ドーナツ枕はいつから使う?ドーナツ枕のウソホント

赤ちゃん

ドーナツ枕はいつから使うのかわかりにくい赤ちゃんグッズの一つです。寝てばかりいる赤ちゃんの頭が変形しないように使う枕ですから、新生児からでも使うべきだという人もいらっしゃるでしょう。ドーナツ枕をいつから使うかは病院で相談しても良いのですが、なかなか質問をできる時間もないまますぎてしまいそうです。

赤ちゃんの枕として定着しているドーナツ枕も、現代では賛否両論あり、使い方にも注意が必要なようです。ドーナツ枕をいつから利用するものなのか、また使う際の注意点などについてご紹介しましょう。

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ドーナツ枕はいつから使うもの??

赤手

ドーナツ枕をいつから使うのかは、その枕のタイプによるようです。新生児から使えるドーナツ枕がほとんどですが、メーカーによっては「○ヶ月から使用してください」といった注意書きが添えられている場合もあります。

いつから使う場合でも、ドーナツ枕の高さやサイズなどはきちんとチェックしておきましょう。ドーナツ枕にも色々あり、本当にドーナツのように真ん中が開いているクッションのようなタイプや、ドーナツの穴の部分に薄い布が張ってあるタイプなどがあります。

ドーナツ枕を使ってみて、赤ちゃんの首が圧迫されていないか、使うと不機嫌にならないかなど、実際の様子をチェックしながら利用する必要があります。

このように赤ちゃんにとっては、例え枕のように柔らかいものであっても、ちょっとした刺激で体調を左右する場合があります。とはいえ、枕のように日常で使うものは、早目に使い始めた方が赤ちゃんも慣れやすくなります。ある程度動くようになってからドーナツ枕を使っても、嫌がってしまう場合もあるようです。ドーナツ枕の使い方について、少し詳しくお伝えしましょう。

ドーナツ枕の使い方と注意点

ドーナツ枕の役割は、向き癖を調整したり、頭の形をキレイにするためにあるといわれています。しかし、使い方によっては、赤ちゃんの首などに悪い影響を起こす場合があります。

ドーナツ枕の形にも色々ありますが、ドーナツ部分が高すぎたり、真ん中の円が小さすぎると、赤ちゃんにとって呼吸がしづらい環境を作ってしまいます。

ドーナツ枕をいつから使うとしても、赤ちゃんが嫌がっていないかどうかは、常に確認しておきたいものです。

ドーナツ枕を使う時の注意点

ドーナツ枕は赤ちゃんの頭の形が向き癖によって変形しないようにするためのベビーグッズです。赤ちゃんの頭の形を落ち着かせるものであって、顔の向きをただ固定するだけのものではありません。

生後すぐの赤ちゃんは自力ではほとんど動くことができません。首が座るまでは、一度寝かせると自分で首を回すことができない状態です。そのために向き癖や、頭の変形が起こるります。同様に、ドーナツ枕を使う場合でも、赤ちゃんは自由に動けないのだということを忘れてはいけません。

まず気を付けたいのは、「ドーナツ枕による窒息」です。きちんと上向きに寝かせないと、ドーナツ枕の膨らみに顔が埋もれてしまい呼吸ができなくなります。出産時の影響で頭の形がまっすぐ上向きにならない場合もあると思います。ドーナツ枕の中にすっぽり入って、自然と軽く横向きの体勢になってしまう可能性もあります。

窒息に注意が必要なのは、首が座る前だけではありません。首が座ってから、首を動かしたり、寝返りを打つようになると、今度は枕が動いてしまって、知らないうちに顔をふさいでいた…という事故もあります。赤ちゃんの成長に合わせて、ドーナツ枕の利用も様子を見た方が良いようです。

もう一点気を付けたいのが、「赤ちゃんの首への負担」です。ドーナツ枕は一部にふくらみがなく、そこに首を置くような作りになっています。しかし、枕のサイズによって、その幅や柔らかさは全く異なります。

特に、ドーナツの穴の部分に布が張っていないタイプは、クッションのようになって首を絞めつける可能性があります。布が張ってあるタイプでも、その幅が狭くなっていると赤ちゃんの細い首が両側から圧迫される可能性があります。

首が圧迫されてしまうと、頸椎の成長を妨げる可能性もあり、その後の健康に影響が出る場合があるのです。

赤ちゃんの身体はとても柔らかいものですが、同時に、その刺激は大きく受けてしまいます。一度使ってみて、赤ちゃんが嫌がっていないか、苦しそうにしていないかなどを必ず確認するようにしましょう。

ドーナツ枕の安心できる使い方

ドーナツ枕を使う場合、いつからでも安心して使えるように少し工夫をしてみましょう。

ドーナツ枕はいつから使うかというよりも、使える状況にあるか?という点の方が大切です。上向きになるように頭が固定されているかどうか、枕にハマりすぎていないか、きちんと確認してから使うようにします。

赤ちゃんが横向きになっても、ドーナツの穴にすっぽりハマらないようなサイズを選ぶこと。同時に、ちょうどよいサイズの場合は首の圧迫に注意すること。ドーナツ枕だけに頼らずに、明かりの位置や寝せる方向を変えるようにして向き癖の調整をしてみましょう。

できれば、自分自身が寝てしまう夜間はドーナツ枕を利用するのは控えて、枕を使わないか、タオルなどで代用する方が安心です。ドーナツ枕はずっとつけていた方が頭の形は安定しやすくなりそうですが、管理できない環境での使用は控えた方がよさそうです。

ドーナツ枕は寝返りをしだすと使いにくくなります。嫌がってしまったり、寝苦しそうであれば外してあげてください。使わないのはちょっともったいないなと思ったら、移動の際の固定用として使ってみてはいかがでしょうか?チャイルドシートやベビーカーなど頭を固定するようなシートの一部としてドーナツ枕を活用することもできます。

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まとめ

ドーナツ枕をいつから使うかは、そのサイズや使い方によって大きく変わります。ドーナツ枕は赤ちゃんの頭の変形を改善させるとして、長年定番のグッズの一つでした。しかし、現在では、窒息や首への圧迫など、悪影響の可能性もあり賛否両論が交わされています。赤ちゃんの様子を一番よく知るのは家族です。周囲の人にどんなに勧められても、家族が見ていておかしいと思ったら使用は中止すべきです。良く注意して、赤ちゃんにとって負担にならないように使うようにしましょう。

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