歯が痛いのは歯ぎしりのせい?歯ぎしりを防止する3つの方法

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歯

なんだか歯がズキズキと痛む…そして歯医者へ足を運び、診てもらうと虫歯ではなかったという経験をされたことがある方は意外といらっしゃるのではないでしょうか。そんなとき、虫歯の治療かと思って覚悟を決めていたのに、なんだか拍子抜けしてしまいますよね。実は、虫歯でもないのに歯が痛むとき、それは歯ぎしりが原因の場合があるんです。

本記事では、なぜ歯ぎしりにより歯が痛むのか、そして歯ぎしりを防ぐための3つの方法をご紹介します。歯ぎしりは、無意識のうちにしてしまうものです。そのため予防するのがなかなか大変ですが、本記事を参考に、少しでもその歯ぎしりを軽減させてくださいね。

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知らない間にしてしまう歯ぎしり

悩む

歯が痛い、そう思ったら虫歯かぁとちょっと暗い気持ちになってしまいます。そして、歯を確認すると虫歯が見当たらない、そう思ったときは歯ぎしりが原因である可能性が高いです。いやいや私は歯ぎしりなんてしていない!と誰もがおっしゃいます。しかし、実は歯ぎしりは無意識のうちにしてしまうものです。

実は歯ぎしりは、人口の約80%が経験するといわれています。長期間や短期間、その期間は人によってさまざまですが、この数字にはちょっと驚きですよね。そして、その中でもご自身が歯ぎしりをしていると自覚があるのが約10%なのです。つまり、歯ぎしりをしている方のほとんどが、ご自身の無意識のうちに歯ぎしりをしているということになります。

多くの歯ぎしりは、寝ている間が多いですが、日中起きて活動しているときも歯ぎしりをしてしまっていることもあります。人は、精神的に緊張状態に置かれると歯をグッと食いしばることがあります。そのような状態は、無意識の場合が多いといえるでしょう。では、歯ぎしりを放置しておくとどうなってしまうのでしょう。次に、歯ぎしりによる歯の被害についてみていきましょう。

放置しておくと虫歯以上にやっかいです

歯ぎしりは、音がする場合がありますよね。普段、ものを噛んでいるときは歯を噛み合わせる音なんて聞こえません。しかし音が出るくらい歯を噛み締めたり、擦り合わせる歯ぎしりは、相当な圧力がかかっています。食事のときなど、ものを噛む時の圧力は約10キロ前後とされています。しかし、歯ぎしりをするときの圧力は、約70キロ前後なのです。特に寝ているときは噛む力をコントロールすることができないので、このような巨大な圧力がかかってしまうのです。

そして、歯ぎしりを放置すると、歯の表面のみならず、根元から砕けることがあります。また、歯が真っ二つに割れてしまったり、歯を支えてる骨が溶けて歯周病になってしまう場合もあります。そして、歯ぎしりによって筋肉が緊張してしまい肩こりになったり、顎に負荷がかかり顎関節症(がくかんせつしょう)という顎がスムーズに開かない状態になることもあるんです。

虫歯は治療することにより、治すことも可能です。しかし、歯ぎしりを長く放置しておくと歯を治療するだけでは済まないような状況になってしまいます。たかが歯ぎしりを思わず、しっかりと対処することが大切です。では次に、歯ぎしりを防止する3つの方法をご紹介します。

歯ぎしりを防止する3つの方法

歯ぎしりを防止する3つの方法は、次の通りです。

  • 噛んでいない自然な状態を意識する
  • 噛んでいないことを常に意識する
  • 眠るときは枕を低めに

では次に、上記の3つの方法について詳しくご紹介します。

噛んでいない自然な状態を意識する

歯をかんでいない自然な状態を意識しましょう。体の力を抜いて、息を深く吐きます。そして口を閉じてください。すると、上下の歯が少し離れている状態になります。これが、歯の1番自然な状態です。常にこの状態を意識して、歯ぎしりを防止しましょう。

噛んでいないことを常に意識する

前述でも述べたように、歯ぎしりは無意識のうちにしてしまうものです。そのため、強く噛んでいないか常に意識することが大切です。仕事中、ゲームをしているとき、なにかに夢中になっているときは要注意ですよ。今、強く噛んでいた!と気づくことが大切です。

眠るときは枕を低めに

予防するのが難しいのが、寝ているときの歯ぎしりです。簡単な防止方法としては、枕を低くすることです。そして枕の位置は、後頭部よりも首の付け根の部分に当たるようにしましょう。すると、上下の歯がお互い触れにくくなります。

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まとめ:歯の痛みは歯ぎしりをしているという身体のサインです

本記事では、なぜ歯ぎしりにより歯が痛むのか、そして歯ぎしりを防ぐための3つの方法をご紹介してきました。もう1度、その3つの防止方法をおさらしましょう。

  • 噛んでいない自然な状態を意識する
  • 噛んでいないことを常に意識する
  • 眠るときは枕を低めに

歯ぎしりは、なかなかご自身で気づくのは難しいです。そのため、虫歯が無いのに歯が痛いなと思ったらそれは、歯ぎしりをしているという体のサインです。そのサインをしっかと受け止め、一刻も早く歯ぎしりを治してくださいね。そのために、本記事がお役に立てれば幸いです。

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