鼻のむくみ改善のために知っておきたい3つの習慣

鼻

朝起きたら、鼻やその周りに違和感を感じたことはありませんか?もしかしたら、それは鼻のむくみのせいかもしれません。鼻がむくむと鼻筋や小鼻が腫れぼったい状態になり、いわゆる「だんご鼻」のようになってしまいます。鼻筋がたるんでしまうので、ちょっと冴えない印象を与えてしまいかねません。

鼻だけがむくむということは少ないのですが、鼻炎などの影響で鼻やその周りがむくみやすくなってしまいます。顔全体がむくんでいると鼻のむくみに気が付かないこともあるため、放置してしまうと鼻の毛穴が開いてしまったり、鼻全体が大きく見えるようになってしまいます。鼻炎をはじめとする鼻のむくみの原因を知り、日常的に取り組める改善方法をご紹介しましょう。

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鼻のむくみは、鼻孔の内側から起こる

馬の鼻

本来、脂肪が少ない鼻はむくみにくい場所です。。むくみというのは、体内の水分調整が不調な状態であり、特に脂肪が多いところにでやすくなります。鼻は呼吸に伴って鼻孔が膨らんだり閉じたりするために、脂肪が付きにくいのです。それでも、鼻にむくみがでてしまう人がいます。

実は、鼻のむくみをつくるのは、内側となる鼻孔内の炎症などが大きな原因となっています。内側からのむくみがひどい場合は鼻筋や鼻の周りまでむくみが出る人も…。鼻孔は外気に触れている体内の一部と考えると、その影響は当然かもしれません。

鼻の内側からむくみが起こる人は、鼻炎などによって粘膜が弱い場合が多いようです。もともと、アレルギー鼻炎があったり、副鼻腔炎などの長期間の鼻づまりなどがあると、鼻粘膜が傷つきやすくなっています。ちょっとした影響から鼻が過敏になり、むくみを起こしてしまうというわけです。

鼻のむくみは内側から起こります。朝のむくみには、蒸しタオルなどを利用して血流を改善することで解消されると思います。一時的なむくみ解消法は色々ありますが、根本的な原因にアプローチしながら鼻のむくみを作らない体質作りに取り組みましょう。簡単にできる3つの習慣をやってみませんか?

鼻のむくみ改善のための習慣その1:鼻炎の解消が先決

鼻のむくみを作る一番の原因は「鼻炎」です。特に花粉症などの「アレルギー鼻炎」は急な症状が出やすいために、むくみを作りやすくなります。鼻炎を改善させることが鼻のむくみ改善には必須だと言えます。

普段から鼻炎で悩む人にとっては、すでに耳鼻咽喉科などで治療をされているかもしれません。しかし、アレルギー鼻炎の場合、病院を利用せず市販薬で解消しようとする人も少なくないようです。

鼻の通りを良くする市販薬には、血管収縮薬が含まれます。良く見かける点鼻薬のほとんどはα1作動薬と呼ばれるものが含まれており、鼻の奥の血管を広げる働きをしています。この薬を使い続けると、身体がその効果に慣れてしまい、効かなくなってくるので注意が必要です。

鼻の奥の通りが悪い場合、鼻炎だけでなく鼻咽腔炎(上咽頭炎)が起こっている可能性があります。この症状は一般の耳鼻咽喉科では取り扱うところが少なく、Bスポット治療、もしくは6スポット治療と呼ばれる治療法を行っている専門医に治療してもらうしかありません。鼻炎が続き、鼻のむくみがとても辛い場合は、一度専門医への受診をお勧めします。

鼻のむくみ改善のための習慣その2:鼻呼吸を心掛けよう

鼻炎があったり、鼻がむくみやすい人は鼻呼吸がしづらいため、どうしても口呼吸になりがちです。しかし、鼻の奥のむくみをとるためにも、鼻呼吸が大切なのです。口呼吸をつづけると、免疫の低下など様々な影響があり、同時にますます鼻の代謝が低下してしまうことになっています。鼻のむくみを改善するためには、鼻の奥にしっかり空気を通すことで代謝を促しましょう。

また、鼻で呼吸することは身体にとっても必要な機能です。私たちは酸素を取り込むために、外の空気を吸って肺に取り込みます。この時に、冷たい空気であっても暖かい空気であっても、体温と同じくらいの温度に調節してから出ないとしっかり取り込めません。鼻で呼吸することで、鼻の奥を通り空気を温めやすくしているのです。この経路で呼吸をすると、身体にとっても負担が少なくなるのです。

鼻のむくみ改善のための習慣その3:顔のリンパケアで流れを良くしよう

鼻の奥のむくみが原因だとしても、やはり老廃物をしっかり流すことで改善されやすくなります。顔は表情によってのみしか刺激されにくいため、流れが滞りやすくなっています。リンパケアといっても、リンパの流れにそって優しくなでるだけでも十分効果的です。鼻の付け根から下に向けて優しくなで、頬を横切り、耳の方へ流します。耳から首筋にかけて下になでていきます。鎖骨にはリンパと静脈が合流する部分があるので、そこまで誘導してあげるだけで、身体は自力で流れようとします。あくまでもそっと撫でてくださいね。時間があれば、顔をなでるという習慣をつけるだけでも、鼻のむくみ解消につながりますよ。

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まとめ

鼻のむくみは、外からのケアというよりも内側のケアが大きく影響します。鼻炎の解消や、鼻呼吸で空気を通すこと、またリンパケアなどで鼻の奥から流れを改善させるようにしましょう。鼻のむくみがあるだけで、顔の印象は大きく変わりますし、早めの対策をお勧めします。

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