歯ぎしりはストレスが原因?歯ぎしりの様々な原因と治療法

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自分ではなかなか気がつかない歯ぎしり。朝起きた時、なんだか顎の関節が痛いと感じた時や、知覚過敏になりやすい方は、歯ぎしりをしている可能性があります。 歯ぎしりはよくストレスが原因と考えられていますが、最近の研究でそれ以外にも原因がある事がわかってきました。治療しないと歯並びが悪くなりがちです。周りの人にも迷惑をかけてしまうでしょう。今回は歯ぎしりの原因と効果的な治療方法を調べてみました。

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歯ぎしりの原因

ストレス

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歯ぎしりの一番の原因としてあげられるのが、やはりストレスです。現代社会はストレス社会と言われています。ストレスを感じない人はいないでしょう。そして、歯ぎしりを起こしてしまう人は、そのストレスをうまく発散できず、溜め込んでしまうタイプです。その結果、就寝中に歯を食いしばり歯ぎしりをしてしまうことがあると言われています。

顎関節症

顎関節症とは、何らかの原因によって、顎に痛みがあったり、顎を動かすと音がなる、口が開きにくくなる病気です。顎の痛みは、関節自体に痛みがあったり、顎の痛みだけではなくて、頭痛や肩こり、慢性的な首の痛み、腰痛、耳鳴りなどの症状を訴える人も少なくありません。この病気の人は日頃の習慣によって歯ぎしりをしやすくなります。

喫煙 飲酒

喫煙や飲酒も歯ぎしりが引き起こすやすい原因です。その原因はアルコールや煙草のニコチンです。長く喫煙と飲酒を続けていると、歯ぎしりしない人でも歯ぎしりを引き起こしやすくなります。お酒が好きな人や煙草を吸う人は、適度な量に抑えたほうが良いでしょう。

逆流性食道炎

最近の研究で、逆流性食道炎も実は歯ぎしりの原因ではないかと言われています。睡眠中の歯ぎしりが多くなった逆流性食道炎の患者に、逆流性食道炎を治療のための胃酸の分泌を抑制する薬を処方したところ、睡眠中の歯ぎしりも減ったという症例があるそうです。

普段の姿勢や習慣

下記の場合、歯ぎしりしやすくなると言われています。 ①足を組む癖がある ②横向きに寝ることが多い ③頬をついていることが多い ④姿勢が悪く猫背である ⑤高めの枕を使用している

歯ぎしりの治療方法

歯ぎしりは、口腔異常習癖の一種であると言われており、上の歯と下の歯を擦り合わせることによって音が生じてしまいます。歯ぎしりをしている方は、平均で睡眠中に40分ほどギリギリガリガリとするそうです。自分では気がつかない病気ですが、隣で寝ている人にはとても迷惑でしょう。人から指摘された場合は歯医者で治療を受けましょう。

歯並びの矯正

専門の矯正器具を使って歯並びや噛み合わせの悪さを治していく治療法です。矯正器具を使用して負担をかけない程度に少しずつ、ゆっくりと歯を正しい位置へと動かしていきます。治療後は歯並びが良くなり、80%以上の人が症状が改善されるそうです。歯ぎしりの根本的な治療方法としてかなり有効と言えるでしょう。治療期間は半年から1年以上と長めです。費用としては、保険適用外のため30万円が相場と言われています。

噛み合わせの修正

そもそも歯ぎしりの原因として考えられる要因の1つは、歯の噛み合わせの悪さだと言われています。乱れた噛み合わせを修正することで歯ぎしりを治療していきます。治療方法として、噛み合わせの悪い歯を削ったり、高さの合わない被せもの(クラウンなど)を再度作り直して、上下左右の噛み合わせのバランスを合わせます。歯医者さんで保険適用内でできます。

マウスピースによる治療方法

正確にいうと治療法ではなくて歯ぎしりの防止法です。マウスピースを使用することで、歯と歯の摩擦を防止して、歯の消耗や噛み癖を防ぐことができます。マウスピースは薬局などでも売っており、値段は、おおよそ1,000円〜2,000円くらいと手頃な値段ですが、歯科できちんと歯形をとってオーダーのマウスピースを作ることをお勧めします。オーダーでマウスピースを作った場合は、値段は5,000円程度(健康保険が適用の場合)と言われています。

トリガーポイント治療法

トリガーポイントとはとは、筋肉の痛みを根本からとる治療法で、専門の医院で施術を行っています。普通のマッサージなどとは異なり、根本の原因になっている筋肉や筋膜のねじれた部分や、筋肉の突っ張りを改善していくことで、歯ぎしりの治療をしていきます。 テレビでその治療が取り上げられるなど、最近注目されている治療方法といえます。治療費は、医院によって違いますが、1回の診療が1万円以上と、少々高額です。だいたい個人差はあるにせよ5〜6回程度通うことによって、症状が改善されることが多いと言われています。

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まとめ

いかがですか。歯ぎしりは特別に身体に大きな影響はありませんが、周りの人からすると、大変迷惑な病気と言えるでしょう。ストレスによる歯ぎしりの場合は寝ている最中にギリギリと音を立てて歯ぎしりをすることによって、不安や憂鬱を解消していると考えられています。心因性の悩みを解決する必要がありますから歯科以外に心療内科も受診するといいでしょう。普段の姿勢や習慣を改善する事によって治る場合もありますから、是非本記事を参考にしてみて下さい。

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