放置すると危険?睡眠中の歯ぎしりを防ぐための4つの対処方法

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悩む

睡眠中、私達に起きているときのような意識はありません。そのため、寝返りをうったり寝言をいったりすることは一切覚えていないのが、一般的ですよね。なぜ意識のない寝ている最中にそんなことが起こるのか疑問に感じられる方は多いかと存じます。そして、寝言などの他に睡眠中に起きる不思議な現象が、歯ぎしりです。

本記事では、なぜ歯ぎしりが起きてしまうのか、そして睡眠中の歯ぎしりを防ぐための4つの方法をご紹介します。最近歯ぎしりをしているような気がする、一緒に寝ている家族やパートナーに歯ぎしりをしていることを指摘されたという方は、本記事をぜひ参考にしてくださいね。

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歯ぎしりってそもそも何でしょう?

寝る

人は、嫌な思いや悔しいときに歯を食いしばったりギリギリと噛み締めたりします。みなさんもご存知の通り、それを歯ぎしりといいますよね。そして、この歯ぎしりが、寝ているときに起こってしまう場合もあります。睡眠中に起こる歯ぎしりは、医学的に睡眠時ブラキシズムという病気としてとらえられています。睡眠時ブラキシズムとは、睡眠中の悪習慣が原因で、口の中に問題が起きてしまうことを指します。

ある調査によると、歯ぎしりの発生率は、子供で約10%、成人で5%、高齢者で2%といわれています。数字からみてもわかるように、幼少期で発生しその割合は成人なるにつれて減少します。

歯ぎしりのメカニズムは、現在のところ解明されていないことが多いのが現状です。しかし、その大きな原因となっているのは、強いストレスや不安によるものと考えられています。先ほども述べたように、人は起きているときに歯ぎしりをする際は、嫌な思いをしたときや悔しい思いをしたときです。そのため、睡眠中に同じことが起きるという場合も、そのようなストレスや不安にさらされているということがいえるでしょう。

歯ぎしりを放置しておくと大変です

寝ているときに歯ぎしりをしているという自覚は、歯ぎしりをしている本人にはありません。しかし、歯ぎしりによる歯の圧力は、相当なものだといわれています。私も実際、歯ぎしりの音を聞いたときは、「これが歯ぎしりというものなのか!」と、音の大きさにかなり驚きました。そのような音がするほど歯ぎしりをしている中で、歯に異常が起きないわけはありません。

実際、歯ぎしりを長く放置しておくと、歯の表面が削られてしまい凹凸がなくなることがあります。そしてあまりにひどい場合は歯が欠けたり、折れてしまったりすることもあるようです。また歯のみならず、歯茎や顎、周辺の筋肉にも負担がかかり、そのせいで、顎に痛みが出たり口が開かなくなる「顎関節症(がくかんせつしょう)」になる場合もあるそうです。

また、肩こりや頭痛にも発展することがあるなど、歯ぎしりはさまざまな二次的な症状を引き起こします。放置せずにしっかりと対処することが大切といえるでしょう。それでは次に、睡眠中の歯ぎしりを防ぐ4つの対処方法をご紹介します。

睡眠中の歯ぎしりを防ぐ4つの対処方法

睡眠中の歯ぎしりを防ぐ4つの対処方法とは、次の通りです。

  • ストレスをためない
  • 寝るときの姿勢は上向き
  • 寝るときは幸せな気持ちで布団に入る
  • ひどいときはマウスピースを使用する

では次に、上記の4つの対処方法について詳しくご案内します。

ストレスをためない

前述でも述べたように、歯ぎしりの大きな要因はストレスや疲れとされています。無意識のうちに歯を噛み締めるほど、身体や心が疲れている証拠です。そのサインをしっかりと受け止めましょう。仕事が忙しいという方は、ご自身の好きなことに打ち込むなど、身体と心を休ませてあげる時間をしっかりとりましょうね。

寝るときの姿勢は上向き

横向きやうつ伏せの姿勢で寝ると、かみ合わせがずれてしまい、歯ぎしりが起きやすくなるといわれています。そのため、寝るときの姿勢は上向きが良いでしょう。また、寝るときは鼻による呼吸が1番安定しています。そのためにも上向きの仰向けの姿勢をできるだけ心がけるようにすると良いですよ。

寝るときは幸せな気持ちで布団に入る

眠るときに不安を抱えたままにしておくとストレスを感じ、歯ぎしりをしてしまうことが多いようです。そのため、就寝するときは、今日あった良いことを想像しながら幸せな気持ちで布団に入ると良いですよ。この方法は、質の良い睡眠をとるためにも効果があります。質の良い睡眠は、ストレスを軽減させます。すると必然的に歯ぎしりも軽減するでしょう。

ひどいときはマウスピースを使用する

あまりに歯ぎしりがひどいというときは、マウスピースを使用するというのも1つの方法です。歯科にて専用のものを作ってもらうことが可能ですよ。しかし、マウスピースは、装着することで歯や歯茎、顎への負担を減らすものであり、根本的に歯ぎしりを治療するものではありません。あくまでも対処方法の1つだということを忘れないでくださいね。

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まとめ:まずはご自身でできる対処方法から

本記事では、なぜ歯ぎしりが起きてしまうのか、そして睡眠中の歯ぎしりを防ぐための4つの方法をご紹介してきました。もう1度、その4つの方法をみてみましょう。

  • ストレスをためない
  • 寝るときの姿勢は上向き
  • 寝るときは幸せな気持ちで布団に入る
  • ひどいときはマウスピースを使用する

歯ぎしりを治療するために、専門医に相談するのも良いかもしれません。しかし、歯ぎしりの原因は本記事で述べたように身体や心が疲れてしまっているという要素が大変大きいです。そのため、まずはあなた自身ができる対処方法から初めてみてください。本記事でご紹介した方法を実践し、少しでも歯ぎしりを軽減させてくださいね。

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