ぎっくり腰が起こる原因

医者

ぎっくり腰はある日突然起こり、なかなか治りにくいものです。しかも、再発しやすいとも言われており、何度もぎっくり腰になった経験がある人はぎっくり腰になる予感が分かることもあります。

そこで、ぎっくり腰が起こる原因を知って、あらかじめ防げそうなものがあれば予防に生かしましょう。

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ぎっくり腰の原因

ぎっくり腰の男

ぎっくり腰は、突然腰を襲う激しい痛みのことを言い、急性腰痛症とも呼ばれています。

ぎっくり腰の原因は、朝の洗顔で腰を曲げた時や、重いものを持ち上げようとした時など、原因がはっきりしている人もいますが、中には原因がよく分からないという人もいます。姿勢や腰への注意力が低下している時に、ぎっくり腰になるということが多いです

腰を支える機能が低下して、腰部を支える筋肉や関節、椎間板などを痛めてしまう人も少なくありません。

ぎっくり腰が再発する原因

一度ぎっくり腰になってしまった人は、再発させてしまうという場合があります。再発の間隔はまちまちで、1か月に数回という人もいれば、1年に1~数回という人もいます。中には、腰痛が慢性化してしまうこともあります。

ぎっくり腰が再発する原因には3つのことが考えられます。

①同じ部分に負担がかかり続けている

生活パターンが決まっていると、仕事やスポーツなどで疲労しやすい筋肉に偏りが生じます。その結果、同じ部位への負担が続いて、ふとしたきっかけでぎっくり腰を再発させてしまいます。

②他の部位に負担がかかっている

部分的に負荷がかかり続けていると、姿勢を支えたり、動作を行ったりするために他の筋肉が代わりに働いています。今まで痛くなかった部分に違和感があったり、いつもは痛まない部分の腰の不調が合ったりする場合は、代わりに筋肉が働いていることで起こるぎっくり腰の再発かもしれません。

③精神的なストレス

日常的に、精神的に緊張する仕事や、細かい仕事をしている人に多いケースです。

精神的に緊張していると、腰を支える筋肉の機能が低下すると言われています。普段から腰部に不安を抱えている人は、ぎっくり腰の再発予防のために心身のリフレッシュが大切です。

ぎっくり腰の原因となる動作

何気なく行った動作や姿勢をとった瞬間に、ぎっくり腰に襲われることがあります。ぎっくり腰の原因となる動作がありますので、腰に違和感がある人は注意してみてください。

①くしゃみをした瞬間

今まで腰が何となく不調だったり、椎間板ヘルニアの症状が治まったばかりだったりすると、くしゃみによるぎっくり腰になりやすいです。くしゃみをした瞬間に激痛が走り、ぎっくり腰になる人が多いです。上半身が大きく動くような、大きなくしゃみの場合に腰を痛めやすいので、できるだけ体が揺れないように工夫しましょう。

また、くしゃみは一瞬にしてお腹に大きな力が入り、腰の椎間板を痛めてしまうことがあります。椎間板ヘルニアの症状が治りかけている人は、再発や悪化をさせないようにくしゃみにも注意が必要です。

②洗面所で洗顔をする

朝、洗面所で洗顔をしようとした時に、ぎっくり腰になるという人が多くいます。朝は、筋肉の血流が悪くなっていることがあり、さらにおじぎの姿勢によって腰への負荷がかかるため、洗顔の姿勢はぎっくり腰の危険性が高いです。

まっすぐ立った姿勢から、20度くらいおじぎするだけで、腰の椎間板に負担がかかると言われています。洗顔の時に、片足を踏み台に乗せて前かがみになると、腰への負担が軽減されます。

③荷物を持ち上げる

一番ぎっくり腰が起きる瞬間は、荷物を持ち上げる時です。しかも、必ずしも重くて大きいものを持ち上げる場合に痛めるとは限りません。珍しいケースですが、便座のふたを持ち上げて開けようとした瞬間にぎっくり腰になったという人もいます。

ぎっくり腰にならないためには、持ち上げる時の姿勢がポイントです。立った状態から、膝を曲げずにおじぎをして持ち上げようとすると、相当な負担が腰にかかります。必ず、両膝を曲げて持ち上げるものに体を近づけてから、力を入れるようにしましょう。軽そうな物でも、姿勢によってはぎっくり腰になるおそれがありますので、腕だけの力に頼らずに持ち上げるようにしましょう。

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まとめ:ぎっくり腰の原因となる動作を知って、ぎっくり腰予防をしよう

ぎっくり腰は重いものを持った時だけでなく、くしゃみや軽いものを持った時にも起こりうる症状です。しかも、一度ぎっくり腰になると、再発する人も多いと言われています。

姿勢や腰への注意力が低下している時になることが多いので、腰部に不安のある人は特に、腰に負担のかからない姿勢や動作を心掛けるようにしましょう。

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