に良いものだということを心身共に実感することが出来ることと思います。

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早起きのメリット

早朝

そもそも「早起きは3文の徳」の3文とは、今でいう100円くらいの価値に相当し、ことわざとしてもごくわずかという意味で使われていますが、それは日本人の奥ゆかしさから表現されたものであって、実際にはわずかとは言い難いメリットの数々があります。3つという意味ではないので、4つご紹介します。

早起きのメリット1:作業効率の向上

睡眠によって脳が休まり、疲れがリセットされた早朝が、自身にとって一番高いパフォーマンス能力を発揮できる時なのです。

それは書くことであったり、話すことであったり、考えることであっても、全てに共通するといいます。分かりやすく例えるならば、夜であれば2時間の残業をして終わらせることの出来る仕事が、朝であれば30分でこなせるほどに脳の回転には違いが出るそうです。

早起きのメリット2: 時間の余裕は心の余裕に繋がる

いつもより早起きをして浮いた時間によって、準備をゆっくりすることが出来たり、一つ二つやれることが増えたり、一日の習慣で一番大切ともいえる朝食をしっかりとゆとりを持って食べることが出来ます。

すると消化にも良いですし、時間がないと焦ることは不安やストレスに繋がります。物事を冷静に考える判断力保持の為にも、心の余裕は必要不可欠です。

早起きのメリット3: 静かな朝は集中力を高める絶好のチャンス

朝一番の新鮮な空気と、昇ったばかりの朝日の光と、まだあまり物音のしない静かな街の空間を体で感じることは、頭がスッキリして、集中力を高めてくれます。

早起きのメリット4: うつ病の予防と改善

朝方の生活は自律神経を活性化させるので、自律神経の乱れからなるうつ病等の病気の治療に大変有効であるとされています。

この他、早起きをするための早寝がもたらす効果も含めれば、早起きをすることは本当に心身共に健康にしてくれ、良いこと尽くめだということです。

そこで次の項目では、そんな良いことの数々を導く為の早起きのコツをお教えしていきたいと思います。

早起きをする為の4つのコツ

早起きするだけでそんなに良いことばかり起こるなら頑張ってみようかとやる気になって下さったところで、実践できずに挫折してしまわないよう、以下に述べることをぜひ寝る前にやってみて下さい。

早起きのコツ1: 目覚ましを離れたところに置く

早起きで一番難しいのは、目を覚ますことではなく、布団から出ることだと思います。

ですから、どうしても早急に布団から出なければならない理由が必要です。それを、目覚ましの大きな音を止める為とするのです。

早起きのコツ2: カーテンを少し開ける

防犯上、気になるという問題もあるでしょうから、全開にする必要はありません。

少しの隙間からでも、部屋に朝日が差し込みさえすれば良いのです。光は体内時計を整えるのに重要な役割を果たします。

早起きのコツ3: 夜は湯船、朝はシャワー

夜は湯船に浸かることによって血行が良くなるので、一日の疲れがとれ、体も温まってリラックスでき、睡眠をより深いものとすることが出来ます。

朝は逆にぬるめのシャワーを浴びることによって頭も体もシャキッとしますから、体全体をしっかりと目覚めさせるためにもぜひおすすめです。

早起きのコツ4: 夜12時までに寝る

これぞ究極の早起きの極意です。色々やっても睡眠が足りなければ結局眠いので、遅くとも夜12時までには必ず布団に入るようにしましょう。

仮に眠くなくても、布団に入って横になると案外眠気に誘われるものです。この眠気をうまく呼び覚ませるよう、寝る前にカフェインやアルコールを含む飲み物を飲んだり、テレビや携帯等の強い光を見るのは避けましょう。

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まとめ:早起きは一日にしてならず

早起きの良さとコツはお分かりいただけたでしょうか。また、早起きに挑戦する気にはなっていただけたでしょうか。

たまには朝ゆっくり寝られることを幸せと感じても良いかも知れません。でもどんなにたくさん寝たくても、いつもより睡眠時間を伸ばすのは2時間を限度にした方が良いでしょう。「寝過ぎは体に毒」というように、寝過ぎると体が重くなり、動くのがだるくなってしまいますし、その日の夜の睡眠にも影響が出て、体内時計のリズムがあっという間に狂ってしまいます。

せっかくですから休日も早起きをして体を動かしたりして、よりアクティブで充実したお休みを過ごしてみるというのはいかがでしょうか。

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