ぎっくり腰に効くツボでの痛みの緩和方法

ぎっくり腰に効くツボ

ぎっくり腰になったら、その痛みからできる限りの対処法を試してみたくなります。ぎっくり腰の痛みの緩和方法の一つとして、ぎっくり腰に効くツボを押すという方法があります。

さまざまな方法を試してみたい、できるだけ早くぎっくり腰を治したいという人は、これから紹介するぎっくり腰に効くツボでの痛みの緩和方法を試してみてください。

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ぎっくり腰に効く最適なツボ選び

ぎっくり腰の男

ぎっくり腰に効くツボはいくつかありますが、激しい痛みのために足にあるツボを押したくても押せないのが現実です。ツボに手が届くまでに腰に激痛が走ってしまいます。

そのため、ぎっくり腰に最適なツボは、腰に痛みが出る姿勢にならなくても押せるものを選びましょう。腰に負担がかからず、楽に感じる姿勢でツボを押してみてください。

腰腿点(ようたいてん)

腰腿点というツボは2か所ありますので、押しやすい指でそれぞれを1分間くらいマッサージしましょう。

マッサージの方法は、人差し指と中指の間を手首の方向へなぞっていきます。骨と骨が交わる痛気持ちいい部分を押します。もう一つは薬指と小指の間も手首寄りになぞって探り、痛気持ちいい部分がツボですので、そこを押しましょう。

崑崙(こんろん)

崑崙のツボは足首辺りにありますので、ある程度痛みがとれてからツボ押しをすることをおすすめします。

ツボの場所は、足の外側くるぶしの突起に手指を当てて、後ろの方へずらすとアキレス腱のへりがあります。そこが崑崙のツボです。押したときに痛みがあれば正しいツボの場所と言えます。

腰に痛みがあるときには左右のどちらか、または両方が腫れていることが多くあります。腫れがひどい側を数分間押して離してという動作をゆっくり繰り返し行います。

承山(しょうざん)

足のふくらはぎ中心部にある承山のツボを繰り返し押すと、ぎっくり腰の症状が緩和されます。ただし、このツボも足にあるツボですから、激しい痛みがおさまってから腰の保温に注意しながら行いましょう。

ツボの位置は、ふくらはぎの中心線上を上にたどると、腱と筋肉の変わり目のところの盛り上がりにぶつかって止まるところがあります。盛り上がりの手前に承山のツボがあります。

押し方は、床に足を投げ出して座り、症状のある足を軽く曲げます。両手の親指を重ねてツボに当てます。他の指ですねを包むように抱えて、承山のツボを3~5分筋肉が弛むまで指圧します。押すときは1,2と数えながら浅くサッと圧を加えます。次に、5つ数える間押し続けます。その後、2つ数える間に、力を抜いて手を離します。これらの一連の動作を3~5分繰り返します。

中封(ちゅうほう)

腰痛があると、痛みがあるのと同じ側の中封のツボ辺りに腫れや痛みなどの反応が現れます。

ツボの場所は、つま先を上に反らすと、内くるぶしの前側に腱が浮き出てきます。この腱と内くるぶしの間にできたくぼみの中心に中封のツボがあります。

ツボの押し方は、親指の先を当てて、3~5秒押してからゆっくりと離すという動作を3~5分間繰り返して行います。

腰が痛む側の中封のツボを優しく刺激するようにしましょう。強く刺激しすぎるのは逆効果です。痛気持ちいいくらいの強さで押すようにしてください。

腎愈(じんゆ)

腎愈のツボは背中にあります。このツボに重だるさを感じたらぎっくり腰の前兆の可能性があります。使い捨てカイロを腎愈のツボに貼ると予防になります。

ツボの場所は、へその高さで腰に手を置くと、自然に親指が届くところにあります。その部分を痛気持ちい強さで親指で押しましょう。

養老(ようろう)

手首の甲側にあるツボです。手の甲の小指側にあるこぶのような骨の肘寄りにあるくぼみにありますので、そこを指で押してマッサージしましょう。

人中(じんちゅう)

鼻柱の下、溝の上方にあるツボです。別名水溝とも呼ばれており、むくみなどにも効果のあるツボです。このツボを指で押してマッサージしましょう。

風市(ふうし)

風市のツボは、ウエストの左右に痛みがあるようなぎっくり腰に効果があります。

ツボの場所は、気をつけをした姿勢で、腕をまっすぐにおろした時に手の中指が当たる部分にあります。椅子に座った状態で、その部分を親指で3~5分押しましょう。1日2回、朝晩ツボを押すと効果的です。

委中(いちゅう)

委中のツボは、背骨に沿って痛みがあるようなぎっくり腰に効果があります。

ツボの場所は、膝を曲げると膝の裏に横じわができます。この横じわの中心にあります。左右のひざ裏の反応が強い方を重点的に行います。椅子に腰かけた状態から親指でじっくり3~5分押します。

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まとめ:ぎっくり腰の状態に合わせてツボを押しましょう

ぎっくり腰に効くツボがありますが、痛みの状態によっては足のツボを押すのがつらいという時もあります。腰に負担がかからないツボを選んで押すようにしましょう。

ぎっくり腰に効くツボは体の様々なところにあり、手には腰腿点や養老、足には崑崙や中封、承山、委中、腰には腎愈などがあります。

痛気持ちいいくらいの強さでツボを押すと痛みが和らぎますので、痛みがつらいときには利用してみましょう。

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