ダミーカメラって何?ダミーカメラの効果と選び方

最近は、一般家庭やマンションでも防犯カメラを付けている所が増えてきました。特に女性の独り住まいなどには必需品ではないでしょうか。一般家庭で防犯カメラを付ける場合の相場が設置代込で1台10万円位かかるのが相場のようです。

防犯カメラも色々な値段の物がありますが、設置代も含めますと少々高価なものになってしまうのが現状です。そこで、最近ではダミーの防犯カメラを付ける家も増えてきました。

威嚇としてダミーカメラを設置するのです。ダミーカメラを付けるだけで何も付けていない家よりも防犯効果が増します。ただし、どんなダミーカメラを選ぶかも大事です。ここではダミーカメラの効果を考えた上で、その選び方についてご紹介していきます。

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ダミーカメラの種類は

ダミーカメラの形状と電源について

それでは、ダミーカメラとはどんなものなのでしょうか。そこからご紹介したいと思います。ダミーカメラには、ホームセンターで買える千円位の安価なものから一万円代のものまで種々様々な値段と形のものがあります。

また、時々、本体のみで配線がないダミーカメラも見かけます。本体のみで購入した場合は、必ず配線も別途購入して配線をつなげているように見せるのも必須です。あくまでもリアル感を追求して下さい。

それでは、どのような外観と性能の違いがあるのでしょうか。いくつかのポイントに分けてご紹介します。
・外観による種類
1.ボックス型
2.ドーム型
形としてはドーム型だとどこにカメラが向いているのかわからず死角がなくてどこから入る犯罪者にも威嚇効果が高いとも言われています。中には本物のカメラレンズを使っているドーム型もあり、覗きこんでもプロの犯罪者も見分けがつかないぐらい精巧です。

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出典:RF-ES905屋内用本格ドーム型ダミーカメラ 

カメラの赤いLEDランプのタイプ別に
・LEDランプが点滅するタイプ
・LEDランプがずっと点灯しているタイプ
屋外用には屋外用ダミーカメラを付けて下さい。ランプのLEDの基盤などが防水でないとだめになる可能性があります。

電源の取得による種類別
 1.電池式
 2.ソーラー式
 3.電源式
電池式は交換が大変なことがあります。電源式は、経費が少なくてすみますし、赤外線ライトとして夜になると点灯して使えたりして便利です。中には、人が来るとセンサーライトが付くとともにカメラが30秒間左右に動くなどとても良くできたタイプもあります。

ダミーカメラの選び方

まず、ダミーカメラを選ぶ基準についての大事なポイントを挙げます。
1.外観をそっくりにしているダミーカメラを選ぶ(質感を大事に選ぶ)
2.防犯カメラを収納するケースに入った形のダミーカメラを選ぶ
(防水ハウジングカバー付き、屋外防雨型)

1.の外観については、なるべく本物に近い質感を持っているアルミなどの金属で重厚そうなものを選ぶのがおすすめです。あまりに安いものですと質感ですぐに見破られてしまいます。

また、外観がいいダミーカメラでも当然モニターや録画機能がありませんのでそのことが分かってしまうと威嚇の効果がありません。レンズ、ランプ、電源の接続状態などをよく見られるとダミーであることがわかってしまいます。

つまり、外観と録画機能などがどこまでダミーとして精密に作られているかを大事に選んで下さい。電源コードなど本物の配線を使っている物もある位ですので、いろいろな面を比較して選んで下さい。

プロの犯罪者にも見破られないものを

プロに見破られないコツですが、LEDが点滅するドーム型のダミーカメラを見かけますが、本物は点滅しませんので意外と見破られことが多いようです。ということでドーム型はあまりおすすめできないとしている販売店もあります。本物はずっと点灯していますので、そういったものを選ばれる方がいいかもしれません。

また、ハウジング(防犯カメラを収納するケース)の中に入ったものが防水カバーで覆われているタイプは、覆われているという点で本物感をだしますので多くの販売店が推奨しているタイプです。

おすすめのダミーカメラのポイント

おすすめのダミーカメラをまとめますと、せっかくダミーカメラを付けるのですから、できるだけ精密につくられているものを選びます。プロの犯罪者にも見破られないためには精密さが大事ということになりますが、その精密さを見分けるポイントは、
1.ハウジング(防犯カメラを収納するケース)の中に入ったもの
2.LEDがずっと点灯していて録画しているとリアルに思わせるもの
3. 配線がリアルなもの

どこで購入すればいいのか

購入する場所のおススメは、本物の防犯カメラを製造しているメーカーで、本物と同じ形状のダミー防犯カメラを購入するのが一番です。意外と本物とダミーを一緒に販売している会社が多くあり、みつけることができますので、ぜひネットなどで探してみませんか。

また、本物の防犯カメラの中古品、ジャンク品、特売品などの購入(使えなくなったものでもいいのです)を探してみるのもいいでしょう。本物を安く購入する手です。

おすすめの設置場所

それではどこに設置すれば効果的なのでしょうか。玄関や車庫などの人の手の届かない、あまり細かく確認して見る事が出来ないような高い所に設置することが理想です。ダミーだと見破られないように高い所に設置します。遠くから監視しているという点もアピールします。

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出典:高級ダミー防犯カメラ【INFRARED DUMMY】

このように効果のある設置方法も工夫して考えながら付けることが大事です。ダミーですので天井や壁面などねじ留めなどでどこにでも設置することができますが、逆に目立たないと威嚇効果になりませんのでその点にも注意して下さい。

設置方法の工夫を

例えば、何か所か防犯カメラを設置している方も多いと思いますが、そういう方の場合には、全部本物でなくても本物とダミーを一緒に設置して節約するという方法もいいのではないでしょうか。全部本物でなくても効果は結構出ますのでとても節約になります。

さらに、下記の方法の設置が効果も倍増しておすすめです。
・「防犯カメラ作動中」のセキュリティステッカーと一緒に設置
・人が通ると自動的に点灯する防犯センサーライトなどと一緒に付ける

取り付けた人の声

実際に取り付けた人からの声を聞くと、いろいろな意見が聞けて参考になります。
・写真で見た時はおもちゃのようでしたが、実際に付けてみるとリアルでした
・プラスチック製ですが高い所にとりつけてあまりわからなくなりました
・不法投棄で困っていましたが、取り付けて一週間くらいで防犯センサーライトと防犯ダミーカメラの併設で今のところ抑止効果がありそうです

ダミーカメラでの防犯対策の考え方のまとめ

ダミーカメラを付けることで付けないよりは威嚇の効果は望めそうです。ただ、じっくり見られるとわかってしまうようなものだと、効果がなくなります。プロの犯罪者でなければあまり気にしなくてもいいのですが、もしプロの犯罪者にあたったり、犯罪が多い地域にお住みでしたら、プロの目を欺くようなできるだけ精密なダミーカメラが理想です。

1万円位の物を買えば結構外観的にも優れて精密ですのでおすすめです。ハウジング(防犯カメラを収納するケース)の中に入ったものでできるだけリアルなものを購入しましょう。防犯カメラまではちょっと経費が掛けられないという人は、まずは防犯カメラ専門店で同じデザインのダミーカメラを購入して防犯対策の効果を試してみませんか。

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